2009-09

岩魚の秋

今日ではや9月も終わり。秋雨しとしと。
久し振りの雨。急に温かいコーヒーが欲しくなる。
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セガフレードのコーヒーは美味しい。
やってきたカフェオレの模様がハートというより
カエルの乗る葉みたいだったので、自分で顔に工作。

会社にいたときの仕事先の方に、釣果の岩魚をいただいた。

解禁になると、あちこちに出かけ
釣った岩魚を下ごしらえ、保存。
シーズンが終わる頃まとまった数の中から
送って下さる。

釣りをやらないので詳しくないのだけど、
岩魚は山の上のほうの、岩場になっているような渓流で
釣ると聞いたし、どう考えてもガバガバ捕れる魚ではないだろう。
そんな中からいただいて、ありがたく毎年バーベキューにする。

つげ義春のマンガの中でも、「魚の王様」という書き方されてたし
いわゆる岩魚のみ狙う人がいる(この方も多分そう)というのも
なんとなく想像出来る話だ。

釣った魚は食べる。正しい。

今朝届いた岩魚、天気になったら庭で
ジュウッと焼いてカボス絞って。うひひ。こりゃあ楽しみ。
この場をかりて、Oさま、いつもありがとうございます。

「龍の子太郎」を読んだ人なら、岩魚を食べ過ぎると
龍になるのでは…とちょっと思ったりしなかったでしょうか?
いつもそう思いながら食べるので神秘なお味がします。(ウソ)

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アジ開き定食

お肉が主菜の時は、一緒に野菜を炒めたりとできるけど
焼き魚がメインの時は、副菜の野菜をどうするか
イマイチ考えてしまう。

大○屋の定食でも、魚のメニューはどうもつけあわせの
青いものが少なくて、ちょっと物足りない。

これが夏ならキュウリとトマト切っておけばいいや、と
なんとかなるのだけど、しっかり青いものを食べたいと思うと
小松菜と油揚げの炒め物とか、なんとなく
ワンパターンな副菜になりがち。

こんな時便利なのがこれまたちくわを使った卵とじ。
ニラと、戻したワカメをちくわとあえて卵とじに。
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この軽い焦げがぱりっとおいしいよ

ちくわの味があるから、最後に醤油をちょっとたらすだけで
香ばしい風味が付くし
海藻、緑黄色野菜に良質タンパク質も一緒にとれ、
しかもお腹にたまるので、
副菜といいながらなかなかボリュームのある一品に。
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冷蔵庫に入れてなかったカボスが黄色くなって来た

これに、もずく入りの味噌汁にトマトで
なんとなく定食風。
今日は海のものが多めかな。

ヤブラン

あまりにもポピュラー。
しかし実力派。
ヤブラン。ユリ科。
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これは斑入りタイプ。9月上旬。

常緑で、日陰にも乾燥にも耐え
しかも夏の終わりには花期の長い花をつける。

グラウンドカバーにもってこいのうえ、
原産地が日本や中国のためか丈夫で
手がかからず重宝する。

だから集合住宅の通路、何かの境として
ジャノヒゲと同じようによく使われている。
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ちょっと涼しげな白斑入りの葉。

こんな細い葉にまで斑入り品種があるのも面白いが、
花の色も紫以外に白がある。
…というのは、今回庭に植えてみて分かった。
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白が多い斑入りの株の花は、白花でした。

雑草がはびこる夏、枯れてしまう冬にも
ボロ隠し…といいますか、いいかんじにカバーしてくれて
かといってボリュームが出過ぎるわけじゃないから
ちょうどいい。
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花は開いてもやっぱり小さい。

庭の和洋を選ばないのがえらいと思う。
そういう意味では、葉のボリュームは違うけど
ギボウシみたいな存在かな。

秋分の日の昭和記念公園

シルバーウィークの最終日、薄曇りの秋分の日。

立川にある恩賜国営公園、昭和記念公園に行った。
コスモスにはまだ早いと思っていたけど、やっぱり。
でも、早咲きの背丈の低いタイプはもう満開。
公園側もいろいろ苦心して人寄せを工夫している。
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これはこもれびの里の近くのコスモスの丘。
来月は見事になる。傾斜があって眺めもいい。


この公園はとにかく広い。
最初に行ったのは、学生時だからもう20年程前なのだが
当時は今から思えば今の半分くらいだったのだ。
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前の眺めを上から見るとこんなかんじ。
昭和30年代の武蔵野の農家をテーマに、農村を再現した
「こもれびの里」が正面。
↓は高い、「村の入り口」の結界を表すかのような竹の門。なかなかの迫力。
この向こうは自衛隊の駐屯地。


端の方はいつも何か整備中といった様子で、ユンボが作業中。
この広い林や草っ原をどうするのかなと思っていたら
どんどん「日本庭園」だの「トンボの湿地」だの
拡張されて、見どころが増えて行った。

「子供の森」なんてのも、途中で出来た記憶がある。
ドッグランができたのも、10年前から立川駅がどんどん開発されて
マンションが出来たから、新住民用に整備したのだと思う。

なんでも、公園として開園したのは1983年。
そのやっと6年前に、米軍から返還されたという。

戦後すぐ、約30年間、米軍が終戦後接収して基地として
使って来たのだ。
戦前は立川飛行機株式会社がここで飛行機の開発を行い、
米軍も用地としてそのまま使いやすかったのだろう。

今もすぐ隣は陸上自衛隊立川駐屯地。
陸上といってもここでヘリやら離発着訓練やってて、
はっきりいってうちの方まで音がうるさい。
たまにローター音が低く聞こえてテレビが聞こえないことも。
これが米軍の基地だった頃は、もっとひどかったんじゃないだろうか…
砂川闘争というのも、すぐ近くの話だ。

駅から歩いて15分くらいなのだが、
入り口までもけっこうあるのだ。でも、すべて徒歩でまわろうとすると
かなりの広さがある。だから、パークトレインなる乗り物がある。
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こもれびの里には畑、田んぼ、水車小屋など
農村を再現。今は落花生がいいかんじ。実りの秋まであともう少し。


おすすめはレンタサイクル。
特に、ギンナンを拾うには大きいイチョウが自転車道路にあるので
いいのだ。
これからの季節は公園のあちこちでむいたギンナンの皮が大量に
残してあったりして、なんともいえない匂いが漂う。
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もうそろそろかな~。台風の翌日が拾い時。でも今年台風少ない。

目隠しをしても歩けるくらいこの公園に行っているのだが、
人の通らない道にあちこち穴場があるのです。
なんといっても広いので。

キジにたぬきのポイントや、おいしい木の実。かわったキノコ。
でもここには書きません。
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これの他に3本のも。廃墟マニアにはたまらない怪しい敷地。
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入りたいよ~。でも怖いよ~。

この先入れない草ぼーぼーの謎の土地にそびえる、古いエントツ。
昔をしのばせる、古い人工物の残骸がちょっとミステリーで
公園の端っこにふさわしい、さみしげな様子もいとをかし。
立川分水が公園内を流れていたり、変化があるので面白い。
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↓のところに、うっすら3本エントツ。

都心に何かあると、立川が実は都心としての機能をはたせる様、
このあたりに保安系のものが集まっている…という噂は
本当なんだろうか、と思わせる妙な緊張感。
実際、この公園は何かあれば避難場所として使われるのだろう。
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右方でキャッチボールしてる人からして、この広さがお分かりかと。
隣の川が溢れたら水をここに誘導して、洪水を防ぐのだそうで。


