2009-07

かはづ9

ガラス仲間のかはづその9

青いのとは違って、これは足の先までで
3センチ台のプチサイズ。
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すごいロンパリ。
でも確かにかはづはこういうもんかも。

小さいと掃除機でうっかり吸い取ってしまうので、
ガラス戸の付いた本棚、いやマンガ棚に今は入ってもらっている。
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思いきりのびをしております。
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真横から見ると別物のようにスリムな体型。
トカゲかなにかみたい。

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「ああ、どうしよう野菜が…」

これは無人とはいえないけど、丁度お昼寝中だったのか
ちょっとはずしていたのか
おじさんがいなかった。
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いつも同じ路上で店を広げている車。
ここで買い物している人を多くはみかけないが、
お値段はお安いみたい。

でもなんとなく近づきにくい。
歩道のガードレールの向こう側というだけではないだろう。

一般売りには出せないような、
でも新鮮な地野菜を地元の農家のおじさんが
トラックで売りにまわってたのを思い出した。

しかしここのは品揃えをみるかぎりどこかから
仕入れたものだと思うけど…

うだるような白昼の、暑いアスファルトの上にモモ。
熟れが進みそう。
つげ義春の野菜売りの車をふと思い出してしまった…

キツネのカミソリ

家から上水の緑道に出ようとしたら、
入り口ににょきっと。
数日前に見たときは気付かなかった…
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7月30日 玉川上水緑道沿い

キツネノカミソリ。ヒガンバナ科。
葉の無い様子といい、つぼみの感じといい、
彼岸花の仲間と言われるとなるほど、という気がする。

毎年このあたりには8月に入るとあちこちで咲き始める。
色は派手でも薄暗い樹林の下になぜかふさわしい雰囲気だ。
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ちょっと前まであちこちで咲いていたヤブカンゾウに
色は似てるけど、こっちはアブラムシまみれってことはない。

そういえば春、すっと細い葉が何本も出てた。それがコレだったのか。
葉が終わってから花、がこの科の特徴。
でも、カミソリには見えなかったけどな。

ねこじゃらしリース

だんだんセミの声が多くなって来た。
夏だ夏だ~

帰る途中でわんさか揺れてるネコジャラシ。
エノコログサというらしいが。

これを使ったリースが本に載ってたなあ、と思い出し→この本
(前キャンプ有りの野外イベントで作者の方に偶然お会いしました。
テーブル型ガスコンロで料理してる人が多い中、この方のテントの前には
でっかい流木製(?)の立ちかまどが。
そして自在カギにダッチオーブン。…本格的…)
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早速150本程抜いて持って帰った。
一番上の葉と茎を持つと、欲しいところだけがいい具合にすっと抜ける。

麻ひもで少しずつ束にしたものがもう乾燥してきたので、
家にあった造花用針金で円を作って、
それに麻ひもで束を巻き付けていく。

足りないっ。カッコ悪いスキマ有りリースの出来上がり。
あまりにもあまりにもなので写真は省略いたします)

追加のネコジャラシを採り、作業の続き。

ハイ、なんとか。
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緑道側の入り口の杭にかけてみる。
ササの色とバッティングしちゃうかな。

じゃあやはり戸口のとこに。
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こういう写真を載せると、玄関に季節のリースを下げてる
ラブリー&カントリーな人と思われそうですが、
違います

単にけちんぼなだけ。
そこらで拾えてイージーな手法で作れるものしか興味無し。

何?くくった麻ひもが丸見え?
…枯れ色に変われば同系色で気にならないって。

なお、種がどんどこ落ちるので、ネコジャラシをはえさせたくない
美しい庭の方はやや難ありかもです。

雨時々晴れのち強風さらにじっとり

一日のうちで雨が降ったり風が出たりじっとりすごい湿気だったり、
なんだか安定しなくて困る。

こんな天気でも昨日もうツクツク法師が初鳴き。
セミの死骸だって転がりはじめている。
まだ全く「セミ、うるさいっ」と思う程にはなっていないのに。

先週は実家のほうでも猛烈な雨で、
前が山なだけにどうにかなってしまうのでは、と
心配だった。

今日ようやく雨が久しぶりに止んだと電話があったが、
一時間に100ミリなんて今迄聞いた事無い。

もともと東京よりは雨の降りは激しいかもしれないが、
すでに600ミリなんて。
しかも台風でもなんでもないのに。
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蜂が家に巣を作る年は台風が多いと農家の人が言っていた。
我が家は巣は無いけど、いろいろ蜂が偵察にはやって来ていた。

こんな長引く梅雨、その後8月は涼しい…とくれば
農作物も心配。

スライムくん、なんとかしてくれませんかねえ。
(貯金箱です)

