2009-08

ぽっぽっぽ

鳩ぽっぽ政権決定。
でもまさかこれ程差がつくとは思わなかった。
意外なのが公○。
票の獲得は安定しているもんだと思っていた。
それだけ、無党派層と言われる人達が
今回は投票した、ということなのかな。

民主はただでさえ内部の意見集約が難しそうなところだし
それで時間とられてるとなにやってんだってすぐに言われるだろうから
ぽっぽ宇宙人もすぐに白髪が増えることだろう。
あの悪代官風弟も不気味だ。

長く続けていればいずれはよどんでくるし
派閥だの利権だのいろいろ出てくる。
とにかく、変な事に勝手に血税を使わないで
先の世代の事を考えて欲しい、そう思う。

しかし政治家っていい男いないのは何故。
ちょっといいなと思ったのは、ずっと前の菅直人くらいかな。
今の菅氏は武田鉄矢に似て来た…。
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帽子その2~カンカン帽~

ゆく夏とカンカン帽
kankanhat.jpg

カンカン帽って、水兵さん用がスタートらしい。
昭和はじめの「とりつけ騒ぎ」の写真も、カンカン帽が
緊張感を薄めている…ように見えてしょうがない。

夏の正装にカンカン帽の、なかなかファッショナブルな
日本の昔の政治家の写真もあったけど、
それはともかく、やっぱりどうもコメディ要素が
感じられて仕方がない。

「眺めのいい部屋」、ちゃんと観てないのでうろ覚えなんだけど
主人公の上流階級の女性のやんちゃな弟が、確かこんな感じの
ド派手な太ストライプのブレザーにカンカン帽。
あくまで爽やかに白のスラックスにベスト。

これとて流行だったわけで、当時のお年寄りには
なんて派手で変な格好…と思われてたかもしれない。
でも、夏でもぱりっときめてる貴族だから(あとお面も)
サマになっている。
日本人だとヘタすりゃくいだおれ太郎。

テリー・ジョーンズのストリップにご興味のある方は
モンティ・パイソンの
「男の生きがいは公衆の面前で裸になること」
「政治家のストリップ」をご覧下さい。

ちなみにこの「男の生きがいは~」でのテリー・ジョーンズも
太縞のブレザー。(脱いじゃってるけど)
ああ、今「眺めのいい部屋」観ても笑っちゃうだけかも…。

天然クーラー

一応ここは東京なんだけど、
北へ車ですこし行けば村山貯水池(志村けんの歌に出て来た多摩湖)
つまり所沢・埼玉との境。

狭山丘陵と玉川上水といった緑がほど近く、
土の道も多いので、夏はビルの谷間よりずっと涼しい。筈だ。
エアコン滅多に入れないから暑いけど。

点々と「保存樹林」も残っていて、
夏は昼も薄暗く涼しい。
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クヌギやコナラが多いから、カブトやクワガタ狙いのコドモが
昼間っから沢山やってくる。
しかしスーパーで虫用にクヌギ類の枝切った奴や落葉売ってるの
見た時にはびっくりした。
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下草を刈って、落葉や枝を集め堆肥にしている。
だからここの保存樹林は足もとが柔らかくて気持ちのいい土だ。

「軽井沢みたいですね」といわれたことがあるけど
軽井沢、よく分かりません。旧軽は水気があると聞くから、
さしずめここは旧軽か?
白樺は無いが、この保存樹林は確かにひんやり。
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一番てっぺんの葉の間から晩夏の光

光を求めて上にのびた木。
天井が高くて、間伐をしているためか
中は風が適度に抜けていく。
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東京とは思えない誰もいないひと時の静寂から
外のフェンスのこの標識で現実に戻された。
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密猟…ゾウの牙、がつい浮かんでしまう。

前はコジュケイの声が聞こえたけど
最近聞かないなあ。
あと、たまにキジやカッコウも聞こえる。

でも、違法飼育でよく捕まるのはメジロ。
「鳴き声があまりにかわいくてつい」と野生の小鳥を
捕獲して飼ってるのはたいがいおじいさん。
販売が許可されてるメジロは中国産で、鳴き声がイマイチとかで
悪いと知りつつ…らしい。

気持ちは分かるが、野生はそのままに。
かわいいから、と餌やりで干渉するのも
お年寄りに多いけど、距離を保つのが野生には必要。
欲張っちゃあいけませんよ。


沖縄調味料

これ、「うちめし」じゃないの?
いえ、ゴーヤチャンプルーは前にも載せたので…。

黄色い→のところ見て下さい。ボケてますが。
向かって左が「ヒバーチ」右が「こーれーぐーすー」。
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これも、ミキと同様、ウチナーの方にはおなじみすぎて
季節ものというわけではないですが。

食堂に行くと大抵こーれーぐーすーのほうはテーブルに置いてある。
沖縄ソバをはじめ、チャンプルーなどに少しかけると
ぴりっとしておいしい。
タバスコのような香りが、「辛いですぜ」と注意を促す。

唐辛子を、酢と泡盛に漬けたものなのだけど、
食堂に置いてある物はなんかあまり辛くなくて、
たくさん瓶を振るはめになることが多い。
それにひきかえ、これ、すごく辛いな。ひえ~。

今思えば、これは酢や泡盛を注ぎ足していけるので、
辛くないのもナルホドなのだった。
それに、もっと大きい瓶で置いてある店が多かったかな。
唐辛子の割合が薄まっているに違いない。

ヒバーチは、こっちでは置いている店は少ない。
小瓶でなかなかいいお値段がする。
だから物産展でみつけて早速購入。

石垣島が有名。
別の店では「ピイヤーシ」というラベルだった。
ヒハツモドキというもので、方言名で呼称がいろいろあるらしい。

島コショウといわれるが、確かにコショウのように
ピリッとしつつ、甘い香り。
でも黒コショウよりもっと甘く、中華スパイスや山椒粉にも
少し似た香りがして、独特。
炒め物によく合う。

八重山でも、野生のヒハツモドキが減って、確保しにくくなったと聞く。
東京に住んでる自分が買ってはいけないような気持ちになるが…
ここのところ沖縄方面に行ってないのでつい。

その地域の食事はそこの材料を使ってるから、
調味料も地元のものが合うんだろうな。

こーれーぐーすーで思い出した。
沖縄の食堂で驚いたのが「合成酢」。
あっけらかんとテーブルに置いてあった。
ご、ごーせー…?銀河鉄道999のラーメンですか?