帰る時も、皆同じ道をぞろぞろ戻ってるけど、
川沿いなど空いている道を歩くと、いろんなものを
見つけられる。みんなと同じ舗装道路だけ歩くのはもったいないよ。
せっかく広いのに。
是非道草を思いっきりしてみて下さい。

ただし、夏~秋はスズメバチに注意。

かはづ21

もう貝風鈴もなおししまい、
トイレのかはづを秋ものに変える時期。

何にしようかな。
今回はコレ。かはづその21
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うーん、どなたからいただいたのか…失念。

座る構造なんだけど、けっこうぎりぎりに置かないと
脚の厚みでふんぞりかえる。
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ちょっともう窓からさす光も
秋っぽい。黄色っぽい写真になりました。

♬小さい秋 小さいあ~き~
ああ切ない。

もうこうなったらといやがうえにでも秋を演出。
近所で拾ったまつぼっくりも置く。

これ、バーベキューなどする時に
すごく良く燃えるので焚き付けに使うのだ。
でも、あまりに良く燃えて「ボッ」とあっと言う間に
無くなってしまったりもする。
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秋ですねえ。(750ライダーではありません)

にゅうめん

暑さ寒さも彼岸まで。

…今日は暑かったぞ。

でも、夕方になるとすっと涼しい風が吹いて、
ここのところのカラカラ天気で一層空気も爽やか。
一年中このくらいならいいのに、という気持ちよさ。

ちょっとだけ温かい麺が恋しくなる時期。
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いただきもののそうめんを温かくしてにゅうめんに。
具はちくわと落とし卵。ストイック。
賞味期限の迫った豆腐があったからそれも入れてしまう。
これに、食べる時かぼすをかけるのが
たいへんおいしゅうございます。

好みで梅干しやとろろ昆布、削り節をかけて、
うまみ&酸っぱさでいただくのが好み。

いろんな種類のナスと、豚肉をざっと炒めて塩をふり、
甜麺醤で最後に味付け。

たまにはこういう夕飯もいいかと。
こってり炒め物にあっさりにゅうめん。

ナツメ

古くからお住まいのような雰囲気のお宅に
生えていたもの。実が歩道の頭上に垂れていた。

ナツメ クロウメモドキ科。
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8月中旬撮影

棗と書くけど、葉が出るのが遅くて夏になるので
夏目というのがこの字になった…とかどこかで読んだ。
確かに、5月頃、まだ?と心配になる頃に芽吹くのだ。
枝の先は細く、冬はこれまた枯れ木のような色の枝になり、
とうとう枯れたのか?と心配になるが大丈夫。

もっとイナカに住んでいた頃、敷地の端にナツメがあって、
時期になると赤くなった実がぽろぽろ落ちていた。
食べるとさくさくとした食感。
子供の頃食べた記憶がよみがえる。なつかしい。
…でも、例えるなら「甘さの足りないりんご」。
漢方の、干したののほうが好まれるかな。

何を隠そう、庭に果樹が欲しくて(いやしい)
かといってモモやリンゴなんてのは難易度が高過ぎる。(ものぐさ)
個人的にちょっとの虫くらいいいじゃないか、という人間だが(自然児)
果樹はそういうわけにはいかない。
となると、在来種もしくはそれに近い、丈夫で
手のかからない、そしてできれば皮を剥いたり
面倒な事しなくていい実のもの…(ずぼら)
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そんな熟慮の末にゲットしたのが
ナツメなのだ。
だから庭にナツメの木があるのだが、
これがちーとも結実しない。

これ1本でなるよ、という話だったし
じっくりゆっくり少しづつ育って来たので
もう少し様子を見ようとは思うけど…。

もう気付いたらシンボルツリーと言っていい程の
高さになりつつある。
あのーナツメ様、そろそろ、実なんていかがですかねえ…(もみ手)

のび太の気持ち

今現在は殆ど毎日何かしらの公募に応募する
イラスト(と言えるのかどうか…)
を描いている。

1つの宛先に1枚だけというのは滅多に無くて、
ヘタな鉄砲で大体3枚以上は描く。

内容やサイズ、表現方法によっては
5日かかることもあれば1日で描いちゃう時もある。

パソコンでのお絵描きは実質殆どやってなかったので、
これはいい勉強になる。
描いたものはまめに保存していたのだが、
MOなどの外部メディアに保存、というわけではなかった。

そうしたら、この連休中に起動しなくなってしまった。
アップデートの後、どうも調子が悪いなあ…
と思っていたのだが、もう何をやってもダメ。

「タイムマシン」を自動にしていなかったので、
一番最後にタイムマシンで保存したのは数日前のデータ…
しかしもうそれしかない。

というわけで、前日に作ってあとは色塗り、だった
イラスト3枚がパー。

…徒労…。

ペンツールで時間をかけてもう一度描き直す気力は
もはやなく、(ヘタなので時間がかかるのです)
タブレットで鉛筆ツール。

これとて慣れてないけど、
まだ利き手が使えるしフリーハンドの線は速い。

結局かなりラフな仕上がり。
でも1日で6点描いた。
悔しさがバネ。

タイムマシンはエラい!
でも、なんだか変な感じ。
ドラえもんの、緊急事態の時の「時間を元に戻す」
というの、まさにこんな感じなんだろうな。

のび太というよりは、
完成した筈のプラモがバラバラに戻った
ジャイアン&スネ夫の気持ち。

たねの森のいろいろナス

いろいろナス
というタグが付いた状態で
先日の阿里山カフェのtenguショップで
売っていたもの。
これで¥100。

生産者は「たねの森」とある。
ここの種は以前イベントで買った事が有る。
無農薬栽培の植物から採取されているというのは
なかなか無いけれど、更にエラいと思うのは
これで育てた株からまた種を取って
同様のものを育てて行けるということだ。
本来伝統的な固定種というのは
そういう性質ということなのか…。

一回こっきりの種が多い中、これは貴重。
それに、特に実ものは親の種を取って
蒔いても、同じ性質を受け継ぐとは限らず
一代限りというものが多い。

世界の一握りの種会社が、食料の元になる種を
操作している…などというと、
大げさというか政治的過ぎるかもしれないが、
これは実際起こっている話。

もはや種という命まで工業製品のように
なってきていることに恐ろしさを感じるが…
クローン肉平気な人達だからなあ。
あのあたりがよくわからんなあ。
彼らにとっての創造主ってなんなんだろうなあ。

ハーブや野菜として口に入れるものを
自分で作ってみたい、と思う方は
こういう種を買ってみるのも
いいのではないでしょーか。
詳しくは→たねの森

青いナスに、白ナスも入っている。
紫のは、普通のナスなのか?と思ったけど、
どのナスもヘタの部分がすごく肉厚で、トゲが無い。
だからかぶさっているヘタを手でむいても大丈夫。
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どのナスも皮が厚め。
触った感じすごく弾力がある。
特に白ナスはほっそりした見かけに似合わず
皮がしっかりしていて、およそ煮崩れというのは
無さそうだ。

今回はバーベキューで余った、焼いておいた
ナスとシシトウも追加、
このナスを全てスライスして豚肉、ショウガ、甜麺醤で
炒めてみた。

うーん。
2日前の残りのナスが炭火効果で歯応え良し。
初秋の味です。

かはづ20

かはづコレクションもその20に突入。
ちょっと秋っぽく、シブいものにしてみた。
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これは、数年前に購入したもの。
そこでだったかはおぼえてないのだけど、
同じ物をロバハウスで見つけてびっくり。