カワラタケ…かな~

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7月28日 玉川上水沿い倒木。

ヒダナシタケ類 多孔菌科
とっても普通に見られる、朽ち木にはえるキノコ。らしい。

実はこのキノコの裏面は白かったりする。
とにかく量で圧倒。この倒木全体がこのキノコの天国になっていた。

マンネンタケその後

(8/1追記)
マンネンタケその後2
昨日、今度はじわじわと成長していた左側も採られてた。
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ゴリッと樹との部分が削られております。
前回採られたところは、少しずつ成長。

今回は慌てたのか、こんな小さいのはいらね、と
捨てたのか、1本だけ現場に遺留品。
かわいそ~。
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いまだ残る奥のも、時間の問題なんですかねえ。

すごい情熱だな。
ってこれをいちいち撮る自分もなんですが。
どんな人がどうやって採ってるのか見てみたいものだ。
フェンスの間から枝ばさみでも突っ込むのかな。
(8/1)


毎年はえるけど、どういうわけかいつも跡形もなくなる
マンネンタケ

今年は豊作!と思ったら…

やっぱり、採取されてた。

成長のよかった右側の一群がごっそり。(→部分)
破片も何も無いとこを見ると、根元からきれいに
採って行ったのだろう。
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ガンに効くとかいう事はよく聞くが、
漢方薬屋に売ってもそう大したお金にはならないだろう。
自分で煎じるのかな…

でもここ、身長より高いフェンスの向こう、川沿いの
がけっぷちなんだよね。

若者の仕業とは思えないけど…夜中頑張って入ったのだろう。
残りの左側のも時間の問題か。

でも、右の採取跡、また黄色く盛り上がってきてます。
頑張れ~きのこ。

コシカケの仲間?

カワラタケと同じ、コナラの倒木の根元にはえていたのがコレ。
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むにょーん。とへばりつく物体。
…とてもきれいな白色が薄暗い緑道で目をひく。
大きさは手のひらくらい、肉厚もかなりある。

横にまわって見ると。
巣箱の中の蜂の巣のように、段々に3つが重なっている。

白い部分は細かい毛というか、ビロードのような
感触。でもキノコ自体ががっしりしているので柔らかさは無い。
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上の↓部分は、コルクのような色で若い木の年輪状。
横側の↓部分は、まるでこのコナラの樹皮のような
表面を持った、電気コンロのぐるぐるのような年輪状。
もはや樹皮にしか見えん。
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砂糖がけせんべいのよう。

山渓のきのこ図鑑でも、この白さがぴったりこなくて
どれか分からない。
カワラタケと同じ、ヒダナシタケ類に属しているのだろうが…
コシカケの仲間に似ているけど。

どなたかご存知でしたら教えて下さい。

ヌカミソ3世

ぬか漬けが好きだ。
実家は朝食がご飯だったから、朝からぬか漬けが出て
夏は夜にも出したての漬け物が出た。
夏だけ漬けるというのではなく、一年中食べる。

それが当たり前だったから、学生の時自分でやれるかなーと
東京にもヌカミソ持って行ったら
ダメにしてしまった。
通気の悪いアパート、閉め切るし当然といえば当然だ。

聞けばヌカミソに漬けると、ビタミンB系がぐぐぐっと増えると
いう。ダンナの持病口内炎に非常に良さそうだ。
仕事辞めて時間できたし、と一念発起。
今年になって久しぶりに
実家のヌカ床の一部を送ってもらった。

しかし。
「オレ、実はヌカミソ好きじゃないんだよ」
がーんがーんがーん
「だって家に来たとき普通に食べてたじゃない。」
「そりゃ、PTOってやつで…」
こんにゃろ。

完全お一人様用ヌカ床になってしまった。
混ぜた後の手がどうのとかダンナが言うが、
うるさいよ
手袋で混ぜるもんじゃないのよ。
私に言わせりゃ東京のタクワンのほうがくさい。

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今日はナスだよ

母が祖母から分けてもらったヌカ床。
その祖母は誰から…かは知らないけど、どうも北九州では
ヌカミソ料理というのも郷土料理として比較的ポピュラーなのだ。
その中のひとつ、イワシをヌカミソで煮たおかず。
送ってもらってよく食べてたけど
あれはダンナには拷問だったに違いない。
苦手ならそうと早く言え早く。

庭で収穫した山椒の実なんかをたまに追加しつつ、
毎日まぜまぜしております。
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ナスナス~♪まだかなー
(漬けたばかりだってば。)

もってけホテイ草

販売ではなく、「ご自由に」型。
住宅の門の所に持ち帰り用ビニールと一緒にあった。
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うちも時々このように、ふえ過ぎた庭の草などを
表に出しておく事がある。