逃げも隠れもしない「合成」というケミカルな響きに
コワいものを感じたのだが…
やっぱりちょっとコワかった。→こんなの

酸味が強くて(そりゃそうだ酢酸なんだから)
地元の人には好まれるそうだ。
これはもう食文化なのだね。
しかしです、個人的には写真の現像の授業を思い出すのです。

南国なんだしそれこそ黒酢とかフルーツ原料の
コクと甘みのある美味しいお酢なんてのが
いくらでも出来そうなものなのに
なんで今まだコレ?うぬう。

ちくわのつまみ

例えば冷やし中華が晩ご飯だったとき。
何か副菜というか
つまみというか、が欲しい。

超簡単。ちくわのキュウリ詰め

ちくわに、立てに切ったきゅうりを詰める。
カットする。

以上。
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ワサビを付けてどうぞ。

ちくわはとても応用がきく。
チーズや、海苔、梅などとシソを巻いても。
炒めものやうどんの具に、
それと目玉焼きのハムがわりに薄切りを使う。

ただしなるべく白くなくて
持ちの悪いちくわを使いましょう。

前に上野方面で入った蕎麦屋。
古そうだけど決してバカ高いお店ではない。

そこにあった「板わさ」。
ほう、これが粋ってもんなんですね。

お品書きの端に、「海苔」。
…焼き海苔を切ったのが小皿に乗って恭しく出て来た。
えっこれで数百円とるの?

…すごいなー東京の粋って。
これ一枚いくらなのだ。10枚も無いぞ。
どこかのエラい海苔なのか??
よくわからない。

かはづ16

カラカラ天気続きだった東京。
久し振りに曇り→パラパラ雨。

台風だから、これから風雨が激しくなる。
なので風鈴はなおした。しまった。
(修繕したんじゃなくて↑方言です。)

かはづその16
ガラスのメモホルダー。
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台座のスリットに挟むようだが
…使いにくそー。
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こんなちっこいのによく指作ったよなー

台座が2センチくらいでちっこいから、
倒してせっかく細かく作ってある
指先を折ったらと思うと使えん。
もう棚にしまいこみ。

このカオは媚びてるんじゃないのか?
選択基準は?
いや、これはいただきものですから…。

母校探訪その4

母校探訪その4。 ~新2号館他~

4号館の隣には、これもまた新しくきれいな校舎。
2号館

以前は正門から入ったら守衛室の左手に駐輪場があって、
そのすぐ隣に「2号館」があった。
でもこの2号館は学祭に使う資材の収納や、一部の講義に
使われてはいたが、実質的にアトリエや特定の学部が校舎として使う
事は既になかったと思う。

更にその前は女子寮だったと聞いた。
こじんまりして、ちょっとレトロな感じの建物だった。

それが、こんなビルになってるとは。
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4号館側から入ると、ごろんごろん動かせるおサレ椅子がお迎え。
早速座ってみる。
作品展示のギャラリーもあるようだ。
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…薄暗いせいか落ち着けるけど…
…蚊が多過ぎる!

回廊式の建物。
中庭から上を見ると、ちょっとアジアの集合住宅っぽい雰囲気。
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端にある階段を上る。このコンクリうちっ放し壁に
意味の無い穴が空いてるのがそれっぽい。
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今は夏期スクーリング中のせいなのか
いつもこうなのか…
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彫刻やミクストメディアの立体作品、粘土系、その他いろいろ。
作品ごろごろ。
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サイズの大きな作品移動のためにでっかい運搬用エレベーターが。
エイリアンが乗ってきそう。
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人用のエレベーターも2基あって、ステンレスのピカピカのでした。
うーん、エレベーターがあるってことだけですごいや。
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時間的に作品の講評中。
邪魔にならないように退散しますです。

1階に戻って奥へ。
緩くスロープに鳴っている右側には、立派な窯や
プレス機、フォークリフトや天井の高い広い金工用工房が。
ちょっと圧倒される。
ドアも頑丈そう。
この、工房の外壁の手すりはきっとこういう用途で
…つけたんじゃないとは思うけど。
手袋、シャツ、つなぎ、靴下…作業用衣類のハンガー。

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でもこうなるよなあ、やっぱり。

外へ出ると、いつのものやら分からない作品の数々。
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キノコみたいなのやら
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うさちゃんみたいなのがお尻向けてます
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その隣の外側はやはりこんな。
美大っぽくない4号館のベーカリーカフェから歩いてきたら
ここに至りもっとも美大っぽい景色に納得。

2号館の隣は1号館
広い講義室や学生課がある、学科系のセンター
みたいなところ。

紙で張り出していた休講のお知らせが、電光掲示板になってて
時の流れを感じた。もうだいぶ前かららしいけど。
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その1号館にある、展示のポスター。
さすが美大というかんじですが
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こういう貼り紙がやっぱり一番美大っぽいワケで。
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わかった、わかったから。

でも、校舎がきれいなせいか、この手の
貼り紙も少なくなったしきれいになったような。
意味も無くあちこちに貼ってあるイラストもどきなんかも
なくなったなあ。

これで半分くらいですが
今回のところはこんな探訪で。
美術資料図書館がどうなるのか、楽しみです。

また気が向いたら続編を書きます。







母校探索その3

母校探索その3。~新4号館~

ム○美地蔵を後にして、ホールを斜め後ろにして
正門側に戻って行くとこんな景色。
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右手前の植え込みの通路を右に行くと、美術資料図書館がある。
展示スペースのある豪華図書館なのだが今回は割愛。
今現在ホールの隣が工事中。
図書館新館ができるらしい。
豪華やの~。

さて工場みたいな三角屋根の特徴的な建物。

これが4号館。油絵学科の校舎。
以前もこのような屋根の建物だったけど
いつの間にかリニューアルされた。
20年前の学祭パンフに「古(暗?)くてダサくて気が滅入っちゃいますね」
などと内輪から紹介されていたが…

耐震構造にした、と聞いたけどこういうことだったのか。→コチラ
じゃあ前述の紹介は「古くて…」のほうか。
あれを書いた人が見たらびっくりするかな。
今一番新しいのがこの4号館なんだから。