粘土か何かで出来ている部分に、紙の部分がくっついていて
下の台と、上のかはづ部分を持って
上下させると、空気が出入りしてプーピーと結構大きな音がする。
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つまりジャバラ笛。
台に空いている穴のサイズや、空気の量で音はいろいろ。
非常にアナログな作り。
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なんでかはづなのかは謎。
およそそれっぽい音じゃないんだけどな。

見かけよりは丈夫なのかもしれないけど、
あまり動かしていると紙がばりっと破けそうで
すっかり戸棚行き。
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たまに鳴らすとなかなか景気のいい音がいたします。ぷぴー。

イグチタケの仲間

ハラタケ類イグチ科
なのだろうけど、その中のどれかがさっぱり分からない。

とりあえずイグチの仲間。
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これから秋は、このカステラみたいな裏側をもつ
キノコをよく見かける。
中には青黒いものや、カサの表面が赤みを帯びたもの、
一度見たが、ホットケーキ大の物が
(表面もホットケーキにしか見えない)群生したりと
ほんとにいろいろ。

この仲間は比較的食用が多く、実際日本のイグチは
毒が無い、といわれていたらしい。
でもそんなことはないし、非常に似た種が沢山あって、
同定がシロートには難しい…

だから、どんなに美味しそーなホットケーキイグチが
山のように発生していても、
食べるのは我慢している。
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これは庭に生えたのだけど、表面はちょっと赤みを帯びた
パン状、裏は黄色のスポンジ状。カサは径8センチくらい。

…う~ん、やっぱり分からないなあ
図鑑見ても。種類多過ぎ。

きびなごにくーぶいりちー

親が鹿児島に単身赴任していた時期があり、
休みの時期に遊びに行った。

なにせ30年前のこと、物価の違いはおいといても
鹿児島の食事は格安だった。

九州の中でも甘味の強い味付けの傾向がある気がしたが、
牛丼でも何でも、量も多いのだ。
子供だったということをひいて考えても。

「林田ホテルのアップルパイ」「うなぎの叶」
「じゃんぼ」「500円定食」
他もいろいろ記憶はあるが、郷土料理のお店で食べたのが
キビナゴの刺身。
お皿に開いたきれいなのが並べられた、あれです。

でも、正直キビナゴの味は子供向きではない。
ヒレのがさっとした食感も残るというか。
これは焼酎を飲む大人のためのお魚だ、と思った。
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これはそのキビナゴを軽く塩干ししたもの。
冷凍の状態でフライパンでそのまま焼けばOK。
実にあっさりいいお味。
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それに、沖縄のビジネスホテルの朝食にも出る
とってもポピュラーなおかず、くーぶいりちー。
を、自己流で作ったもの。
すき昆布と、さつまあげ、豚薄切り、インゲンにししとう
を軽く炒め煮に。

島コショウやこーれーぐーすーを食卓にだして、お好みで。
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くーぶいりちーの方を沖縄の焼き物によそうべきだったかな?

なお、うなぎの叶は当時厨房がタイル張りの、古そうなお店で
うなぎ雑炊なんかもあってとにかく美味しかった、という記憶が
あったのだが…繁華街だったし、おそらく天文館にあったのだと思う。
検索したら同じ名のうなぎ屋さん、どうも無くなったそうで。
しくしく。
小倉の経木に入った極小の饅頭といい、
大人になって自分で買うぞーと思ったら無いのは残念無念。

高麗の曼珠沙華

台風の影響か、風が出て来た。
倒れてしまう前に見るか、と高麗の巾着田へ出かける。

ここはいわゆる彼岸花の群生で有名で、
ちょっと前から観光バスが連なってやって来るようになって
どんどん規模も大きくなって来た。→詳しくはコチラ

最初に見に行ったのはもう10年くらいは前か。
当時はめちゃくちゃ空いてたよなあ。
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猛暑だった一昨年は、今頃行ってもまだ3分咲きくらいだったけど
今年は少し早めなような気がする。
昨日の時点で早咲き地域はもうピークを超えつつあるくらい。
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ちょうど敬老の日とお彼岸がひっついた今年は、この連休で
どどっと人が押し寄せる…
と思ったら、確かに多いんだけど通路で人が止まる程ではなかった。
お天気が曇りだったせいなのかな。
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半日陰くらいがこの花にはいいのだけど、
薄曇りでいいぐあいに光がまわって、
却ってきれいに見えた。晴れてるのも陰影がついて
それはそれでいいんだけど。
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木の中に生えているのがいい。
これが花壇のチューリップやシバザクラみたいに
開けたところにひたすらあっても
面白くないと思う。
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そして、巾着の形に川が蛇行しているから、
その河原を隣に見ながら緑の中を歩けるというのが
いいのだ。

これも、ちゃんと手入れをしている人がいてこその風景なんだろうけど。
河原沿いも前はなかった木があるし、整備しているようだ。
確か一昨年来た時は前無かった蓮池も出来てたし。
見どころを増やしているのだと思う。
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ところどころに白花も。そういうところには三脚おじさんが張り付いているので分かる。

おっ!梅の木から生えてる!

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と思ったら、
なんですかコレは。故意に土もって植えたんじゃないか。
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巾着の中にあたる地域には田んぼに畑、馬牧場もあって
¥100で馬にニンジンをあげることができる。
というシステムは前は無く、こっそりそのへんの草を
やってしまった。
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小ぶりな馬さん 虫がいっぱいです

ここ、数年前に行った時ヒーホヒーホすんごい重機みたいな
連続音がする…と思ったら、ロバの声だったのだ。
あんなにロバがうるさいとは知らなかった。
粗食に耐えて体も小さいのに、スタミナがあるというのが
わかる気がした。今もロバがいるのかは不明。
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大きな木製の「あいあい橋」が川にかかっていて、
ちょうど巾着の口あたりにくる川と
曼珠沙華を上から見る事が出来る。
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橋を渡るとすぐ目の前が日高市立高麗郷民俗資料館
ここではこの地域の昔の暮らし道具などが展示されている。
トウミなどは、それこそ子供の頃には
近所にも残ってたような気もするが…(使ってなかったけどね)

「昔はね、みんな自分達で工夫して作っていたんだよ」
と孫に説明しているおじいさんの姿が微笑ましい。

建物自体古くて、2階の窓からの眺めは
どこかの地方の旅館のような感じだ。
このスクリュー式の窓だって、10年くらい前まで
借りてた古家はこうだった。
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この近くで、探してた自家製ハブ茶を売ってるご夫婦に遭遇。
やったー!
ハブ茶、随分前にここに来た時には別の場所で
おじさんが売ってたのを買って、
それ以来いなくなってて来る度探していたのだ。
3袋まとめ買い。

巾着田はただ花だけではなくて、地元の人達が畑をやっているから
面白いのだ。
観光用だとしても、雑穀の畑がひろがり丁度この季節は
秋の実りが眺められ、中の用水は蛍を育てているという。
「花壇」ではつまらない。地元の人の協力があってこそなのだろう。
「巾着田サブレ」とかそういうのじゃなくて
農家の特産品が格安でお土産に買える今の状態がいい。
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曇り空の夕方にひっそり白萩。もう金木犀の香りがただよっていた。