場所柄ウォーキングの人が多いから、
さすがにコレは誰が…というような
中途半端に育ったケヤキやドングリの幼木まで
無事に里親に拾われて行く。
ありがたいことだ。

じっとりと湿気のある今日の昼下がり、
この水に浮くホテイ草を見ると一瞬涼しくなった。

ホテイ草は何度か育てたことがある。
花はウォーター・ヒヤシンス(だっけ)
と言われるだけあって、タヌキやとっくりみたいな本体との
ギャップが楽しい美しさ。

でも、水盤に入れてると…
ボウフラがわくのだ。ぷくぷく。
玄関先はヤブ蚊のテリトリーに。

だからメダカを導入する。
効果てきめん。
しかし、寒い時期になるとメダカが…

というわけで、ホテイ草だけでは済まなくなるので、
ここのところ我慢している。

ピーマン肉詰め何となく中東風味

2日前のトルコ料理ではないけれど、
ケバブっぽいものが食べたくなった。

K嬢が作ってくれたトマトベースのディップが残っている。
それと夏野菜がたっぷり。

そんなわけでこれ。
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パセリみじん入りひき肉ケバブ風ピーマン詰め
トマトディップ添え
オクラとトマトのスープ
トマトとキュウリのレモンがけ

ひき肉には、塩こしょう以外に
クミンとキャラウェイ粉末。
これでぐっと西南アジアな味に。
パキスタン旅行中には、串に刺してない小判型の
「シャーミー・カバーブ」というのが美味しくて、
よく食べてた。もっとドライかつスパイシーだったけど。

ノンアルコールビールでいただきました。
(それでもなんとなく酔う様な気がする…なんで?)

トルコ料理のつどい

昨日は、トルコ留学中のK嬢、もといた会社のM嬢・H嬢が
炎天下遠路はるばる遊びに来てくれた。
メインイベントは、「K嬢によるトルコ料理の夕べ」。

基本的にトマト・ナス・タマネギにヨーグルト風味、これに
お肉が入ったりピーマンが入ったりとあるが
全体に酸味があって夏野菜たっぷりのヘルシー料理。
オリーブ油の量を除けば。
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鶏肉のトマト煮込み・トマトのちょっと辛ディップ、レタスとトマトのサラダ、
ナスとピーマンのヨーグルト和え、トルコ仕様のクノールスープ。
(これが、お米入りでミントやバジル風味。ちょっと面白い。)
どれもスパイスが食欲をそそる。
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ヨーグルトを料理に使うのは、個人的には味噌汁に入れたり(美味)
以前旅行先で似た料理が出たので、違和感全くなし。
自分でも作ってみたいと思った。
今回は材料が無かったから別の野菜になったけど、
K嬢によるとカリフラワーをかりっと揚げたもので作ると美味しいのだそうで。
それ、カレーにも合いそう。美味しそう。

M嬢、H嬢差し入れのデザート効果もあって、満腹中枢が…

そして上の写真右下に見えるトルコのデザート。
極甘な予感…。
というより確信。

決定。(予想より乾燥した食感)
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右端がそれ。パッケージの「夏のHALVA」ってのが気になる。
トルコ語表記はまた違う綴りになっているけど、英語のほうで検索したら
故米原万里のエッセイ「旅行者の朝食」に書かれていて、
ケストナーの小説効果もあり、このお菓子に憧れを持つ人の
とても多い事を知った。

そして、実際に食べてみると
夢が消えました…という反応が多い事も。

どうも、今はイラン・アフガニスタン・トルコに同様のお菓子が
あるようなのだが、実際呼称の似たお菓子はもっと広範囲にあるらしい。

ベトナムでは緑豆を材料にした、これと食感の似たとっても甘い菓子を
食べた。落雁ともまた違う、「穀物・豆やナッツ類の粉を砂糖で固めたお菓子」
とでもいうのか…。

そういえば、愛読のインド料理の本に「ニンジンのハルワ」ってのが
載っていた。千切りにしたニンジンを甘くした、ニンジンの大学芋
とでもいうような(ちょっと違う)甘いお菓子だったけど、
これもシルクロードでつながっているのだろう、きっと。

まあ、でも日本だって羊羹やまんじゅう、酸味やフルーティーとは無縁の
ひたすら甘いお菓子はザラに有るワケで。
慣れてるだけなのかも。

東と西の融合を食に見た(ウソ)、暑さも吹っ飛ぶ
とにかく満腹なトルコ料理の会でした。

そして大量の極甘HALVAにトルコクノール、
スパイスに唐辛子瓶がそのまま我が家のものに…
(ここには映ってないがまだまだある)うひー。

みなさま、ごちそうさまでした!