基本的な外観はそのまま、とてもキレイになっていた。
1階は、タイル敷の通路になっていて
あちこちにこういう螺旋階段が。
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ここから上がると2階にぐるりとアトリエ。
なんかかわいくて落ち着く空間。
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右奥がアトリエのドア。ひと休み用のベンチもあり。

反対側見ると、例の12号館が。
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下に降りると、通路のあちこちには作業用に
シンクがある。それと荷台。
必要だよな~美大には。
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美大には汚い恰好がお似合いなのです
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なにせ秋には学祭があるから、これから大型運搬物が増えるのだ

4号館から、来た方角を見たところ。
正面に7号館。この前の螺旋階段はこの右側面にある。
左奥に12号館。
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この、4号館と7号館の間の広場は学祭の模擬店が並び
いつも総合案内所がある場所だった。
今は違うのだろうけど。
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4号館の端に行くとフェンスの向こうにエントツ。
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実はこの右手、4号館の片隅に「ベーカリーカフェ」が出来てた。
なんと…。早速朝食用にパンを購入。
「ベルハウス」は風前の灯火なのでは…

左に隣接する校舎は、これもまた新しい。
明日に続きます。

母校探索その2

母校探索その2。 ~12号館、工房棟、学食など~
7号館の奥は12号館
ひときわ高くそびえるガラス張りのかまぼこ。
90年初頭バブルはじけた頃に、卒業後にできた映像学科の建物。
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この建物は遠くからムサビの位置を知らせてくれる

正面入り口、なぜかヒランヤ。

建設中に事故があったという噂を聞いたが…。
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きれいだったこのピラミッドももはや貼り紙の跡だらけ

12号館には学食まで入ってる。うな丼まであるらしいとか
聞いたが、なにせ卒業後。利用したことはない。
入り口の前はタイル敷の広場。
芸祭にはここにステージがつくられる。

しかし、この建物が出来る前はどうだったのかというと…
思い出せない。工房棟だったのかなあ…桜の木がいっぱいあった
ような気もするんだけど…

ここの奥が、学食。
ホールと言ってた。2階が学食で1階が画材屋。
(学食の中は8/15日記のとおりです)
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前は1階には別の画材屋が入っていて、
奥の半分には「シスコ」という軽食&喫茶があった。
サンフランシスコというのが正式名だったかもしれないが。

喫茶といっても紙コップで飲むようなそういうところ。
ここのホットケーキよく食べてた。
上にホイップクリームと色とりどりチョコチップ付き。

リリー・フランキーか誰かが、「大学へはホットケーキを
食べに行っていた」と何かで書いていたような気がする…。

シスコにはすすけて色が抜けたプラの椅子があったが、
卒業後、90年代にカフェブームと共に再び流行った
イームズチェア、だったと思う。

そんなシスコも、数年前に行ったら縮小されてて
気付いたらなくなっていた。今は1階全部世○堂になっている。
あの色とりどりの年代ものイームズチェアはいずこへ。

デッサン用椅子なんて結構ぱくったのが
周辺の学生用アパートにあったりするので
イームズもそこにあるのかもしれないが。

さすがに美大の店なので、入り口にいきなりツナギ。
白だけでは能がない。
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他店にはないマーカーもあって、便利だ。
今度ここに買いに来ようかな。

学食は前はもう1つ、「風月」というほとんどプレハブな
サブ的食堂があった。
こっちのほうがうどんが関西風で、個人的には好きだったのだが
やはり卒業後になくなった。

そして、風月に入っていた「ベルハウス」という売店。
それがどこに行ったのかというと…
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ホールの隣の角にひっそりと。
ここが売店なんて気付きにくい。
パンやカップ麺、雑貨類はここだが
前あったム○美バッジ、無いなあ…

ホールやベルハウスの前の通路を折れて行くと、
工房棟がいくつも。
ここも、卒業後に建て変わった。
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奥にちょっとのぞいているのがグラウンド
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体育館「アリーナ」はこの工房棟の間を右に進んで
左手に出てくる。
芸祭には展示の会場として、ちょっとしたイベントにはここが
会場になる。でも今は校舎が増えてるからまた変わって来てるのかな。

今回は行かなかったけど、その「アリーナ」の奥には
やはり工房棟、石彫用棟があって、
「共通絵画」と対の「共通彫塑」という立体彫刻の
授業が行われていた。
それを落っことすと、夏来て受ける補習「アフリカ」
が待っている。

何を隠そうアフリカ経験者。
今はどうなってるのかなー。
冷房完備か?

学食の奥はサークル部室が入ってる課外センター
ここは暗室なんかもあって、OBも使えるのだ。
今もフィルムカメラでの授業はあるのか?
ちょっとのぞいたけど、サークル部屋はなんかパーテーションが
きれいになってた。

「音出しは8時でやめよう。ジミが泣いているぜ」
という当時の貼り紙がまだあるかは不明。
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さて、ホールをあとにして逆方向に戻る。
これはム○美地蔵
健在。別のもまだあった。
お金、たまってるねえ。

前はそこここに歴代の学生が置いてった
課題のニンニク模刻がごろごろしてたもんですが。
近所のアパートにも。

車止めによさそうなサイズだった。

…無いなあ。

次回はいよいよ出来て1年弱のピカピカ校舎紹介です。


オオヒメグモ

毎度虫嫌いの知り合いから「なんとかなんないの?」
と言われるコーナーですが。

小さい虫なんで接写きかないしで、
ピントが甘くてまだいいほうです。
今回も小さいクモでピントが甘い甘い。(言い訳)
家の内外クモの多い場所、中にいるハエトリグモは
かわいいけどぴょんぴょん跳ねるし小さいしで撮り難いし。

ぷりっぷりの丸いお腹。多分オオヒメグモ
ベランダの隅に網はってて、
いつのまにか卵とおぼしき物体。
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こっちにお尻向けてて糸いぼが丸見え。

…よく見ると、この卵、もう子グモになっているような…
なんか散らばってるし。
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グロなので写していませんが、
このマザーの下にはアシナガバチやカナブン等の
遺体が散乱。1センチ無い体なのに
かなりの健啖家みたいです。