この近くに前は「オルゴン堂」という、
時が止まったような古い一軒家の天然酵母パン屋兼カフェ
があって、時々寄っていた。

「なかなか発酵がうまくいかないこともあるし、
ここで一人でやっていると店をやめたくなる」
とオーナーの女性がこぼしていたことがあったけど、
最後に寄った時にはお店混雑してて、
どうしたことだ(失礼!)と思っていたら
その翌年か、検索したらお店閉店していた。

なんでもフランスに行かれたらしい。
そういや最後に寄った時には厨房にそれらしき
パートナー(?)がいらしたな。

なんとなく、アリスファームの宇土巻子さんを
彷彿させるオーナーでした。

で、その今は空き家になっているオルゴン堂を見ながら
国道を通り、川にさしかかるところに「阿里山カフェ」がある。

今まで気になっていたので入ってみる。
とにかく大きく立派な作りの木造のお店。
1階にはカフェと、tenguショップというナチュラル系食材などの
お店がある。ここでニンジンケーキとコーヒーを頼み、
表のデッキに出ると、これが驚く程広い。
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2階はお店ではないようです。

川沿いに作られたウッドデッキも広いが、
その奥に降りた庭にもまたテーブルが出してあり、
そこも含めるとざっと100人くらい入れるのでは。

ただ、その庭の席はおそらく今の曼珠沙華の期間だけ
なのではないか、というかんじだった。

川がすぐ目の前。
ケヤキや楓、シュロなどの大木にいいかんじで
遮られて、落ち着いた空間になっている。

もう1棟大きな家があって、それもお店なのか
どうかは分からないけど、ワイエスの絵に出てきそうな
そんな建物が贅沢な立地にどかんとある。
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奥の2階建ては多分お店では無い。その庭に今回はテーブルが。広い広い。

ここの名前が付いたドライフルーツなどを
自然食品のお店で見た事があるが、
この隠れ里のような高麗の風景では異色の存在に違いない。

セールになってたフルーツと、いろんなナスビを買って帰る。

道すがら、あちこちに曼珠沙華があるし
地元の人達が作物を格安で販売していて、それらを見るのが楽しい。
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この坂の上、左には江戸末期に洪水・飢饉に苦しんだ地元の人が建立した「水天の碑」がある。

今の時期はミョウガにショウガ、ゴマに唐辛子など
秋の実りが出始めていた。
曼珠沙華の球根も売っているので、盗掘したりせず
ここで買いましょー。

おもちゃカボチャや飾り用のキビにトウガラシが
最近マダムの間ではやりなのか、カゴにアレンジしたかわいいのを
求める人をあちこちで見かけた。

最寄り駅は西武秩父線(池袋線終点の飯能でのりかえ)
高麗駅。この名のとおり、1300年前に関東近県に住んでいた
高句麗人を集めて、ここに高麗郡を作ったのが由来らしい。

…それって、強制移住ってことなのか?
とにかく、駅前には馴染みの無いトーテムポール状の物があり、
キムチ販売もやっていたりで歴史を感じさせます。

ちっとも知らなかったが高麗神社(最寄りは高麗川駅)は
ぺ氏のおかげで盛り上がっているらしい。→コチラ
もしかしたら昨日もこれ系のまんじゅうとかも
売っていたのだろうか…
気付きませんでした。興味外だからか。

駅の近くに、縄文中期の住居跡がある。
畑の中にぽつねんとあり、巾着田へ行く人は反対側へ
進んで行き、ここはまったく穴場。
赤とんぼの群れ飛ぶ畑でぼうっと住居跡を見てると
時が止まる。

関東のイナカの秋を満喫した一日。
ハブ茶の居所が分かって大収穫でした。
(花より団子)


セミまた来年!

もうすぐ「シルバーウィーク」。
お彼岸ももうすぐそこ。

まごうことなく秋。
セミも、晴れてる日中にやっと思い出したかのように
鳴くのが数匹。

これでラストかな、ということで
今年のセミのまとめの意味で何枚か。

まず軒に昼間静かにずうっととまっていたセミ。
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8月中旬撮影
ツクツクボウシのメスじゃないかと思う。
スリムで中型、お尻の先が長いのは産卵管かと。
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30分はずっと同じ辺りを少しずつ移動しながら
止まっていた。
まさか、そこに産まないよね?

8月下旬、遊歩道の木にじっと止まってたミンミンゼミ
ターコイズブルーというかトロピカルグリーンというか、の
青緑がこうしてみるととても印象的。
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鳴く事もなく、低いところにじっとしてました

目玉は、エビを思いおこさせる。
見てるようでよく分からない感じといい、色や出っ張り方といい。

バルタン星人は最初見た時にエビなのか
セミなのかと思ったけど、
こうして口の上部分を見てると、セミのほうなのかな。
あ、でもバルタンの手はカニだね。
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はからずもバックの光がマンガのようにきれいになりました。
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ちょっと夜の銀座のネオン表現みたいでもある。

これの近くには、ミンミンよりもっとスリムな抜け殻。
ツヤがあまり無いし、ツクツクホーシの抜け殻、なのかな。
ヒグラシとの違いは、ツヤとおでこ(鼻だと思っていたが)
の出っ張り具合なんだそうだ。これはでこちん。
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今年もクマゼミの鳴き声は聞いたけど、
姿を見ていない。でもあの懐かしくもうるさい声は絶対間違いない。
関東以北へ来て欲しくないような
姿を見たい様な…。
また来年の夏まで、セミさん達とはお別れ。

獲得賞の味

ちょっと前に、公募ガイドの事を書いたけど、
それの賞状&副賞の伊勢エビが本日届きました!
賞状なんて高校以来だわ。

千葉の海沿いの町。
そこの観光キャラクターを描いた。
「最優秀賞(採用)1点」「優秀賞1点」
それぞれ賞金あり。それに、副賞として特産品を贈呈。
と募集要項にはあった。

そしたら、「審査員特別賞」のお知らせが来た。
えっ?そんな賞がもうけてあるの?
えーと…これって…賞金は…?
…無さそうだなあ…。

細かい事は通知にはなく、表彰式へのお誘い。
しかし、当日予定もあれば、片道3時間かかるし
せっかくのお誘いだったがお断りする。

この期間はおりしも当地で伊勢エビ祭りが
行われており、行けばそれはまた面白いのだろうけど
検索したら「伊勢エビつかみどり2時間待ち」
…。こりゃあ半日どころか一日がかりですわ。

そんなこんなでありがたくいただきました
伊勢エビ、早速開けてみる。
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やっぱり甲殻類って虫っぽいよなあ。イナゴも香ばしいけど。

おおっ。立派。5匹もある~。
(まだ生きてます)
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黒っぽい突起と赤が凄みがあります。

箱には、調理例のしおり同封。
もっと小さいエビなら、生きてるのを
さばくのを実家にいたころ見てたけど…

伊勢エビ様はな~
自分じゃあ買わないもんな~
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いきなり跳ねるのではとびくびくしつつじっと目を見る

どきどきしながらそっとまた箱を閉め、
冷蔵庫に入れる。

そして、今日の晩ご飯は早めに
夕方のバーベキューということにして、エビ様を
ジュウジュウ焼くことにする。

刺身やお汁もいいけど、もう全部炭火で焼いちゃう。
早めにごはんを炊き、3合を全部おにぎりにしたあと
(全部一度に食べたわけではありません)
いよいよエビ様のお出まし。