かはづ8

戻り梅雨に文句たれたら、昨日今日と晴れた。
夏にぴったりなガラスのかはづその8。
家族からのお土産。
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青い色が涼しい。

でも手足、なんか「うなぎ」みたいなんだよな…
実際裏から見たら、ケロとは思えないフォルムです。
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形もなんとなくぬるん、としてるし。

背骨の無さそうなにゅるにゅるボディと
焦点の合わない瞳が暑苦しくなく、
非常に夏向きな一品。
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花火のふんぎり

昨日、7/25は立川の花火大会だった。
毎年あの隅田川の花火と同じ日にやるのだ。

隅田川は随分前に行って、あまりの混雑ぶりに
もう1度見ればいいや、なモードになってしまい
それ以来行ってない。

行けば行ったで確かに規模は大きいし、川面に映る美しさはいいけど
後ろからお巡りさん達にロープで押されて
「はい~、橋の上ではずえったいに立ち止まらないでください~」
と呪文のように繰り返されるのを聞くと、花火以外の印象が強くなってしまう。
お仕事とはいえ、大変だ。

そんなわけで、もっぱら近場の花火なのだ。

モノレールで移動して会場の昭和記念公園に行くのもいいけど、
ちょっと遠いけど今年はカントリーサイドからの見物。

畑のそばは、開けていて穴場だ。
でも、低いところからの花火は見えない。
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おまけにあまりに周囲に明かりが無いためシャッタースピードの加減でこんな心霊写真に。

追いはぎの出そうな上水沿いの暗い道をひたすら歩き、
曲がって住宅街に入る頃には、
あちこちで付近の人が道に椅子出したり
ゆったりした様子で花火を見ている。
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焼きそばや枝豆、ビールの屋台は無いけど
東京にはめずらしい「何にも無い草っぱら」の空き地に
座ってのんびり見ているのは気持ちいい。
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真っ暗な原っぱに、ようく見ると近所の人の頭が
夏草から見える。(この写真では明るいけど実際は真っ暗)
ゲリラのように潜んで花火見物。思わずこれも心霊写真。
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まあ、ちょっと遠くはありますが…

いよいよ最後の花火が終わった。

さあ帰ろう、とあっという間に帰り支度の人達。
あまりに早いそのレスポンスにあっけにとられていると

ひゅ~~~…

まだラストではなかった。
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もうおわった、とビニールシート引き上げていたおじさん。
よし、もう終わりだろう。

ひゅうううう~…
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まだだった。
よし、今度こそ終わった。

ひゅるるる~…

ええっ
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これがホントのラストワン。
こんなに騙された(勝手に勘違いしてたのだけど)
のは今年がはじめてだった。

梅雨の戻り

こりゃどう見ても関東甲信梅雨明けしてないだろう。
早く認めるように、気象庁。

ちょっと雨が足りないと水がめが危なくなり、
給水制限が迫っていたのが実家にいた頃の夏の記憶。

プールが無くなって悲しく、蛇口から赤い水が出たり
お風呂やタライに水溜めてヒシャクで汲んでトイレを流したり。
駅のうどんやは頑張って営業していた。(ちとコワい)

空港に着いて洗面所の蛇口からの水が、
明らかに細い(節水コマで調整されているのだと思う)
のを見ると、ああ、戻って来たなあと実感する。

それよりはるかに人口の多い東京で、水不足がそんなに
心配されないのが不思議だった。
大きい水源が控えてるからだけど、今でも思いきり水栓をひねることは無い。
だからだんなが激しくジャージャー水出して
台所や洗面所の床に水ハネ残していくのが許せんのである。
(これが言いたかった)
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東南アジアのゲストハウスに泊まったら、断水、濁り水はよくあること。
出てくる水だっていつ止まるかわからない。
「都市が使う水で農村は干上がっている」(想像)
という様なイラスト入り貼り紙がバンコクの安宿の流しに貼ってあった。
都市では比較的インフラが整っていて、トイレで使う水に苦労することが
無かったバンコクだけど、地方に行くと事情は違っていた。

砂漠の遺跡のある国では、オアシスに「Drink&Pool」という看板の
喫茶があって、アリンコのような男の子達がきゃいきゃい言って小さいプールで
遊んでいた。小さい砂糖椰子の農園が隣接してて、「どうだどうだ素晴らしいだろう」
って苔やカビを見た事の無さそうなオーナーのおじさんが自慢していた。
すぐ外は砂漠。乾いた気候の国ではこれ以上はない最高の幸せだ。

そういう国では節約して使っていた水も、日本に帰れば元のとおりザブザブ。
豊富に有る状態では、、無い状態は想像出来ない。
東京も、節水コマ導入すればいいのに。


お金はびの中に

上京して、目についたのが畑直送の無人販売所。
何しろ、大学が東京とは名ばかりの
黒土の飛ぶイナカにあったので
あちこちにあるこの野菜の販売所には大変お世話になった。