これより2週間後、当然子供達はとっくにおらず
(しかしどこへ?家の中に侵入してないことを祈る)
マザーはふたまわり縮んだように見えた。

ごはんの跡もそんなに増えてないみたいだし…
食べられなくてやせ細ったのかな、と心配してたら

更に後、いつの間にか卵の袋らしきものが2つ。
そしてマザーは食事中。もりもり。
なんかまた太ってるし。
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何のご飯かもはや不明。糸でぐるぐる巻きにする場合とそうでないのと両方みたい。

またコドモが出てきてるよ~。
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ひざくらいの位置にいて、こんな低いところに
よく虫がひっかかるなあと思う。
布団干しには邪魔になるわけじゃないし、
しかも雨に濡れにくい場所、よく考えたものだ。

このまま巣は壊さないでおこうと思う。

かはづ15

お世話になっている年配の方から
お土産にいただいたかはづその15

自分のコレクションの中では1、2を争う大きさ。

座ってくれるので、PC用スピーカーの上が
居場所。
このかはづがいると夏っぽい。
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この写真ではわからないけど横から見ると笑って見えるのだ

バリ土産っぽいけど、
…確かその方、広島土産って言って下さったような。

母校探索その1

母校探索その1 ~7,8,9,10号館の巻~

急に涼しくなってきた今日この頃。
夕方6時から出かけてたけど、もうそんなに待たずとも
暑くて死にそう、というわけではない。

4時前にてくてく歩いて母校に出かける。

今は夏期スクーリング中。
通信教育の人達が出入りしている。

正門入って右側、これが10号館
自分の科はここが根城。変わらないなあ。
なんというか、シンプルです。オフィスっぽいです。
つまんないといえばつまんないけど
デザイン科っぽいといえばそうかも。

中は回廊式の吹き抜けになってて1階中心には雨が溜まる。
あれは設計ミスでは。

みうらじゅんが卒業時、窓ガラスを割って
「ム○美のバカヤロー」とばかりかっこよく外に飛び出したのに
その後学校側から請求書がきた、とか聞いた。(あたりまえだ)
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今は本来の駐輪場に工事の飯場があるため
自転車がここに。


10号館の前の芝生にはスクーリングの課題か?
風にぽよぽよ~と揺れるたまたま。涼しい…
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10号館の隣に、更にとってもオフィスビルな
でかいのが建った。といってももうだいぶ前だけど。
これが9号館
これの1階は、就職課。
空調の効いた快適な広い部屋にパソコンがずらり。

ここには以前プレハブの建物と、8号館へ渡る中庭には「ノーゲ海」
というビニールシートで作られたヒョウタン型の池
…というか水溜まりがあり、おたまじゃくしがわいていた。

プレハブでは「共通絵画」というカリキュラムが行われ、
木の根っこなんぞを描き、それで落っこちると
冬場に再度絵を描きに来なければならなかった。
この冬場の流刑は「シベリア」と呼ばれていた。
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何の会社ですか 10号館がしぼんで見ゆる

9号館の奥には8号館
ここは変わらないなあ…
青焼きの酸っぱい匂いやインクの匂いがうっすら漂う。
何となく暗く古びてて、トイレも暗かったのだが
…ここもウォッシュレットになってる!
しかし、「不審者に注意」貼り紙が。
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8号館に平行しているのが7号館
ここも20年前と同じで変わらない。
多分ここもトイレは新しくなったのだろう。
右上に7とあるの、見えるでしょうか。

大きな講堂からは螺旋階段で出入りできるのだが
ある日、この階段で降りる時にどうやら自分は
高所恐怖症ぎみらしい、ということに気付いた…
多分今はもうダメ。
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これは7号館の端。

7号館の外、通路の一角は今は庭っぽくなっている。
でも、自分が学生だった時には
確かここいら(黄色い囲み辺り)にプレハブ一棟の就職課が…。
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後ろにそびえるのが、先程の9号館。
つまりニュー就職課のある建物。なんだこの落差は。


もちろんパソコンなんてなく、
(選択授業で使う人が少数いたくらい)
紙ファイルを棚から出して見る、アナログ方式。

映像学科のすんごい建物やハイテク就職課ができたのは
全て卒業後。時代だ…。

次回は学食などをレポートします。
この学校に憧れている人(いらっしゃれば)
そうでないも人見て下さい。

沖縄ドリンク ミキ

沖縄の人にとっては、季節のものではないだろうけど
ヤマトンチューにしてみれば
どうしても夏のイメージ。

沖縄に行ったら是非飲んでもらいたいのが
コレ。ミキ
暑い中あちこち出歩き観光したり
やんばるを歩いたり海で泳いだり、
カロリー消費した後のこれは
染み渡るおいしさ。
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デパートの沖縄物産展で購入。
うれしい。


おもゆを甘くした…というと
養生食みたいだけど、
ショウガが効いてたり
黒砂糖の風味が体にやさしかったりと
おいしい。
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ちなみにウコン入りのはこんなかんじ。
思ったよりソフトな色です。


黒糖の「ぜんざい」(豆入りかき氷)
も、沖縄の味。
やっぱり黒糖だなあ。
汗かくし、黒糖の塩っぽい味を体が欲してるのかと。

ちなみに、このミキ3兄弟、
なぜか黒糖のは「ミキ」と書いてありませんが…
味はそれが一番好きかな。香ばしくて。

代金は正確に

どこの無人販売でも、お金を清く正しく入れない人が
いるようで。

ここはまた、やってないのが今だけなのか
ずうっとなのか知りませんが
なかなかにさびれております。
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一束¥100。
何を売ってたのかな。

駅からほど近い、遊歩道の傍ら。
すぐ横には住宅があるけど、
畑がどこなのかは不明。

サイズはけっこうコンパクト。
売っているところを一度見てみたいものです。

白いおいしさ

今日は、師匠のお宅にお邪魔して、
実技の勉強。

ホントに入り口に立ったばかりのものなので、
実現可能になったらあらためて書こうと思います。
えらい先のことになりそうですが…

初めてのこともあり、どどっと疲れつつ
自己嫌悪に陥りつつ
中央線の駅まで歩く。

このあたりは全く初めてだが、
案外古い家や店が残っていた。
駅は工事中で、また周辺もどんどん開発されていくのだろう。

夕方とはいえ、どんどん歩いても暑くない。
風も涼しいし、自宅に着く頃は秋の虫がいちだんと
冴えてきた。
ああ、もう逃げ場無く秋だ…

家の近所の自販機で、偶然買ったのがこれ。
えっアンバサ
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…まだ売ってたの??
(いや、缶のデザインは違うぞ当時と。)←あたりまえ

