かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

かはづ9 

ガラス仲間のかはづその9。青いのとは違って、これは足の先までで3センチ台のプチサイズ。すごいロンパリ。でも確かにかはづはこういうもんかも。小さいと掃除機でうっかり吸い取ってしまうので、ガラス戸の付いた本棚、いやマンガ棚に今は入ってもらっている。思いきりのびをしております。真横から見ると別物のようにスリムな体型。トカゲかなにかみたい。...
Read More

「ああ、どうしよう野菜が…」 

これは無人とはいえないけど、丁度お昼寝中だったのかちょっとはずしていたのかおじさんがいなかった。いつも同じ路上で店を広げている車。ここで買い物している人を多くはみかけないが、お値段はお安いみたい。でもなんとなく近づきにくい。歩道のガードレールの向こう側というだけではないだろう。一般売りには出せないような、でも新鮮な地野菜を地元の農家のおじさんがトラックで売りにまわってたのを思い出した。しかしここの...
Read More

キツネのカミソリ 

家から上水の緑道に出ようとしたら、入り口ににょきっと。数日前に見たときは気付かなかった…7月30日 玉川上水緑道沿いキツネノカミソリ。ヒガンバナ科。葉の無い様子といい、つぼみの感じといい、彼岸花の仲間と言われるとなるほど、という気がする。毎年このあたりには8月に入るとあちこちで咲き始める。色は派手でも薄暗い樹林の下になぜかふさわしい雰囲気だ。ちょっと前まであちこちで咲いていたヤブカンゾウに色は似てるけ...
Read More

ねこじゃらしリース 

だんだんセミの声が多くなって来た。夏だ夏だ~帰る途中でわんさか揺れてるネコジャラシ。エノコログサというらしいが。これを使ったリースが本に載ってたなあ、と思い出し→この本(前キャンプ有りの野外イベントで作者の方に偶然お会いしました。テーブル型ガスコンロで料理してる人が多い中、この方のテントの前にはでっかい流木製(?)の立ちかまどが。そして自在カギにダッチオーブン。…本格的…)早速150本程抜いて持って...
Read More

雨時々晴れのち強風さらにじっとり 

一日のうちで雨が降ったり風が出たりじっとりすごい湿気だったり、なんだか安定しなくて困る。こんな天気でも昨日もうツクツク法師が初鳴き。セミの死骸だって転がりはじめている。まだ全く「セミ、うるさいっ」と思う程にはなっていないのに。先週は実家のほうでも猛烈な雨で、前が山なだけにどうにかなってしまうのでは、と心配だった。今日ようやく雨が久しぶりに止んだと電話があったが、一時間に100ミリなんて今迄聞いた事...
Read More

カワラタケ…かな~ 

7月28日 玉川上水沿い倒木。ヒダナシタケ類 多孔菌科とっても普通に見られる、朽ち木にはえるキノコ。らしい。実はこのキノコの裏面は白かったりする。とにかく量で圧倒。この倒木全体がこのキノコの天国になっていた。...
Read More

マンネンタケその後 

(8/1追記)マンネンタケその後2昨日、今度はじわじわと成長していた左側も採られてた。ゴリッと樹との部分が削られております。前回採られたところは、少しずつ成長。今回は慌てたのか、こんな小さいのはいらね、と捨てたのか、1本だけ現場に遺留品。かわいそ~。いまだ残る奥のも、時間の問題なんですかねえ。すごい情熱だな。ってこれをいちいち撮る自分もなんですが。どんな人がどうやって採ってるのか見てみたいものだ。フ...
Read More

コシカケの仲間? 