今も似たような所に住んでいるので、
散歩すればいくつか出くわす。
農産物は季節のものをモットーにしている自分にとって
新鮮でリーズナブルなのはまことにありがたい。

しかし、これも一部の不心得者のせいで
農家の人も苦労しているらしい。
随分前、新聞で無人販売所に監視カメラ設置の記事を読んだ。
ダミーカメラもあるようだが、本来要らない筈のカメラを
設置しなければいけないのは気の毒だ。

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住宅街に隣接する畑。
もう大分前からある、ひなびた風情。
ぼろぼろになったのぼり。これぞ無人販売所の王道。

しかし。
なんだなんだ?
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…読みにくいっ

ちなみに「び」は右端支柱にくくりつけてあるペットボトル。
もちろん入れましたとも。ええ。

この日のお買い物:オレンジ色のトマト(うちめし「ゴーヤチャンプルー」のがコレ)
サツマイモのように赤い皮のジャガイモ。(これはベニアカリかレッドアンデスか…)
しめて¥300。

丁度自転車で来たどこかのおじさん、「なんだあ?このトマト妙な色だな」
「こういう種類なんでしょうね」
「…おれあいいや、これ。なんだかなあ。気持ちわりいや…キャベツ買うわ。¥100な。」

よく思うのだが、おじさんは食に関して保守的な人が多い。

このトマト、ちょっと育ち過ぎかスキマがあったけど、
非常に酸味と甘みが強く、そこらの赤いトマトよりも
ずっと美味でございました。また買おう。

トマトといいジャガイモといい、比較的おニューな品種を作っているのに
ただ「トマト」「ジャガイモ」と書いてあるだけ。
このあざとさの微塵も感じられないとこがいい。
監視カメラさえなければ。

初めて見た。トマトとピーマンの間、上に設置されていたのだ。
一枚目の写真に写ってます。
怖くて正視出来ず。

実は、6月にここを通ってこの激しさに気付いた。
カメラがもう有ったのだろうけど、気付かなかった。
その時点では「捕まった」日も人数も違っていた。
更新されてる…ぶるぶるがたがた

後でこの畑の反対側の舗装道路を通ったら、そこにも無人販売所があった。
でも何も無かったし、使われていない様子。
そっちのほうが住宅街の舗装道路に面してて、近くに郵便局もあるし
人目があるからこっちで売ればいいんじゃないかとも思った。
木立沿いの道で売りたいというムード派なのかな。

でも、やっぱり勝手に持ってく人がいかん。
何かあると日本人は危機意識が無いからとかテレビのエラい人が言うが
確かに日本の治安は海外に行くとなんだかんだ言っていいと思うが
しかし、じゃあみんなセ○ムにしろというのか?
夏でも窓閉め切って冷房かけろというのか?
そんな疲れる疑心暗鬼をのぞんでいる人がどこにいるんだろうか。

などと考えさせられた販売所でした。

かたつむり(ミスジマイマイ)

お断り:軟体動物嫌いな方はご遠慮下さい。

庭にはこぼれ種で増えまくったスミレが雑草状態。
炎天下の作業を避けていたら今度は戻り梅雨で雨。
しかし来客がせまっている。草ぼーぼーではあまりにみっともない。
雨の止んだ瞬間に庭仕事。
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そしたら遭遇。
カタツムリ2匹。。
ミスジマイマイというのだそうだ。柄、色にはかなり個体差が
あるらしい。これはスジの太いシンプルタイプ。
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えらく首伸びてます。うなじ。
後ろ見えるの便利かも。
向こうに行っちゃうので、殻持ってこっち向かせたら
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とにかく目玉はひと時もじっとしていない。
のびたり縮んだり首もあっちむきこっちむきにゅるにゅる。

ゆっくり動くイメージとは裏腹に、常にむにゅむにゅ…
ピントが合いづらい。

むにゅむにゅ…

むにゅむにゅむにゅ…
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やっと顔正面撮れた、と思ったらやっぱり左右どっちかにむにゅむにゅ。
少しはじっとしてろって。
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沖縄に行った時に海に転がってるような立派な殻に入っている
巨大なカタツムリが山ほどいた。
アフリカのものが増えているという話だったけど、
寄生虫がいるから必ず手を洗うように言われた。

それ以来、子供の頃にはなんとも思わなかったけど
普通のカタツムリを触った後は必ず石けんで手を洗っている。
タニシなんかもジストマがいるから良く火を通せっていうけど、
中国で美味しくてつい沢山食べちゃったよ…

モロヘイヤスープ

たまには昼食の写真。
といっても夜の残りのモロヘイヤスープ。

具が沢山で、スープというよりシチューになってしまった。
イモ、ニンジン、オクラ、ニンニク、モロヘイヤ、鳥ぶつ切り、
それにトマトジュース。
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初めてモロヘイヤを買ったのは、20年ちょい前、
大学生の頃、無人販売所で。
だから余計「???」だった。