もろエイティーズだったと思うのですが…
そんで、濃いカオの女の子が宣伝してなかったっけ…
白いおいしさ、とかなんとか。

最初の缶のは82年か。うーん、記憶にあるのが悲しいというか。
メローイエローとか、飲んでました。
すっかり日本で見なくなったら、
バンコクの露天ジュース屋で売ってたっけ。

なるほど、こういうことだったのか。
ヒロコ・グレースか。
武田久美子も出てた、と何かにあった。
勝手に佐倉しおりだったと思っていた。

なんか、ここだけ夏ですな。

ツリガネニンジン

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7月末、上水沿いにて。キキョウ科。

白に近いくらいの、薄い紫。
花の長さは1.5センチ~、長くても2センチで
鐘みたく花の芯がぶら下がってる。

ホタルブクロよりずっと小さくて、
色も薄い。
振るとリンリン鳴りそうな形。

葉っぱも、ちょぼちょぼしたのが
ちょっぴりなためか
なんとなくはかない感じ。
(しかし、この葉は草を刈ったりすると
全く形が変わることがあるらしい)
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秋の花らしいけど、今年はもう早めに咲いていた。
ああはかない。

根っこは、漢方材料としては咳止め等に
使うらしい。
どうりでニンジン。効きそうです。

かぼすの季節到来!

今年も来てしまった、かぼすの季節が…。

早い。

つまり秋だってことなのだ。
…。うれしいけど切ない。でもおいしい。

実家から、隣の県の特産かぼす
毎年送られてくる。
ありがたい。

前は9月に入ってからだったけど…
ここ数年、八月には来るなあ。今年は最速では。
…温暖化ですか?
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このつやつやグリーンがたまらんですたい

スダチほど料亭仕様で高くはなく(失礼!)
ほどほどにボリュームがあるので
どんどん寒くなってくると
鍋物、汁物に欠かせない。
乾燥しないよう包んで冷蔵庫に入れれば
黄色くはなるけど正月くらいまでもつ。

もちろん、早めに絞って汁を冷蔵しておけばいいが
なんとなくこの、丸まま食卓で使うのが
気分的にはいいのだ。

うどんやにゅうめんの、温かい汁にちょっとかけるのがたまらん。
それと、焼酎やジンなどにも合う。
すごい左党みたいに思われそうですが全く違います。

これと醤油をあわせたポン酢しょうゆに
柚子ごしょうで鍋のタレは決まりなんである。

宮崎には「へべす」というのがあるらしい。
語感が不思議なせいか宮崎のおっとり性分で
イマイチ宣伝が足りんのか
かなり知名度は低いと思われる。
同じ九州でもそうそう聞いた事無かった。

でも、知事が宣伝してれば少しメジャーになってるのかな。
どうなんだろう。
おっ、あった、あった。→へべす

羽化直後のセミ

玉川上水沿いを歩いていたら、
目に薄青いものが入った。

オオミズアオ?と一瞬思って見たら、
羽化直後のセミが抜け殻につかまっている姿だった。
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風でゆれるよー

時間は夕方5時過ぎ。
緑道から川の方へ生えている木で、
その気になれば簡単に取れるところ。

あぶないあぶない。
そうっとカメラを向ける。
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まだお腹の先まではのびきってない感じ。

本当はもっと近づきたいけど、
飛べない状態のセミが逃げようとしたら大変。
上と中の脚でつかまっていたのを、
上の脚だけにかえているところだった。
DSC_0543.jpg

何ゼミかな。

用事済ませて、1時間半後にまた通りかかった。
木立の中はもう薄暗く、1人で歩くのも落ち着かず
自然と早足になる。

まだいた。

フラッシュたいて、ごめん。
DSC_0570.jpg

もう脚は抜け殻から枝に移っていて、
羽の柄がうっすらわかる。
アブラゼミだったのか。

羽化は夜から明け方だと思ってたけど、
夜にアブラゼミが鳴くことは珍しくないし
おかしな事でもないのかも。

でも、あんな明るい時間から羽化なんて、
鳥だらけのこの樹林の中で
捕食されなかったのが奇跡だ。
DSC_0571.jpg
2回も眩しくしてごめん。

羽化のため出てきたのにそれが果たせず
死んだ幼虫を庭で見たばかり。
このアブラゼミには無事、飛び立って欲しい。

蠅毒草

ヘクソカズラに続いて名前で勝負。

ハエドクソウ
なんという名でしょう。
DSC_0538.jpg
小さくてピントが合わないよ~

名とはうらはらに、どこに花がついてるのか
分からない程小さい。
葉は最初のうちは大葉に似ているのだが、
初夏から夏にかけて急激に丈がのびて
別物に。


ひょろひょろとのびた茎の先に小さな花を付け、
それにかならずモンシロチョウがやってくる。
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上水沿いや庭、モンシロチョウがひらひら
飛び交っていると思ったら、たいがいこの草が
花を咲かせているのだ。
DSC_0430.jpg

だから、全部抜かずに少しだけ残しておく。
全く抜かないと、腰より上まで成長するこの草で
荒れ放題に見えてしまうから。

ハエ取り紙に塗るべとべとをこれから作っていた、
というのが名の由来とか。
なーるほど。
しかしねえ…。

ホームベーカリー

って、自分で作ったパンじゃなくって、
昨日友人からのいただきもの。(白っぽい方)
朝食に、チーズとトルコ土産のトマト辛ペーストのっけて。
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パン作るなんてまめだなあ。感心するなあ。
そんでもって、美味しいなあ。
うちでもナショナル導入検討しようかなあ。
(回し者ではありません)

もちろん、プロのパンは美味しいんだけど
手作りのパンの、このなんともやさしい粉っぽい風味が
好きなんだよなあ。

でも、自分でパン作り出すと
果物発酵させて酵母とって…とかやりだしそうで
それもこわいなあ。

ナショナルといえば、かゆいところに手が届きそうな
主婦的発送のこまごましたキッチン系。
昔家に「電動ごますり器」ってのがあったぞ。
もう30年近く昔だったかなあ。
親はすり鉢ですってたから、あれはどなたかからの
いただきものだったんじゃないかなあ。

今はもっと進化してすごいことになってるんだろうなあ。
(自分、ローテクですから)