まだ生きている。
すべて真っ二つ。
ああ、食べるというのはほんとに生き物の命を
いただく事だなあ、と思います。美味しい筈だ…。
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薄暗くなった夕方、炭をおこして庭でバーベキュー開始!
並べたばかりでまだ身は透明のものも。

だんだん海鮮の焼けるたまらん香りが…
DSC_0007.jpg

出来ました!
シシトウ、ナス、レタス、そしておにぎりも
一緒に網で焼きながら外でごはん。
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味が濃いから、タレなど無しでかぼすだけ。サイコーです。
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一昨日を最後にもうヒグラシの声もきこえなくなった。
秋の虫の大合唱の中、ゆっくりと
ワラシベ長者の気分で伊勢エビに感謝しながら
楽しみました!
DSC_0009.jpg
おいしさのあまりブレてますな

ちなみに、自分の描いたのは3点で、その中のアワビキャラが
この伊勢エビ様に化けました。
今回最優秀賞で既に着ぐるみになっていたのは→コチラ

ナルホド。メキシコとかけたワケですね。
…今後はもっとちゃんと背景を考えよう。
観光協会さま、ありがとうございました!

収穫の秋

今年はなんだかすんごく暑い!ということが無いまま
秋になったし、梅雨も例年ほど降らなかった。

そのせいか、庭の3方囲むように生えるミョウガが
今年はイマイチなのだ。
乾いてる感じがする。
DSC_0732.jpg
ミョウガ達の下は花もそろそろ終わり頃のレモンバーム群生。

葉の幅が、ちょい細め。
いつもは葬式まんじゅう包めそうなくらいなのに。
茎も、なんだかきゃしゃだし。
いつもはもっと瑞々しくものさばり過ぎなんだけど。

でも、ようやく花芽が見えて来た。
雨が降ると、急に出て来るのだろう。
DSC_0731.jpg
しなびかけてる黄色いのが花。この花もミョウガの香り。あたりまえか。

まとめて収穫する。
いつも、このミョウガのクリーム色の花にはうっとり。
透けた花弁がとーても綺麗。
本当は、花が咲く前のミョウガが味がいいのだけど、
取るタイミング、難しい…(言い訳)

ちょっとアタマを出してるのは、タケノコみたい。
この収穫の楽しさ。
実ものと違って、取りこぼす事が無いし、
根っこでもないからとってもラク。
また雨が降れば、来月頭上旬まで楽しめると思う。
DSC_0733.jpg
え~とハート型のがサツマイモ、真ん中がシダ、左がミョウガ。ジャングル。

今回収穫できたのは、北側がメイン。
東と南側は、沢山株があるのに
どういうわけかまだ。
それでも、30個を超えたところで数えるの面倒になって止めた。

うまい具合に、境界線の塀に沿って一列に生えてくれるので
助かる。長めの葉がミョウガ、そうでないのがホトトギス。
来月にはホトトギスの花が楽しめるけど、
これも植えた訳でもなんでもないのに、
どうしてこんなに増殖するのだろう…。
DSC_0741.jpg

ミョウガは、お店で買うというのがピンとこないくらい、
「裏に生えているもの」というイメージだ。
なんで、これらはなにもせずともやってきてくれるんでしょうねえ。
ミョウガの神様がいるのかな。ありがたや。

今度はショウガを植えてみようかな。
仲間のミョウガが増えるということは土の相性がいい筈。
新ショウガの収穫…夢。

そういや、今キ○ンから出てる「ディアボロ・ジンジャー」って
なかなかおいしい。
あのシリーズの、ミントのもおいしいと思ったけど。

きうりの炒め物

キューリは夏のおいしい野菜だけど、
やっぱり新鮮さが命。

いいきゅうりが大量に手に入ると、
サラダではいつもと同じだし…
と、どうやってこなすかに迷う。
メインに使えないものか。

ラタトゥユにズッキーニがわりにいれてもいいけど、
今回中華風に炒めてみた。
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タテに割って、手で折ったキュウリに塩をして、
ごま油で強火で炒める。
強火であれば水は出ず、適当に焼き目もついて
ぱりっと仕上がる。

一度出して、お肉を炒めて最後にキュウリを
またささっと炒め合わせて出来上がり。
豆板醤で味付けしたけど、他にもタコなどの海鮮
に、キムチ味など合いそう。

キュウリとは思えない香ばしさ。
ぱりっとしたものはもくっとしたものと合わせたり、
食感の違うものとの取り合わせがあると、
おかずは変化が出るなあとあらためて思いましたです。

そんなわけで、お汁もおかずにはない
ヌンメリ感を求めて、もずくのおつゆ。
沖縄で、もずくをダシのきいたおつゆに入れてたのが
おいしくて、すっかりうちの定番。
雑炊に入れるのもオツ。

そして誰もいなくなった

定点観察・マンネンタケのその後でございます。

1週間前には、洋皿大に育った2ndキノコも
元気だった、筈ですが。

やっぱりかー。
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♪何にも無い なんにもな~い まったくなんにもな~い♪

しかも、ゆっくりじっくり育っていた
左奥の杓子型のものも、全て根こそぎ。

床の間にそんなに何本も飾るのか?
やっぱりせっせと薬にしているんだろうか…

いずれにしても、中高年の仕業とは思うけど。
ここまでグッドタイミングで、しかも全く人目に付かないように
採取するのは(場所が場所だし)結構大変な筈。
周到に用意するんだろう。

時期的に、今年の発生はもうこれで終わりかなあ。
毎年生えては取られ、けなげ。

丸ポストのまち

数日前、新聞に載ってた記事。→コレ

帽子かぶった様な筒型の古いポスト。
実を言うと、コレが当たり前のようにいまだに駅前にある
地域に学生時代いたもんだから、
そんなに珍しいともレトロとも思わなかった。

このタイプがそこまでの割合でなぜ小平に残っているのかは
はっきりした理由はないのだろうけど、
記事にあるように古いものへの愛着がある風土ってこと、
それにつきるのだろう。

そういえば顔見知りの八百屋さんのご亭主が言っていた。
「ここは、保守的な土地柄だよ。」と。
今では珍しくもないけど、そこでは当時見かけなかった
自然食品のお店の人だったし、仕事で全国あちこち行った事が
ある人だけに、そうか、そうなんだろうなあ、と説得力があった。

その店が撤退したときもその言葉の意味を感じたが、
今この記事見て、ナルホドと思う。
これが、小平市のサイト。ポストについてのページ。→コレ
マップまであるのかい!