茎は硬そうだし、葉っぱはバラ科の雑草みたいな感じで
薄い割に硬いし、変なヒゲは付いてるし野菜には見えなかった。
こんな調理法があるよ、と注意書きがあったので
そのとおりにしてみたら美味しかった。
外見からではあの粘りは想像出来ない。

その後、あの吉村作治教授が
テレビでモロヘイヤ料理を紹介していた。
相当な栄養価なのも、食べられている地域を考えれば
うなずける話だ。

夏バテ予防にはもってこいらしいので、
モロヘイヤと夏野菜を使っての料理はこれからが頻度高し。

カノコガ

蛾と蝶、ヘタすると蜂との見分けは分かるようで
わかりにくい。
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これは5月頃からよく庭に現れるカノコガ
蝶では無いだろう、とは思ったけど
触角や体色は蜂のようにも見える。

羽の白い水玉模様がかなり目立って、
捕食されそうな気もするけど
せっせと花の蜜を吸いに来ている。
黄色のラインと鹿の子柄。なかなかおサレだ。

幼虫はどんなのか知らない。
毎年来ているから、気付いていないだけだと思う。

黄色い電車

近くが某○武線の車庫になっているので、
こんな感じで車両が引き込み線に何本も入って、
(この写真では1本だけですが)掃除をされていたりする。
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夜はそういう車両に明かりが点いてて点検をしているのか、
おかげで暗い夜道が少しはマシなんである。
実家も駅が近かったし、特に夜中通過する貨物列車の音なんて
むしろほっとするくらい。
なかなかの頻度で線路の保守点検作業が夜中行われていて、
その「カツーン・カッツーン」というつるはしのような音もなごむ。
鉄ちゃんではありません)

作業の前には必ずポストに「マルタイで作業をしますので…」
とコピーにコピーを重ねた歪んだ字のお知らせが律儀に入っている。
マルタイとはコレらしい。
こんな略されたらわからないよ。
コレを想像しますよ個人的には。

学生時代からお世話になったこの黄色い電車には
やはり愛着があるが、どんどんステンレスボディの新型車両が
導入されて、月並みだけどちょっとさびしい。

戦後、農地での食料増産の為都会から肥料(この時代なので…アレですアレ)
を運んだのがこの路線なので、この色なんだと聞いたが
たまにホラをふくウチの家族の言う事なんでどこまでホントか…

それはさておいて、青空のもと家の窓から黄色い電車が
見えるのが好きなんである。
音と視界を遮るフェンスなんて無い、緑の樹の横を抜けて行く
今の状況がいいんだけどな。

性能は新型で、カラーは黄色ってのはダメなのかな。
全部塗装がコスト高なのだろうけど…だったらなんで
ステンレスボディに入るラインがブルーなんだろう。
黄色じゃステンレス地には視認性が悪いのかな。

中央線もあの色が飛び込みを誘うだのいろんな説があった。
通勤で使っていた頃は1週間に1回は人身事故にひっかかり
何かあるのかやはり、と思ったものだ。
それはともかく、いろんなところでいい意味の泥臭さが
無くなって、均一化して行くのはつまらない気がする。

そういえば、入試で上京した時はカラーではっきり路線が
区別されているので大変分かりやすかった。
もっともそれでも「外回りってどっち?」とわやわやになりそうだったが。

ついでに言うと、この沿線の駅名等のサインシステムが
新デザインになってきているけど、そのデザインと色も
「…」なのだ。個人的に。駅名、見にくいよ。
前のものが全ていいというわけじゃないけど、
なんだかもったいないなあ、と思ったのでした。
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ちなみに…どうもこれがマルタイではないかと思われる。
(お詳しい方、教えて下さい)
いつも隅にちょこんと控えているし作業車のニオイが…。
こういう作業用車両は(ターレットとかローラー車とか)
すごく好み。(鉄ちゃんではありません)

かはづ7

アジアの民俗ぽいかはづからちょっと趣向を変えて。

かはづその7
ジム・ヘンソン先生の永遠の名作、カーミットのPEZ。
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暗いのは日食のせいです。

カエル好きだと当然持っていそうなものなのに、
うちにあるカーミットはこれぐらい。どういうわけか。

カーミットファンはこれを専門に集めるから、
自分はいいやと思ってしまったのかもしれない。

セサミストリートの中で、無言で「…。」のオチが多い
カーミットのマペット。
マンガの間に通じるというか、困惑した表情がなんともいえなくて
騒がしいキャラクターの中でちょっと日本人向けな部分を感じる…
のは考え過ぎなんでしょうね。
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日食終わりました。