アジ漬け丼後お茶漬け&初アマランサス

あ~写真がブレてしまった…

ご飯に、漬けにしたアジ刺身とカツオブシ、
シソに小ネギ、海苔、そしてすりごまにワサビ。
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シジミの味噌汁にも小ねぎたっぷり。

真ん中のお皿、トマトの横にあるのは、
アマランサスのおひたし。

アマランサスは、実のつぶつぶを雑穀として
食べるのは最近聞くけど、葉っぱが出てたので試してみた。

コレによると、驚異的な栄養価、とある。ほほう…
「インカのほうれん草」
と袋に書いてあるのはこけおどしではなさそう。

軽く湯がいて、さっと切り昆布とツナ缶であえ、
シソドレッシングをかける。
どれどれ。初めての食材ってうれしいな。

くせは無くて、柔らかい。ぬめり等はない。
遠いところでツルムラサキみたいな風味。
でも、あんなに青臭くないから
食べやすい。今度また試してみよう。

そして、このアジ丼、少し残して
また薬味を追加し、熱いお茶をかける。
そうすると、刺身が湯引きになって海苔&お茶の
香ばしさがひとしお。(写真撮ってないけど)

実はコレ、イナカの方の伝統的家庭料理(?)だった。
普通に家で食べてたけど、そうらしいと知ったのは
上京後、帰省の機中で読んだ雑誌に「博多名物」と
書いてあったから。へえぇ。

伝統っていうやかましいもんじゃなく、
もともと忙しい商家の奥さんがささっと済ませたくて
仕方なくか合理的にか
お茶漬けにしたのが始まり、と聞く。

ホントは脂ののったサバを使って、
食べ始めはご飯と刺身は別々のお皿によそうのだ。
でも由来が由来だし、かたい事言わず
ぴちぴちでおいしい青魚なら、
サバ以外も試してみてはいかがでしょう。

お刺身と、お茶漬け両方の味が楽しめて
ちょっと得した気持ちになるのだ。
くれぐれも新鮮な魚で、
そして白ゴマや海苔、ワサビをケチらんようにして
(ここがポイント)お試しあれ。

(秋冬のほうがサバはおいしいかと…)

超プチ同窓会とちむどん

たま~に大学の友達2人に会って近況報告。

今日は約1年ぶりに吉祥寺で会ってきた。
この街も、久し振りだからどこかしらちょこちょこと
記憶にあった店が移り変わっている。

それぞれ結婚して、学生時代から20年経つので
仕事も環境もいろいろだけど、
会って話すとやっぱり楽しい。
時間はあっという間だ。

一応家庭もあるし、夜っぴて飲んで話すという事は
ないのだが、女友達ならではなそのあたりの
気遣いや、逆に話せることなんかもあって、
元気をもらえる。

もうちょっと会う回数増やしたいね。

近くでやってた「沖縄物産展」で購入。
焼きたてのコロコロに惹かれた「ちむどん」。
うす甘いカステラみたいな、黒糖風味。
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おサレな紅型模様の箱入り

家に帰って開けると、全てについてると思った顔が
…ついてないのもある。
その、カオ無しコロコロ見てたら
「東京ケーキ」を思い出した。

東京に来たら、売ってなかった「東京ケーキ」
うすうす思っていたが東京の人は知らないと言う。
イナカの神社の祭りの出店で見たもんです。
そうか、やっぱりギモンに思うよなあ…
由来と、なぜそれを地方の祭りで売ってるのかを。

ちなみに、ちむどんとは、「わくわくする」という
意味らしい。人か妖精の名前かと思った…。

お店のおばさんは、レンジ等であっためるより
常温で冷ましたほうが美味しいとすすめてくれたが
ほかほか、かりっとしてるほうが好みだなあ。
それも東京ケーキのせい?

ハイジの黒パン

アニメのハイジを見ていた世代には
遠い憧れだった「黒パン」。
ハイジにとっては柔らかい「白パン」が憧れだった訳だが。

パンといえば普通の白くて柔らかヤマ○キのパンを売る
店くらいしかなく、ベーカリーというものも少ない。
ましてドイツ系のパンなんて見なかったから、
初めてライ麦パンを食べた時は酸っぱさに驚いた。

でも、その風味と硬い皮、つぶつぶ感が個人的には好み。
手が油っぽくなるクロワッサンやデニッシュよりも
好きだったりする。腹持ちもいいし。

これは、直径大体16、7センチくらい。
葬式まんじゅうを思い出させるボリュームと丸さ。
ペルナリンプという、マッシュポテトが材料に使われている
しっとり、甘さのあるパン。
DSC_0526.jpg

半額なので購入。ドイツパンはサイズの割に
どっしり重くて、お値段もどっしり重い。
だから値下げ品を買って冷凍しておく。

パン食いじゃないから詳しくないけど、
フィンランド原産のパンだそうだ。
買った店ではドイツパンと言ってたから、
フィンランド由来で、北ヨーロッパのもの…という
ことなのかな。

表面が糖蜜のせいかぺとぺとしてるけど
焼いても焼かなくてもおいしい。中も黒い。
それほど酸味はない。
焼いてもパサついたり硬くならない。
ドイツパンの中ではこのソフトさが特徴かも。

もうひとつ、やっぱり半額で買ったのが
フランクフルトブロート。
(ソーセージ入りではありません)
これもさらに輪をかけたように真っ黒、表面ぺとぺと。
でも中は少し薄めの色。ジャガイモは無し。
うーん、チーズと合う。

昔読んだ童話で(グリムだったのかな)
ひいきされてる木こりのお兄さんのお弁当は
白くて柔らかなパンに甘いぶどう酒、でも弟のお弁当は
黒くてかたいパンに酸っぱいぶどう酒、というくだりがあり、
どういう訳か弟のお弁当が欲しかったのでした。

でも、きっとドイツに行ったら白パンも
欲しくなるんだろうな。

へくそかずら

漢字だと更にパワフルな屁糞葛。アカネ科。
誰が付けたかは知らないけど、
デリカシーゼロなネーミング。

今の季節あちこちにからみついて、
小さい白い花を咲かせている。
すでに青い実を結んだものも。

花は、中心が暗めの赤で、ぽっちりかわいいのだが
これもやいとをすえた跡のようだとかで
「やいと花」ともいうらしい。
DSC_0522.jpg
右下の実は、南天です。