カワラタケと同じ、コナラの倒木の根元にはえていたのがコレ。むにょーん。とへばりつく物体。…とてもきれいな白色が薄暗い緑道で目をひく。大きさは手のひらくらい、肉厚もかなりある。横にまわって見ると。巣箱の中の蜂の巣のように、段々に3つが重なっている。白い部分は細かい毛というか、ビロードのような感触。でもキノコ自体ががっしりしているので柔らかさは無い。上の↓部分は、コルクのような色で若い木の年輪状。横側の...
Read More

ヌカミソ3世 

ぬか漬けが好きだ。実家は朝食がご飯だったから、朝からぬか漬けが出て夏は夜にも出したての漬け物が出た。夏だけ漬けるというのではなく、一年中食べる。それが当たり前だったから、学生の時自分でやれるかなーと東京にもヌカミソ持って行ったらダメにしてしまった。通気の悪いアパート、閉め切るし当然といえば当然だ。聞けばヌカミソに漬けると、ビタミンB系がぐぐぐっと増えるという。ダンナの持病口内炎に非常に良さそうだ。...
Read More

もってけホテイ草 

販売ではなく、「ご自由に」型。住宅の門の所に持ち帰り用ビニールと一緒にあった。うちも時々このように、ふえ過ぎた庭の草などを表に出しておく事がある。場所柄ウォーキングの人が多いから、さすがにコレは誰が…というような中途半端に育ったケヤキやドングリの幼木まで無事に里親に拾われて行く。ありがたいことだ。じっとりと湿気のある今日の昼下がり、この水に浮くホテイ草を見ると一瞬涼しくなった。ホテイ草は何度か育て...
Read More

ピーマン肉詰め何となく中東風味 

2日前のトルコ料理ではないけれど、ケバブっぽいものが食べたくなった。K嬢が作ってくれたトマトベースのディップが残っている。それと夏野菜がたっぷり。そんなわけでこれ。パセリみじん入りひき肉ケバブ風ピーマン詰めトマトディップ添えオクラとトマトのスープトマトとキュウリのレモンがけひき肉には、塩こしょう以外にクミンとキャラウェイ粉末。これでぐっと西南アジアな味に。パキスタン旅行中には、串に刺してない小判型...
Read More

トルコ料理のつどい 

昨日は、トルコ留学中のK嬢、もといた会社のM嬢・H嬢が炎天下遠路はるばる遊びに来てくれた。メインイベントは、「K嬢によるトルコ料理の夕べ」。基本的にトマト・ナス・タマネギにヨーグルト風味、これにお肉が入ったりピーマンが入ったりとあるが全体に酸味があって夏野菜たっぷりのヘルシー料理。オリーブ油の量を除けば。鶏肉のトマト煮込み・トマトのちょっと辛ディップ、レタスとトマトのサラダ、ナスとピーマンのヨーグルト...
Read More

かはづ8 

戻り梅雨に文句たれたら、昨日今日と晴れた。夏にぴったりなガラスのかはづその8。家族からのお土産。青い色が涼しい。でも手足、なんか「うなぎ」みたいなんだよな…実際裏から見たら、ケロとは思えないフォルムです。形もなんとなくぬるん、としてるし。背骨の無さそうなにゅるにゅるボディと焦点の合わない瞳が暑苦しくなく、非常に夏向きな一品。...
Read More

花火のふんぎり 

昨日、7/25は立川の花火大会だった。毎年あの隅田川の花火と同じ日にやるのだ。隅田川は随分前に行って、あまりの混雑ぶりにもう1度見ればいいや、なモードになってしまいそれ以来行ってない。行けば行ったで確かに規模は大きいし、川面に映る美しさはいいけど後ろからお巡りさん達にロープで押されて「はい~、橋の上ではずえったいに立ち止まらないでください~」と呪文のように繰り返されるのを聞くと、花火以外の印象が強くな...
Read More

梅雨の戻り 

こりゃどう見ても関東甲信梅雨明けしてないだろう。早く認めるように、気象庁。ちょっと雨が足りないと水がめが危なくなり、給水制限が迫っていたのが実家にいた頃の夏の記憶。プールが無くなって悲しく、蛇口から赤い水が出たりお風呂やタライに水溜めてヒシャクで汲んでトイレを流したり。駅のうどんやは頑張って営業していた。(ちとコワい)空港に着いて洗面所の蛇口からの水が、明らかに細い(節水コマで調整されているのだと...
Read More