あの口のしわがなんともいいんだよなあ。
でもこれ、何故か最初見た時パチもんだと思った。

かはづ6

かはづその6。
持っている中では多分最大級。

木製で、落ち着いた鈍い赤色。
腿のどっしり立派なかはづさん。
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しかしコレもどこで入手したか…
「ミャンマー」と言われたのは覚えてる。
でも、ミャンマーには行ってない。

海外で大きな荷物は買いたくないタチだし、
日本で買ったのかな。

これ、背中の一部がぱっこんと開いて
もの入れに。
ロクに入らないけど。
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でも全体的になかなか練られたデザインだと思う。

皆既日食と藤竜也

今日7/22は皆既日食が見られるということで、
テレビは大騒ぎだった。
鹿児島の悪石島は観測どころの天気ではなかったようで、
せっかく休みをとって行った人には受難。

東京ではどうなるのかと思ったけど、
もともと今日は小雨&どんより曇りで、さっぱりわからなかった。
一応、これが11時から12時の間の、それらしき時間帯。
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薄暗い、というよりは霧が出ている。
ただの曇りじゃないか。ハイ、スミマセン…。

セミや鳥が静かだったけど、雨だったし…

今日のタイトルは「日蝕」
これでピンと来た人は余程のマニア。

前に「悪魔のようなあいつ」のことを書いたが、
そのドラマの舞台がヨコハマにあるという設定の
高級クラブ「日蝕」なんである。

そのオーナーで元警視、
今は夜の世界の実力者が藤竜也。

最近では感染列島にも出演。
しかし80年代のキャスターのCMのイメージが
自分にとっては強い。

色の黒い、髪きっちりしたヒゲのおじさんが
ムキムキな腕を出して、
首と脇がすれそうなぴちぴちな白シャツ着てて
子供心にもなんとも言えませんでした。
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え~と、こんな感じで許してもらえますかね…ファンの方は怒らないで下さいね
さすが藤竜也、この頃からもう付け乳首。
「悪魔のような~」は是非DVDを観ていただきたいが、
リリー・フランキーの著作「日本のみなさんさようなら」
私はこれを読んでしまった後だったので、
藤竜也の迫真の演技を見れば見る程
その役柄の倒錯度とエキセントリックさが増す程
ある言葉がフラッシュバックしてくるのだった。

唐突にドラマで出て来た人物紹介。
ちょっと夜の帝王(違う)らしくダークに描いてみました。
33才という設定はないだろうって思ったけど、
当時の実年齢とかけ離れてないのがまた。
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同じ目に遭いたい方は、リリー・フランキーのこの本を
お読み下さい。

思わず立川の駅ビルの男子トイレの目地を
確認しに行こうかと思った…
(ル●ネだろうが…いくらなんでももう掃除されたよなあ)





ゴーヤチャンプルー

今日はなんだか涼しくておでんでもいいくらいだった。
新鮮なゴーヤがあったのでゴーヤチャンプルー。
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モヤシ、厚揚げ、豚肉それと卵。
最後にカツオブシを風味付けに。
盛りつけはもちろん沖縄の焼き物。
やっぱり夏はコーレーグースーや島コショウが欲しい。

こんもり。
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分かりにくいけど、トマトは赤いのと
オレンジ色の2色。
オレンジ色のは、近くの面白無人販売所でゲット。
これについてはまた報告します。

ラッキョの酢醤油漬けとシジミの味噌汁。
うまうま。

かはづ5

かはづその5
どこで買ったかはっきり覚えてない。
カンボジアの骨董雑貨屋だった気もするし
日本だったかも…
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でも、とにかくその場所とは関係なく
行った事もない「フィリピンの」と
言われたような気がする。

そんなおぼろげな記憶にふさわしく、
このかはづもなんだか曖昧な味。

口の先は欠けた所違う色の素材で埋めてあるし、
右前足は取れたのをボンド(?)で付けてある。
表情といい、フォルムといい色といいぼんやり。
今日の天気みたい。
思わずピントも甘くなる。

素材だって、石と言われればそうだし、
セメントにも見える。中空でなくムクなのか重い。
古く見せるため欠けさせたり塗装を剥離させる土産物が多いから、
これもそうなのかなとも思える。

見ていると曖昧さ&疑惑がもやのようにたちこめてくる。

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とにかく何だかよく分からない妙な存在感のかはづなんである。

ひんやりどんより天気

今日は秋のように涼しい。
空もどんより。
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家から見える上水沿いのコナラ。鳥が実のようにやってくる。

ゴミ集積所のカラスよけネット、カーテンのようにめくる前面に
セミの抜け殻…
と思ったら、殻じゃない。
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この状態で体色が黒いということは
早い話羽化失敗→タイムアウトか。