でも、丸ポストは機能としては大型郵便入らなかったりで
集荷の人も使いにくいみたいだけど、
どんどん新しい無機的なものが増える中、こういうところも
あっていいんじゃないかと思う。

しかし、こういうほのぼのニュースとは関係なく、
マジに困ったなあ&けしからんと思っているのが、(こっからが今日の本題)
小平の隣の東大和市に「廃プラスチック中間処理施設」
が出来るらしい、ということだ。

しかも近隣の3市合同の、かなりの量を処分する計画。
今は各市で処理しているが、この計画にはかなり無理がある。
なぜなら、業者から既に場所が狭いという意見がでている。
何より「環境良好」をうたった緑の住宅地や新設マンション群の中。

問題なのは、中間処理場は、あの「杉並病」の原因といわれていること。
杉並では今年に入って、10年以上住民を苦しませておきながら
やっと施設閉鎖。でもいまだに健康被害は続いているし、
事実上ほんとうに因果関係が認められたとはいえない。

そんなものが、ヘタしたら今年中に場所が決定というのだ。
怖いのは、わざわざ3市合同の施設を新たに、の意義と、
何故ここの場所なのか、
そして近隣住民である自分達に殆どといっていいほど
何の情報もないのは何故なのか。ということだ。

予定敷地は隣の市だけど、ここの市長は
誠意ある対応をしていると主張するのみで、話し合いに応じる姿勢は
世間一般の目から見てまったく不十分なものらしい。

こんな人がトップで決められたんではたまらない。
自分の庭にできる施設だと思えば、自分の子、孫がその施設の隣に
住むと思えばもっとマジメに考えるだろうに。

こういう「迷惑施設」を建てる側はたいてい
「反対は地域エゴ」とか「必要な設備なのです」とか言う。
そういうことではない。
地域エゴなんて当たり前。それがあるから、地域は良くもなるんだから。
それがなきゃ、どうでもいいってことになるでしょ。

既に3市合同のゴミを受入れている焼却場そばに住んでいる自分だ。
そんなことは分かっている。

そうじゃなくて、10年越しの計画というけど、
ここ2.3年で怖い程マンション群を誘致しておきながら、
財政難で他の場所も開拓出来なそうだとか、住宅地になってる現状無視で
ここはもともと工業地だから、と主張してそんな施設を周辺住民に満足のいく
説明無しに作ろうとする、その無謀さがおかしいのだ。

どうしても必要で、安全性に配慮されたものならば
こんなには反対されない。要するに不透明すぎるのだ。
それに、杉並病だって因果関係不明と言うが
それが出来るまではそんな症状無かった訳で。
因果関係なんて、ものすごく単純な話なのに、
絶対企業や行政側は非を認めないのは、
全ての公害被害を見ればわかるではないか。
諫早湾と同じ。
出来てしまったら遅い。

安全とかいうデータだって、イヤという程現実に起こる偽装を見て来た国民は
納得するわけないじゃないですか。
そんなどっかの先生の研究の主張や数字を知りたいんじゃない。
過敏症になって、晴れた日でももう窓を開けることができない、
そんな被害を受けた人達が実際にいるんだから。
起こった現象を見て欲しい。数字なんてどうでもいい。

林立したマンション群は分譲の筈。
売る側だってどれほどの説明を事前にしたやら。
広い公園や、高校などもすぐ側。
どうしたら、こんな住民無視の発想が生まれるのか。
東大和の人はもっと声をあげるべきなんじゃないの?

でも、自分も知ったのはつい先日。
それもたまたまなんでこんなにマンションが急に増えたんだろう、と
マンション掲示板を見てたら、最後のほうで「こんな問題が
あるの、知ってましたか?」と書いてあるのを発見。
お尻まで掲示板を読まなかったら多分気付かなかっただろう…

これを読んで、びっくりした方は
「東大和 廃プラ」で検索してみてください。
議会を傍聴した地元住民の方のブログもあります。

そして、3市合同計画なんだから、何より自分としては
対話を大事にしているらしい小平市長に言いたい。
ここに作ると、小平市民はもろ風下なんですよ。分かってますか?
既に清掃工場もあるんだし、どうせいいだろう、この地域は。はじっこだし。
なんて思ってませんか?
グリーンロードなんて言えませんよ、こんなことでは。
立川市もすぐ隣接なんですよ?保育園、学校、ほんとに近くなのだ。
杉並病の被害範囲内に!

保守的な部分を、旧住民には関係ないからっていう
イナカにありがちなことにはして欲しくない。
いい意味での保守的な風土発揮して欲しいもんです。
(むりやりポストの話につなげる…)

ポストもいいけど、こういう問題こそちゃんとニュースにしてよ。
あーもう、腹立つなあ。ふんがふんが。

わっ長文!
見ず知らずの方に怒りをぶつけてすみません。

ゲンノショウコ

これもいや応無しに夏の終わりの花。
ゲンノショウコ。フウロソウ科。
DSC_0723.jpg
8月末撮影

庭にはびこるこの草。
春先どんどん増えるので、ファンの多いフウロ草だろう、と
ポットに入れて「ご自由にどうぞ」と置いといた。

でも、花見ると確かにフウロ草なんだけど、
こりゃ現の証拠。
確かに効くだろ、というのが名の由来、なんだろう。

子供の頃「これは薬なんだよ」と教わったけど、
ドクダミと違って実際活用することはなかった。
止瀉、整腸とある。早い話ピーピー腹用ってことですな。
DSC_0724.jpg

このピンクのタイプはそこらに生えていたので、
ありふれたものだと思ってたけど
たまに白花もあったりして、よく見ると青いおしべといいい、
なかなかかわいい花。

ロゼット状に広がって増えるので、
結構面積を占めて庭で増えすぎると足場が無くなる。
それと、たまに芋虫が大量発生する。
それさえなんとか調整できれば可憐で丈夫、
薬にもなるので鉢で仕立てても風情があっていいのかも
しれない。
DSC_0725.jpg

でも、他の草と一緒に、野に咲くのが合ってるとは
思うけど。

久し振りのギフトショー&味噌汁

師匠にチケットをもらって、ギフトショーを見に
国際展示場、ビッグサイトへ出かけた。

仕事の一環で何度となく行ったギフトショーだが、
この場所ははっきり言って旅になるので
余程の用が無ければそうそう行かない。

でもここの前は、幕張メッセで更に遠かった…。
メッセの前は、晴海の会場。
夏には会場に氷柱が置かれてたっけ。

ギフトショーは、それこそギフトの枠を超えた
実に雑多なジャンルの物が展示される。
世の中、なんでこんなにも物が溢れているのかと
物品の洪水に頭がくらくらする程だが、
どんどんジャンルが細分化されている気がする。

とにかく品目が多いので、まずは目当てのブースを目指し、
後はなんとなく流して見た、という状態だったが
それでも東ホール、西ホール全て見るのも
大変な広さと量。

歩き回って、履き慣れた靴のはずなのにマメが出来て
お腹が空いて疲労の極致。
会場の中にも、ケバブ屋など美味しそうな屋台が前より
増えてて、そこで遅い昼食を済まそうか、とも思ったけど
我慢して会場を後にする。

何故なら池袋東武の地下の、ロゴスキーのイートインが
ふと浮かんだから。りんかい線経由で池袋へ。
もうお腹と背中の皮がくっつきそう。
ピロシキ、ピロシキ、と唱えながら歩く。

…ない。無いよ無いよどこにも!
本館、プラザ館全部回ったけど。
確か、ここに…というあたりは別の店に。

…無くなりましたか。
もう空腹で限界だったので、そこにあった味噌汁専門店らしき
イートインに倒れ込むように入る。
豚汁とご飯のセット。\880なり。

見ると、注文を受けてから個別の鍋でお汁を作っている。
うがー。
早くしてくれー。はらへりほらひれ。

やっと来た豚汁。
むむっ。
この味噌汁…
美味しい~
空腹は最大の調味料、ってやつかもしれないけど、
とにかくダシがおいしい。

嵐のように食べて、
ダシも購入して帰る。

味噌汁専門店なんて、と思っていたけど
秋になり、ごはんとお味噌汁が美味しくなってきたせいか
そしてなにより空腹!
とにかく美味しく感じられたのでした。

こういう店だったのか。→味噌元
ここのダシで、今度自分で作ってみよう。
目指す店が無くなったがために、新しいお店を
知ってこれはこれで収穫でした。

ドラクエの村

この前の、なかなかやってない販売所の近くにあるのがここ。
DSC_0552.jpg

この真ん中の、アーチ状になった入り口をくぐり畑に入ると
すぐ左手に、テーブルと椅子がある。
以前はその場所で奥様が自家製カモミールティーをいれてくださった。
お代は「寄付金」という形。趣味というか全く営利ではなく、お話をして
ゆったりとした夏の時間を過ごした。

