かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

こんなところにも諸葛亮孔明ー花大根 

「三国志」を読んでいると、ああ、あのことわざは(というより格言?)ここからきてたのか。というくだりに出くわす。日本でいえばドコに行っても何かの由来にたいがい弘法大師の名前が出て来るようなものなのかは知らないが、この花に諸葛亮孔明先生の名前が付いていたとは今の今迄知らなかった。もともと中国由来というのは聞いていたが、あちらでは諸葛菜(ショカツサイ)というそうだ。ずっと花大根とかムラサキハナナとか聞い...
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山椒の雌雄 

実家も、親戚の家もどういうわけか山椒と相性がイマイチなようだ。実家の木はもりもりとはいわないがなんとか細々と生きながらえ、実もついていた木がだんだんと元気をなくしていっているようで昨年見た時は葉の色も薄かった。親戚の家はベランダでのコンテナガーデンだが我が家から送った種で沢山発芽はしたけどそのあと苛烈な生存競争があったらしく…ダメだったかと思ったら春が来てどっこい生きてるのが見つかったらしい。なん...
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けなげミリオンハート 

ミリオンハートという観葉植物のことは、以前書いた。「グリーンネックレス」(緑の鈴とも言われてる)に似ているが、丸くなくハート形の葉。一階にあったのを2階に持って上がったら途端に生育がよくなって、花が咲くようになった…というのを書いた。で、このミリオンハート、相変わらず地味にツルというか茎がのびていて、マンガ本棚からぶら下がるようになってきた。花は、確か昨年その記事を書いたのが11月なので、猛暑が終わ...
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ジューンベリー 

ジューンベリーという言葉は数年前に聞いた。最初は、立川にある広い公園の一角、あまり人が入らないところに、赤黒い実を付けた細い木があって、食べたら(毒だったらどーすんの)甘くて柔らかく、初めて食べる木の実では久々のヒット!だった。で、公園の人に聞いたら、「アメリカザイフリボク」です。と教えていただいた。在来種でザイフリボクというのはあるのだが、それは食用には適していないらしい。それで、ぜひ庭に欲しい...
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えごの木 

えごの木。エゴノキ科。ベランダからの眺め。5月上旬。これは日本全国で栽培可、というのだが、九州にいた頃はなぜか見た事無かった。白い花が印象的なのだから、庭に植えている家があれば気付いた筈だが。おっ、ちょっと咲いてきました。最近では、園芸品種でピンクのものもあるらしい。春先に咲く花が、どこか花粉のような、粉っぽいおしろいのような強い香りに比べて、初夏に咲く花はジャスミンのような甘い香りや忍冬のように...
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