お金はびの中に 

上京して、目についたのが畑直送の無人販売所。何しろ、大学が東京とは名ばかりの黒土の飛ぶイナカにあったのであちこちにあるこの野菜の販売所には大変お世話になった。今も似たような所に住んでいるので、散歩すればいくつか出くわす。農産物は季節のものをモットーにしている自分にとって新鮮でリーズナブルなのはまことにありがたい。しかし、これも一部の不心得者のせいで農家の人も苦労しているらしい。随分前、新聞で無人販...
Read More

かたつむり(ミスジマイマイ) 

お断り:軟体動物嫌いな方はご遠慮下さい。庭にはこぼれ種で増えまくったスミレが雑草状態。炎天下の作業を避けていたら今度は戻り梅雨で雨。しかし来客がせまっている。草ぼーぼーではあまりにみっともない。雨の止んだ瞬間に庭仕事。そしたら遭遇。カタツムリ2匹。。ミスジマイマイというのだそうだ。柄、色にはかなり個体差があるらしい。これはスジの太いシンプルタイプ。えらく首伸びてます。うなじ。後ろ見えるの便利かも。...
Read More

モロヘイヤスープ 

たまには昼食の写真。といっても夜の残りのモロヘイヤスープ。具が沢山で、スープというよりシチューになってしまった。イモ、ニンジン、オクラ、ニンニク、モロヘイヤ、鳥ぶつ切り、それにトマトジュース。初めてモロヘイヤを買ったのは、20年ちょい前、大学生の頃、無人販売所で。だから余計「???」だった。茎は硬そうだし、葉っぱはバラ科の雑草みたいな感じで薄い割に硬いし、変なヒゲは付いてるし野菜には見えなかった。...
Read More

カノコガ 

蛾と蝶、ヘタすると蜂との見分けは分かるようでわかりにくい。これは5月頃からよく庭に現れるカノコガ。蝶では無いだろう、とは思ったけど触角や体色は蜂のようにも見える。羽の白い水玉模様がかなり目立って、捕食されそうな気もするけどせっせと花の蜜を吸いに来ている。黄色のラインと鹿の子柄。なかなかおサレだ。幼虫はどんなのか知らない。毎年来ているから、気付いていないだけだと思う。...
Read More

黄色い電車 

近くが某○武線の車庫になっているので、こんな感じで車両が引き込み線に何本も入って、(この写真では1本だけですが)掃除をされていたりする。夜はそういう車両に明かりが点いてて点検をしているのか、おかげで暗い夜道が少しはマシなんである。実家も駅が近かったし、特に夜中通過する貨物列車の音なんてむしろほっとするくらい。なかなかの頻度で線路の保守点検作業が夜中行われていて、その「カツーン・カッツーン」というつ...
Read More

かはづ7 

アジアの民俗ぽいかはづからちょっと趣向を変えて。かはづその7。ジム・ヘンソン先生の永遠の名作、カーミットのPEZ。暗いのは日食のせいです。カエル好きだと当然持っていそうなものなのに、うちにあるカーミットはこれぐらい。どういうわけか。カーミットファンはこれを専門に集めるから、自分はいいやと思ってしまったのかもしれない。セサミストリートの中で、無言で「…。」のオチが多いカーミットのマペット。マンガの間に通...
Read More

かはづ6 

かはづその6。持っている中では多分最大級。木製で、落ち着いた鈍い赤色。腿のどっしり立派なかはづさん。しかしコレもどこで入手したか…「ミャンマー」と言われたのは覚えてる。でも、ミャンマーには行ってない。海外で大きな荷物は買いたくないタチだし、日本で買ったのかな。これ、背中の一部がぱっこんと開いてもの入れに。ロクに入らないけど。でも全体的になかなか練られたデザインだと思う。...
Read More

皆既日食と藤竜也 

今日7/22は皆既日食が見られるということで、テレビは大騒ぎだった。鹿児島の悪石島は観測どころの天気ではなかったようで、せっかく休みをとって行った人には受難。東京ではどうなるのかと思ったけど、もともと今日は小雨&どんより曇りで、さっぱりわからなかった。一応、これが11時から12時の間の、それらしき時間帯。薄暗い、というよりは霧が出ている。ただの曇りじゃないか。ハイ、スミマセン…。セミや鳥が静かだったけど、...
Read More