そういや、なんかいたずらすると「やいとすえるぞ!」
って脅されたもんですが…
もしかして「やいと」が通じないかもと思い
「お灸」と言い換えます。

つぼみだってかわいいし、花もいけるとツル性なのもあって
なかなか可憐なのに、この名前。
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確かに、草抜きすると分かる、青臭さ+αの
なんともいえない匂いがある。
でもやっぱり言い過ぎではないかこの名は。

それに、この細いツルが驚く程強い。
しなって、アケビのように折れず、枯れても繊維が強い。
秋に抜いたツルを、切った草を束ねるのに使ったら
これがまたとても使い易い。
表面の滑りがよくて、細くて強いので作業性良し。
リース材料なんかにもいいかもしれない。

…と思って、冬に枯れて残っていた金色の実を集め、
リースにしたらなんともシブいのが出来上がった。
外に吊るしておいたら、数日後、どうも実が減っている。
しかも、その下に鳥の糞。

…そういや、鳥の声が表でしてたな…
さすがのこの実も乾燥して匂いが無くなったから、
真冬の数少ない食料として鳥が食べるのかも。
DSC_0458.jpg
これは夏の青い実

秋になって、実が金色になったら、試しに潰してみて下さい。
手に塗るとびっくりするほどしっとりする。
「ヘクソカズラローション」材料はタダだし、いいと思うんだけどなあ。
…名前か、やっぱり。

かはづ14

南部鉄の風鈴。
で、かはづなのだ。
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媚び媚びではなく、
リアル過ぎでも無いきれいな形。
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どっしり。

どこでゲットしたかもう記憶が…
DSC_0518.jpg

お尻の中。ちょっとブレました

錆びたらイヤなので、
これは部屋にしまってあって、
外に吊るすことはない。
DSC_0520.jpg

ただ1つ、欠点は…
音がイマイチ響かないこと。
吊るさなくて良かったというべきか。

バイバイEG6

うちの車はHONDAシビック、EG6とも言うらしいが
頭文字Dでワンレン野郎がガムテープ・デスマッチなんかに
使ってたアレ、と言うと…
イメージ悪いか。

ちなみに色はこの慎吾の乗ってたのと違いブルー。
カリカリになんかしてませんよ。きわめてノーマル。
でもだんなが「無限power」などというステッカーを
リアに貼って超安全運転。
なんのハッタリか。たまに峠で挑んでくる人もいましたが。

実は自分はずっと免許無しだった。身分証明はパスポート。
ちょっと恥ずかしい。
退職を機に、通常みんなが免許をとるのの
倍近くの年齢になってから免許とったはいいが、
コレに乗るためにはMTでないといけない。
女性でMTをとる人は、もはやとっても少なかった。
男の子も1割はAT限定だった。
…もうATでいいんじゃない?とだんなに言ったら

「海外でゲリラに捕まったらジムニーやジープを
運転して逃げないといけない」悪路を乗りこなす腕がそもそも無い。
「ヨーロッパではまだATのほうが少ない」そのうちATが増えるって
「ATではうっかり前進してしまうことがあるから
MTのほうが安全」そーですか…

ごもっともな事も分かるのだが、
車にシュミは求めず道具だと思っている自分は
そのこだわりはどーでもいい。

そもそも、免許取得者が一人もいないという家庭に育ったせいか
どこに行くのも徒歩、自転車、電車。
たまに車に乗るとあの素材臭ですぐに酔っていた。げろ。
まあ、適性で「警察並み」の高評価だったにもかかわらず
(いかにこの適性って奴が関係ないか…)
実際やっぱり技能はオーバーしながらなんとか取得。

しかし。

…何より、やっぱりこんな重い鉄の塊を数十キロで運転。コワい。(言い訳)
EG6、教習車に比べて低くて視界悪いし。(言い訳)
歩いて買い物行けるのになんで車に乗らんといかん。(言い訳)
よって、取得1年ではやペーパー。(ああダメ人間)

…誰かに害を与える前に運転しない勇気を。(やっぱり言い訳)

20年程前、ダンナが最初に買ったのが古いホンダのライフ。
次がN360。そして古いZ。…。
デザインで選んでるだろ。

バイクよりccの少ない虫のような車、夏はオーバーヒートを
防ぐため、エンジンの熱を逃がすため暖房を入れる。
(当然クーラーなんてものは無い)
夏乗るときはクーラーボックスに保冷剤とタオルを入れて、
頭にタオル被って団扇であおぐ。
好きで選んだ人はともかく、同乗者はたまったもんじゃない。

真夏の信号待ちはエンストの恐怖だ。
冬は冬で暖気運転は欠かせない。
大雨や、雪が積もって本来車を出してもらいたい時には
役に立たない、そんな車ばかりがうちにはいた。

だから、10年ちょっと前にようやく平成生まれの中古に
なったときは、ビックリした。
あんまり車の顔つきが違ってたし、排気量も1000台なんて
信じられなかった。パワーウィンドウも。
(いつの人間なんでしょう)

しかし、とうとうナビは付けなかったし
CDも聴けなかった。(付いてなかった)

大雨が降ると助手席に水が溜まるようになり、
とうとう交差点でエンジンがかからなくなった。
修理代が思いのほかかかりそうで、
このEG6とはお別れすることになった。

今迄のオールドカーは個人売買が殆どだったし
売るときも買った時とほぼ同額で売れた。
かなり格安なお金しか車には使って来なかった。

スペースと予算のモンダイで屋根無し、この場所だとどうしても
落葉や土が溜まって傷みも早い。
ガレージに入れて週末ごとに磨く人から見れば、葉っぱとクモの巣付けて
中で蚊取り線香つけて走る車は信じられない光景だったかも。

しかし、「あのステアリングとシフトレバーノブ、
気に入ってたんだよね」と廃車手続きをする際、
それをはずしてリュックに詰めて持って帰っただんな。
HONDAの人が移動するためだけに、超安いハンドルをわざわざ
ヤフオクで購入。そこまでして。こういうとこはマメというか…。

…こだわりますなあ。まったく。
きっとまたMTなんだろうなあ。

カレーのデリ

出かけたのをいいことに、
帰りに伊勢丹地下でお弁当。

ここ、前通ったらニンジンのハルワがあって、
あっ、珍しいなあ、食べたいなあと
思ったのだけどまたにしよう、と次行ったらもう無かった。
ホント見つけた時に買え、だ。

今回はちょっぴりフンパツして(私的には)
インディカ米バージョン。
しかし、コメが少ないぞ。ミックスベジタブルで増量してあるし。
DSC_0525.jpg

タイ米やインディカ米、好きなんだけどなー。
高いからなあ。前は普通にタイ米で出してた店が
今はうるち米になってたりするし。やっぱりあの風味がないと。
これも輸入経費上昇のせいなのか?