この場所にはゴミを入れる、中のスペース突き当たりにもう1匹いたが
それは無事抜け殻。
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うっかり人が触ると簡単に失敗するというデリケートな状態。
前夜や早朝にゴミ出しする人がいるし、
せめて人が動かす正面じゃなくて横とか奥とか、
同じネットでも違う所に登れば脱皮出来たのに。
よりによって不安定なこの場所。南無。

朝出勤の時に、まだ白い羽化直後のセミを見る事があっても、
触ったりしてはダメですよ~。
あんまりきれいなんで、気持ちは分かるが。

かはづ4

かはづその4。
これもまた、手が切れそうな金属製。

10年ちょっと前にカンボジアでゲット。
お店の人いわく素材は「tin.」
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市場でも、同じように銀色の金属製の置物が沢山売られていて、
モチーフにはやたらとカボチャが多かった。
当時はかなり観光客も少なかったし、市場の様子からしても
それをあてにした土産物という訳では無さそうだった。
地元の人が飾るためのもの…みたいだった。
日本のヒョウタンみたいな存在なんだろうか。

16世紀にカンボジアから日本に東洋カボチャが伝わったと
聞くが、カボチャって南米のものでは?
ジャガタラ芋→ジャガイモの例もあるし、
原産国からいろんな所を経由しただろうし、そのうちに
気候に合った所で盛んに栽培されるようになったのだろう。(想像)

カボチャと原産国はさておいて、
このかはづ、フォルムはごくシンプルにもかかわらず、
この点々というかしつこい程のイボイボの表現のせいで
やけにリアル。
特に後ろ姿が。
DSC_0306.jpg

うかつに持つとかぶれそう。

Over the Rainbow

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6時40分くらいの西の空
昨日は今にも降りそうな黒雲が広がったけど、
日没近くなって晴れた。

携帯持って駅から何人も空に向かってる、と思ったら
南の空に虹。近所では雨が降った訳ではないのに。

慌てて家に戻ってカメラをひっつかみ
クモの巣にひっかかりながら蒸し暑い中走って
汗だくになりながらなんとか消える前に撮ったのがコレ。
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よく見ると、右側に薄いのがもう一本。

二重の虹はすごく珍しい訳ではないけど、
夕暮れがとてもきれいだったから、
印象的だった。
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聞こえてくるのはヒグラシとアブラゼミの声だけ。
サクラの樹にアブラゼミ。(保護色)
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人っ子一人いない夕暮れの未舗装の道。(上水沿いだから)
本当に東京でしょうかココは。

丑の日

19日は土用。やはりコレ。
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吸い物は肝吸いにしたいところだけど、
三つ葉になめこにワカメ。
トマトにオカヒジキのおひたし。
それと冷や奴。

もうもうお腹いっぱい。

暑くて食欲無くしてうなぎが売れなくなるので
鰻屋のため平賀源内がうまいこと理屈をつけて
「うなぎを食べる日」とした…という由来が
よく言われているけれど、みのもんたのひと言で
スーパーの棚が空になるのと同じ。

うなぎはそうそう食べないからいいけど。

キラーマンティス

…というのは、某RPGに出てくる敵キャラ。カマキリ
何カマキリかちょっとこれだと分かりにくい。
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庭で撮影。6月。
お尻を上げてカマを振り上げ(実際あのカマのトゲはけっこう痛い)
威嚇されれば、オオカマキリなんてかなりの迫力だ。
こっちを注視してくる(のように見える)あの目玉。
早い話ガンつけてくるこのカオがたまらない。
構造的に脳みそは小さそうなのに、
そうは思えない虫の中では表情が出るNo.1。

5月にはちりめんじゃこのようだった子供が、
今はそれなりに存在感が出て来た。
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腕をのばすのは、擬態のつもりか?ひたすらじっと。

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これはコカマキリ
腕のマークがポイント。
みょうがの陰で武器のお手入れ。なめなめ。
山姥が包丁を研いでいる、そんなシーンを連想してしまった。

じっと観察した人なら見た事があるだろう、
カマキリは的を見つけると、体を前後に勢いをつけるように
ゆらゆら揺さぶり、その後すばやく攻撃する。

共食いの時もそうしてるから、相手もタイミング悟ってさっさと逃げればいいものを、
睨まれるとダメなのか大体捕獲されてしまう。

毎年壁や庭に卵が残され、いつも同じ場所で子供を見つける。
なぜかと思えば、シソが生えるからバッタが来るのだ。
シソを食べるバッタ、相当美味しいに違いない。
だからシソは抜かない。庭ぼーぼーだけど。



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Author:くろけろ
ケロをこよなく愛する玉川上水ほとりの住人です。
庭をヒキガエル様の根城にしていただきたいけど
目下果たせず。

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