ゴーヤチャンプルー 

今日はなんだか涼しくておでんでもいいくらいだった。新鮮なゴーヤがあったのでゴーヤチャンプルー。モヤシ、厚揚げ、豚肉それと卵。最後にカツオブシを風味付けに。盛りつけはもちろん沖縄の焼き物。やっぱり夏はコーレーグースーや島コショウが欲しい。こんもり。分かりにくいけど、トマトは赤いのとオレンジ色の2色。オレンジ色のは、近くの面白無人販売所でゲット。これについてはまた報告します。ラッキョの酢醤油漬けとシジ...
Read More

かはづ5 

かはづその5。どこで買ったかはっきり覚えてない。カンボジアの骨董雑貨屋だった気もするし日本だったかも…でも、とにかくその場所とは関係なく行った事もない「フィリピンの」と言われたような気がする。そんなおぼろげな記憶にふさわしく、このかはづもなんだか曖昧な味。口の先は欠けた所違う色の素材で埋めてあるし、右前足は取れたのをボンド(?)で付けてある。表情といい、フォルムといい色といいぼんやり。今日の天気み...
Read More

ひんやりどんより天気 

今日は秋のように涼しい。空もどんより。家から見える上水沿いのコナラ。鳥が実のようにやってくる。ゴミ集積所のカラスよけネット、カーテンのようにめくる前面にセミの抜け殻…と思ったら、殻じゃない。この状態で体色が黒いということは早い話羽化失敗→タイムアウトか。この場所にはゴミを入れる、中のスペース突き当たりにもう1匹いたがそれは無事抜け殻。うっかり人が触ると簡単に失敗するというデリケートな状態。前夜や早朝...
Read More

かはづ4 

かはづその4。これもまた、手が切れそうな金属製。10年ちょっと前にカンボジアでゲット。お店の人いわく素材は「tin.」市場でも、同じように銀色の金属製の置物が沢山売られていて、モチーフにはやたらとカボチャが多かった。当時はかなり観光客も少なかったし、市場の様子からしてもそれをあてにした土産物という訳では無さそうだった。地元の人が飾るためのもの…みたいだった。日本のヒョウタンみたいな存在なんだろうか。1...
Read More

Over the Rainbow 

6時40分くらいの西の空。昨日は今にも降りそうな黒雲が広がったけど、日没近くなって晴れた。携帯持って駅から何人も空に向かってる、と思ったら南の空に虹。近所では雨が降った訳ではないのに。慌てて家に戻ってカメラをひっつかみクモの巣にひっかかりながら蒸し暑い中走って汗だくになりながらなんとか消える前に撮ったのがコレ。よく見ると、右側に薄いのがもう一本。二重の虹はすごく珍しい訳ではないけど、夕暮れがとても...
Read More

丑の日 

19日は土用。やはりコレ。吸い物は肝吸いにしたいところだけど、三つ葉になめこにワカメ。トマトにオカヒジキのおひたし。それと冷や奴。もうもうお腹いっぱい。暑くて食欲無くしてうなぎが売れなくなるので鰻屋のため平賀源内がうまいこと理屈をつけて「うなぎを食べる日」とした…という由来がよく言われているけれど、みのもんたのひと言でスーパーの棚が空になるのと同じ。うなぎはそうそう食べないからいいけど。...
Read More

キラーマンティス 

…というのは、某RPGに出てくる敵キャラ。カマキリ。何カマキリかちょっとこれだと分かりにくい。庭で撮影。6月。お尻を上げてカマを振り上げ(実際あのカマのトゲはけっこう痛い)威嚇されれば、オオカマキリなんてかなりの迫力だ。こっちを注視してくる(のように見える)あの目玉。早い話ガンつけてくるこのカオがたまらない。構造的に脳みそは小さそうなのに、そうは思えない虫の中では表情が出るNo.1。5月にはちりめんじゃこ...
Read More