カレーは、夏野菜のカレー(見た目サブジって感じ)
に、エビカレーと相方にはほうれん草とチーズの
「サグ・パニール」にする。
これだと主食が足りなさそうなので、
これもあまり売ってない「インドのコロッケ」1個購入、
半分ずつ分ける事にする。
サブダナティッカってレヌ・アロラさんの本に
載ってたのがコレなのかな。

ここのはすごく辛いというわけではなくて、
でもスパイスの風味は当然メニューによっていろいろで
食べやすい。
副菜の、カバブとそこに添えてあるカリフラワーのサブジが
おいしい。
うーん、チャパティ&サブジ専門店ってできないのかな。
よくあるカレーよりあっさりしてるから、
お惣菜感覚で売れると思うんだけどな。

思った通り、コロッケはじゃが芋なのですごくお腹にたまる。
カシューナッツが入ってた。
サモサの中身を、鉄板で香ばしく焼いたような、
そんなほんわかした馴染めるお味。

中にナッツ等が入っている甘いカブリナンも一枚購入、
朝食にいただきました。ピスタチオ入ってておいしい。

南青山にあるお店らしい。→ココ
そういや、一昨年くらいに東京駅に、
バナナの葉をトレーに敷いて出してくれる南インドカレーの
お店ができたと聞いて、行きたいっ!と思ってたけど
それがここの系列らしく、しかももう閉店…。

ニンジンのハルワは季節ものですかと聞いたら、
「またやるの考えてます」と
本場の方のスタッフの返事でした。
期待して待ってよう。

超効率的集中的ブルーベリー販売

未舗装の、上水沿いの道をほてほて行くと
現れる農園。

季節の果物販売をやっていて、その季節に応じた
のぼりがたっている。

今はブルーベリー。
農園で摘んだフレッシュなのをひとパック¥500で
売っている。
それと、自家製のブルーベリージャムも。
DSC_0403.jpg
100円玉が無かったら、隣のお宅に言えば両替してくれます。
ベリー類は傷み易いから、スーパーで買うより
新鮮なココで買うことが多い。

ここは違うけど、隣接する小平市は
商業用にブルーベリーを栽培した最初の地とかなんとか聞く。
それらしい特産品もあるのだが…
イマイチPRされてない気がする。

実際ここいらは、まだ畑多いし
鳥除けのネットが今の季節見えたらブルーベリー畑、
というのが多い。

実はここ、もう一カ所反対側にも販売機があった。
夜は明かりがついていて、システマチックなだあと思ったら
壁に換気扇と照明のスイッチが。
DSC_0500.jpg

ナルホド。
いままでギモンだった、ロッカーの中は換気がちゃんとされていたのか!
(あたりまえか)

そして次は梨なんですな。
ブルーベリーも今月いっぱいかなあ。

夏の朝の鳥ごはん

タイトルで「タマゴかけご飯?」
「朝から親子丼か?」と思った方もおられたのでは。

すみません、さくっとグラノーラなんですよ。
(カ○ビーかどこかの)
それに、地元のブルーベリーを入れて。
(カテゴリ「無人販売所」で購入)
前の日の夏野菜煮込みの残りとパンそえて。
DSC_0524.jpg

朝っぱらから暑い夏には
このような牛乳かけバージョンが多くなる。

実家では和食主流だったので、パンは週末に食べるくらい。
パン以上にケロッ○のコーンフレークが憧れだった。
(箱に入ってるオマケも好きだった。)
早めに起きて、隠れるように食堂で1人でコーンフレークを
食べる程だったのに。←さもしい奴。

一人暮らしし始め、東京ならではに豊富な輸入のこの手の食品
をいろいろ試した。
スイスやフランスのミューズリー、歯がくだけるかと思う程の
硬いアメリカ産バナナクリスプ…いろいろなもの食べて
ヨーグルトかけたりアレンジもしたけど
しまいには飽きてしまった。

タイのゲストハウスの食堂では、欧米人旅行者用にか
朝食メニューには大抵「ミューズリー」が載っている。
頼むと驚く。

ミューズリーはほんのちょっぴりが「ふりかけ」状態。
その下はパパイヤ、マンゴー、パインにフレッシュな
ココナツの胚乳を削ったものがどっさり。
そういやスーパーに売ってたミューズリーはヨーロッパからの
輸入で高くって、ごく少量パックを綴りで売ってたっけ。
果物のほうが安いのだから当然か。

それを見てから更にぽそぽそした普通のミューズリーに飽きてしまい、
今では夏くらいしか自分は食べない。
つい「鳥のごはんだな…」と思ってしまうのだ。
年とったのかなトホホ。

新宿の「宮崎館」に売ってたはと麦茶、
見るからにそのまま食べても美味しそうで、
お茶ではなくもっぱら牛乳かけて食べてたんだけど(うまい!)
例の知事のおかげで脚光を浴びて以降、
やけにここが混むようになり
しかも取り扱い商品の見直ししたのか、
地味なこの製品は残念ながら見なくなった。
国産のはと麦ってなかなか無いのに。惜しい。

かはづ13

ここ数日で朝晩の風は涼しく、
おまけに秋の虫の声がはっきりと。

せつない~。
過ごしやすくなるのはいいんだけど。

そんな今日この頃、
ちょっとくぐもったピンクのかはづその13。
DSC_0509.jpg

ローズクォーツなのかな…
目つきはクールです。
DSC_0510.jpg

正面から見るとなんか…
別物だな。
口のラインが刻まれてるけど
かなりのへの字。気難しそうです。
DSC_0511.jpg

後ろ姿は…
普通にまっとうなケロフォルム。

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プロフィール

くろけろ

Author:くろけろ
ケロをこよなく愛する玉川上水ほとりの住人です。
庭をヒキガエル様の根城にしていただきたいけど
目下果たせず。

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