今もそういうお茶サービスをやっておられるのかは謎。

テーブルの上にはパーゴラにキウイがなっていて、
それこそあたりにはいろんな花が植えられていて、
奥の農園の更に奥には収穫したカモミールの花が干してあって、
それをお茶用に分けていただいた。

去年くらいか、気付くと「手打ち」ののぼりが。
どうも手打ち蕎麦、糧うどんも始めた模様。
野菜たっぷりの天ぷらもおいしいらしく、
一度行ってみようと思っていたのだ。

しかし。この日のぞいてみたら、入り口に
「しばらくお休みします」とあった。(8月中旬時点)
ええ~。
でも、のぼりは立ってる。メニュー看板も立ってるし。

仕込み中とかそういうこと?
それとも、蕎麦ややってるけどうどんはお休み?

野菜販売は、いつもとおりやっていたので、
アーチの中右手にある販売コーナーでししとうを購入。
ここでは季節の切り花も売っていたりする。
DSC_0554.jpg
ちょっとファンシー

自分にとっては、ここは「ドラクエ7のハーブの村」
というイメージなのだ。
今時っぽく作り込んでいるわけではなく、流行とは関係なく
垣根も無い、このオープンなところがいい。

でも、うどん、気になるなあ。(つっこみの甘い取材でスミマセン)
DSC_0553.jpg

穴場だったのね

ちょっと冷えそうな程涼しかった今朝方。

でも、天気がいいから昼はカラッと暑い。

今日消印有効の公募を描き終えて、
お昼ついでに近所の郵便局へ。

ついでに、切手も買っておく。
さらにその料金で今郵便局でやってるキャンペーンに
応募。応募ハガキは窓口で渡せば切手不要。
目当ては、牛。うし。

帰り道、そこからすぐのところにある、
イタリアンにはじめて寄ってみる。
クッチーナ・シゲ。
去年か一昨年にオープンしたのだが、
まだ行った事無かった。

本日のパスタにドリンク&サラダセットをプラスしてみる。

お店には他に幼児を連れたお母さん達のグループ。

やってきたのがコレ。
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携帯写真でスミマセン。アツアツだよ~。

イカのトマトソースパスタ。
それにサラダとアイスティー。

こっこれは。
うまいですっ!

細めの麺がおいしい。
それに、この手のセットのサラダって無くてもいいくらいの
ものしか付かないが、ここのはちゃんとした量。
野菜も新鮮なんだと思う。キュウリもぱりっとおいしい。

パスタには、フレッシュトマトとインゲンがこれまたたっぷり。

具が沢山で私好み。
しかも麺がとってものどごし(蕎麦でもないのに変かなこのたとえ)
がよくって、あっという間に食べてしまった。

たまたま今日はこのトマトのパスタだったからなのかもしれないけど、
なんというかフレッシュな感じがします。
食後もさわやか。
締切りに間に合った開放感が一層美味しく感じさせたのかも
しれないけど。

ホームページがあったので、載っけてみました。→ここをクリック
駅から近いし、穴場だと思う。
前菜なんかもかなり充実してて、自家製パンもあった。
今度食べてみよう。

目抜き通りからほんのちょっと入るので、車では分かりにくいけど
この場所で頑張って欲しいと思ったのでした。

なお、シェフはホームページのイラスト
そっくりでした。




クズ

…。
漢字じゃないと、なんかなー、な名前ですが。
葛。マメ科

葛根湯の材料はこれの根っこ。
昔はそういう利用があったんでしょうが、
今や繁るに任せて、手入れのされてない山は
これで覆われていると言っても過言じゃない。
だからイメージ悪くてかわいそうだ。
レッキとした「秋の七草」なのに。
DSC_0641.jpg
クズにはゾウムシ(かわいいよ!)やカナブン類が多くて葉っぱ穴だらけ。

あの毛むくじゃらで見るからに強靭なツルは
民具の材料になるし、根っこからは良質なくず粉
(吉野クズで有名)が取れる…とはいえ、
採取と精製の手間があって、ジャガイモにとってかわられた、らしい。

道草時には、このツルを切って持ってると、
わらび餅色の、ちょっとおいしそうな色の汁が出る。
そのお汁が表面張力で丸くふくらんだまま、
ゼリー状に固まって次第に茶色に変色、硬くなって行くのを
よく見たもんです。

ツルの匂いも、ジャガイモっぽいというか
わらびっぽいというか、でんぷん取れそー、な香りがする。
ほんと、子供って時間有り余ってたからね。
(今の子は分からないので過去形)
DSC_0643.jpg
ほら、たくさん咲いてるよ~

今は荒れ地代表、やっかいもののクズにも
花が咲いてちょっと脚光をあびる時期。
豆科らしい花で、ほんわり甘い香りも漂う。
なのに、道ゆく人にイマイチ注目されてないようなのは何故だ。
こんなに沢山咲いてるのに。

山藤なんかもそうだけど、ツル類は高いところで咲いてることが
多いから、山道歩いてたら紫の花がぽとぽと落ちてて、
やっと上見上げて存在に気付く。
DSC_0642.jpg
ほーらほら、実はルピナスばりになかなか派手ですぞ。

道草のススメ。

ノウタケ

先月、近所の保存樹林でいくつか発生していたノウタケ。ホコリタケ科。
これは小さめ。
090815_1805~0001

ノウタケを初めて見たのは、もう10年近く前。
広い公園の、針葉樹の近くにひょっこり生えていた。

というより、既に誰かがひっくり返して割った後だった。
外見はパン。サイズ的にも色かたちがブリオッシュとかそんなかんじ。
上の写真は小さめで柄がのびてるけど、
もっと丸くてどう見ても「パンが落ちてる」としか。
そして、中もパン。
きめの細かい白いスポンジ状。ふかふか。

あんまりパンみたいなのでどうしようかと思ったけど、
毒キノコだったら、とほっといた。
あとで調べたら食用OK。
しかも、他に類似のもなさそうだ。

よっしゃ!と、それ以来そこを秋に通る度に見たが
なかなか遭遇できず。
ある時やっと取れて、持ち帰りお汁に入れてみた。

香りはなく、味も淡白。風味というよりは
食感を楽しむキノコだと思う。

食材としても、パンのようで、お汁に入れるとまさにお麩。
ぷかぷか浮いていて、汁が染みるとはんぺんみたい。
おでんにもいけるのでは。はんぺんみたく溶けないし。
まったくキノコという感じがしない。

ある年の晩ご飯、収穫したノウタケをコーンスープに入れてみた。
いつもどおり、おいしい。

しかし、翌日会社で仕事してたらだんだんと口の中が
じんわりしびれるような苦いような、ヘンな感じに。
昨夜のキノコが翌日のしかも昼過ぎに?
幻覚や腹痛などは全く無かったけど、いままで無いこのヘンな感じは
おそらくこのキノコのせいだろう。

ダンナはなんともなかったという。量が多かったのかなあ。
でも、それ以来いろんな場所でどんなに立派な、食パン1斤くらいありそうな
こんがり色のノウタケを見つけても取っていない。

キノコは、食用とされてきたものが突然変異か土壌のせいか
食中毒を起こすことが数年前の事例であった。
それも、ノウタケしびれ事件の後にニュースで聞いて
うかつに食べてはいけないなあ、と思ったしだい。

特に、公園は想像以上に農薬が撒かれていることがあるし
山もどういうルートで土壌が汚染されているか分からない。
残念だけど。

ズッキーニ

1週間前に買ったズッキーニを冷蔵庫に入れっ放し。

そしてメインはししゃも。
なんか合わないけど、今日もう食べてしまいたい。

輪切りにしたのをレンジで加熱。
それをオリーブオイルひいたフライパンで焦げ目つけ、
最後にハーブソルトとパルメザンチーズをかけてみる。

これで出来上がり。

よく分からないままお試しで作ってみたものだけど
これがまた正解。
香ばしくて、コクのあるナスとも似てておいしいです。

超簡単なのでお試しを。

ひき肉やとろけるチーズはさんでみたり、いろいろと
応用ききそうです。
DSC_0726.jpg
我が家には珍しい丈夫で薄い白皿。あっ!ファンケルのオマケだ!って指摘されそうだな。

ししゃもの焼いたのに焼きシシトウとかぼす添え、
ナスとワカメの味噌汁、
ズッキーニソテーと冷やしトマト、
納豆。

ヘルシーでごんす。

重陽の節句

重陽って、あまり馴染みがないですねえ。

中国由来の行事らしいが、
陰陽思想で陽の最たる9が重なる→陽過ぎて不吉→転じて祝う節句に。

奇数は東洋では縁起がいいとかいうし、
9が重なるのはパワーが強くていい…のかと思いきや、
強過ぎるという考えになるところが面白い。

ここらへんに西洋文化とは違う思想を感じます。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
足るを知る。足らんと言ってる人間ばかりの昨今、
心が洗われます。
あ、でも結局お祝いの日になってんのか。
何でもあり。このゆるさも東洋。あはは。

確か、重陽の節句は菊にまつわる行事があったりするはずで、
(かなりマイナーみたいだけど)
それを思い出し菊の和菓子が急に食べたくなったんである。

それも、今日食べないと意味が無い。
(案外行事が好き)

普段はたいやきのあんこは厚さ2ミリくらいでいい、
回転まんじゅうもうまいのは皮だと思っている人間だが、
(ちなみに回転万十とは、こっちでいう今川焼き)
どういうわけか頭の中に「菊の練りきり」→コレの秋のところ
が浮かんで来てしょうがない。

夕方まで作業に追われていたため、
ようやく6時近くなって和菓子屋に行く。

飛ぶように歩いて20分近く。
…ないよー。おっかしいなあ~閉店したか?

休業日でした。なっ…節句に休む菓子屋があるかっ

元来た方にかえしてまた20分超歩き、
大型スーパー2店に行く。

…。重陽のちの字もないよ~。
和菓子屋も「敬老の日」用紅白まんじゅうとか
カステラとかもう一気に「お彼岸」と書いてあったり…。

どこにも、目指していたものはありませんでした。

バス代を使ってでも、隣の市の伊○丹やら高○屋の
地下1階に行くべきだったのだろう。
くやしい~。

来る中秋の名月には団子か月餅だっ!
え?今年の中秋は10/3なの?去年より随分先だ…とほほ。
あ、その前にお彼岸のおはぎですな。
(少しはご先祖を気にかけろって)

夏の漬け物

って、もう秋なんですけどね。

だからこそ、早く食べねば。焦る。

まずは梅の黒砂糖&はちみつ漬け。
6月上旬に漬けたもので、もう梅すっかり柔らかい。

ハチミツだけだと高いし、白砂糖はいろいろ怖い話を聞く。
黒糖の味が好きなので、ミックスしてみた。
なにせ梅干しと違って、ただ青梅を漬けるだけ。
簡単な割に裏切らない味。
DSC_0716.jpg

炭酸で割ってもおいしいけど
冷やしたカステラにちょっとかけても(これは梅酒でも)
おいしい。
甘いカステラに酸っぱみが加わって食べやすくなるのだ。


次はらっきょの酢醤油づけ。
これは実家から送ってもらったもの。
中瓶が新しく、大きいのはもう数年前のもので
歯応えは古漬けはすっかりありませんが、
濃厚なコクが加わっております。
DSC_0717.jpg
うちのらっきょは甘くない。一人で食べるからなかなか大瓶減らないよ~。
古漬けは切ってチャーハンにいい。

カレーにはやはりらっきょだ、と個人的には思っている。
福神漬けはちと甘い。
本場のカレーには向こうのお漬け物がいいとは思うけど。

一度らっきょを入れると、
もうその瓶がらっきょ専用になるのがちょっと。
でも、夏には欠かせない味だと思う。

パチンコ~ランランブルース

憂歌団とはなんの関係もない内容です。

午前中隣の市の駅近くにある画材屋へ出かけた。
マーカーが急遽必要になったからだ。

10時半近くに、その店の入っているビルに向かうと
長蛇の列。

そろいのTシャツを着たお兄さん達が呼び込み&
行列整理中。
同じビルにパチンコ屋があって、それの行列だった。

この駅は、多摩地域で乗降客が吉祥寺を抜いてトップになったとか
なんとか言われるほど、バブルが訪れ開発が急に進んだ。
それと共に、駅の南北に競うように出来たのが
パチンコ屋。

こういう都市計画を見てると、何かあるとあっという間に
衰退して、ギャンブル頼みのゴーストタウンになりそうだけど
大丈夫なんだろうか。おサレマンションなんか建ててますけど。
(既に競輪場等もあるのだが、それらはあくまでもおじさん用だったのが
パチスロは違うからなー)

画材屋から出ると、列はさらにふくれあがって恐ろしい程の長さ。
物が売れないとか不景気だとかとにかくいい話が無いこの頃、
朝からひたすらオープン待ちの行列を見てると
不思議というしかない。

ここに並んでる皆に玉が出たら店が成り立つ筈がない。
どれだけの人がガックリして帰って行くのか…

もう、ここまできたら単なるギャンブルを超えて
出玉の狩人とでもいうのでしょうか?

オオケタデ

道ばたによくある、薄いピンクの、
あれはイヌタデ。
ままごとでお赤飯に見たてたりするためか
赤マンマとも呼ばれますが
これはそのイヌタデの巨人版。

オオケタデ。タデ科。
DSC_0559.jpg

花の長さは8センチくらいはあっただろうか、
草丈は大人の身長くらい。
DSC_0558.jpg

かなり食べごたえありそうな赤マンマ。
色もイヌタデよりだいぶビビッド。
 
大きいけど、風にゆらゆら揺れて
ちょっとこれも秋ってなかんじです。
DSC_0560.jpg

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プロフィール

くろけろ

Author:くろけろ
ケロをこよなく愛する玉川上水ほとりの住人です。
庭をヒキガエル様の根城にしていただきたいけど
目下果たせず。

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