かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

岩魚の秋 

今日ではや9月も終わり。秋雨しとしと。久し振りの雨。急に温かいコーヒーが欲しくなる。セガフレードのコーヒーは美味しい。やってきたカフェオレの模様がハートというよりカエルの乗る葉みたいだったので、自分で顔に工作。会社にいたときの仕事先の方に、釣果の岩魚をいただいた。解禁になると、あちこちに出かけ釣った岩魚を下ごしらえ、保存。シーズンが終わる頃まとまった数の中から送って下さる。釣りをやらないので詳しく...
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アジ開き定食 

お肉が主菜の時は、一緒に野菜を炒めたりとできるけど焼き魚がメインの時は、副菜の野菜をどうするかイマイチ考えてしまう。大○屋の定食でも、魚のメニューはどうもつけあわせの青いものが少なくて、ちょっと物足りない。これが夏ならキュウリとトマト切っておけばいいや、となんとかなるのだけど、しっかり青いものを食べたいと思うと小松菜と油揚げの炒め物とか、なんとなくワンパターンな副菜になりがち。こんな時便利なのがこ...
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ヤブラン 

あまりにもポピュラー。しかし実力派。ヤブラン。ユリ科。これは斑入りタイプ。9月上旬。常緑で、日陰にも乾燥にも耐えしかも夏の終わりには花期の長い花をつける。グラウンドカバーにもってこいのうえ、原産地が日本や中国のためか丈夫で手がかからず重宝する。だから集合住宅の通路、何かの境としてジャノヒゲと同じようによく使われている。ちょっと涼しげな白斑入りの葉。こんな細い葉にまで斑入り品種があるのも面白いが、花...
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秋分の日の昭和記念公園 

シルバーウィークの最終日、薄曇りの秋分の日。立川にある恩賜国営公園、昭和記念公園に行った。コスモスにはまだ早いと思っていたけど、やっぱり。でも、早咲きの背丈の低いタイプはもう満開。公園側もいろいろ苦心して人寄せを工夫している。これはこもれびの里の近くのコスモスの丘。来月は見事になる。傾斜があって眺めもいい。この公園はとにかく広い。最初に行ったのは、学生時だからもう20年程前なのだが当時は今から思えば...
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かはづ21 

もう貝風鈴もなおししまい、トイレのかはづを秋ものに変える時期。何にしようかな。今回はコレ。かはづその21。うーん、どなたからいただいたのか…失念。座る構造なんだけど、けっこうぎりぎりに置かないと脚の厚みでふんぞりかえる。ちょっともう窓からさす光も秋っぽい。黄色っぽい写真になりました。♬小さい秋 小さいあ~き~ああ切ない。もうこうなったらといやがうえにでも秋を演出。近所で拾ったまつぼっくりも置く。...
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にゅうめん 

暑さ寒さも彼岸まで。…今日は暑かったぞ。でも、夕方になるとすっと涼しい風が吹いて、ここのところのカラカラ天気で一層空気も爽やか。一年中このくらいならいいのに、という気持ちよさ。ちょっとだけ温かい麺が恋しくなる時期。いただきもののそうめんを温かくしてにゅうめんに。具はちくわと落とし卵。ストイック。賞味期限の迫った豆腐があったからそれも入れてしまう。これに、食べる時かぼすをかけるのがたいへんおいしゅう...
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ナツメ 

古くからお住まいのような雰囲気のお宅に生えていたもの。実が歩道の頭上に垂れていた。ナツメ クロウメモドキ科。8月中旬撮影棗と書くけど、葉が出るのが遅くて夏になるので夏目というのがこの字になった…とかどこかで読んだ。確かに、5月頃、まだ?と心配になる頃に芽吹くのだ。枝の先は細く、冬はこれまた枯れ木のような色の枝になり、とうとう枯れたのか?と心配になるが大丈夫。もっとイナカに住んでいた頃、敷地の端にナツ...
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のび太の気持ち 

今現在は殆ど毎日何かしらの公募に応募するイラスト(と言えるのかどうか…)を描いている。1つの宛先に1枚だけというのは滅多に無くて、ヘタな鉄砲で大体3枚以上は描く。内容やサイズ、表現方法によっては5日かかることもあれば1日で描いちゃう時もある。パソコンでのお絵描きは実質殆どやってなかったので、これはいい勉強になる。描いたものはまめに保存していたのだが、MOなどの外部メディアに保存、というわけではなかっ...
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たねの森のいろいろナス 

いろいろナス。というタグが付いた状態で先日の阿里山カフェのtenguショップで売っていたもの。これで¥100。生産者は「たねの森」とある。ここの種は以前イベントで買った事が有る。無農薬栽培の植物から採取されているというのはなかなか無いけれど、更にエラいと思うのはこれで育てた株からまた種を取って同様のものを育てて行けるということだ。本来伝統的な固定種というのはそういう性質ということなのか…。一回こっきりの種...
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かはづ20 

かはづコレクションもその20に突入。ちょっと秋っぽく、シブいものにしてみた。これは、数年前に購入したもの。そこでだったかはおぼえてないのだけど、同じ物をロバハウスで見つけてびっくり。粘土か何かで出来ている部分に、紙の部分がくっついていて下の台と、上のかはづ部分を持って上下させると、空気が出入りしてプーピーと結構大きな音がする。つまりジャバラ笛。台に空いている穴のサイズや、空気の量で音はいろいろ。非常...
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イグチタケの仲間 

ハラタケ類イグチ科。なのだろうけど、その中のどれかがさっぱり分からない。とりあえずイグチの仲間。これから秋は、このカステラみたいな裏側をもつキノコをよく見かける。中には青黒いものや、カサの表面が赤みを帯びたもの、一度見たが、ホットケーキ大の物が(表面もホットケーキにしか見えない)群生したりとほんとにいろいろ。この仲間は比較的食用が多く、実際日本のイグチは毒が無い、といわれていたらしい。でもそんなこ...
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きびなごにくーぶいりちー 

親が鹿児島に単身赴任していた時期があり、休みの時期に遊びに行った。なにせ30年前のこと、物価の違いはおいといても鹿児島の食事は格安だった。九州の中でも甘味の強い味付けの傾向がある気がしたが、牛丼でも何でも、量も多いのだ。子供だったということをひいて考えても。「林田ホテルのアップルパイ」「うなぎの叶」「じゃんぼ」「500円定食」他もいろいろ記憶はあるが、郷土料理のお店で食べたのがキビナゴの刺身。お皿に開...
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高麗の曼珠沙華 

台風の影響か、風が出て来た。倒れてしまう前に見るか、と高麗の巾着田へ出かける。ここはいわゆる彼岸花の群生で有名で、ちょっと前から観光バスが連なってやって来るようになってどんどん規模も大きくなって来た。→詳しくはコチラ最初に見に行ったのはもう10年くらいは前か。当時はめちゃくちゃ空いてたよなあ。猛暑だった一昨年は、今頃行ってもまだ3分咲きくらいだったけど今年は少し早めなような気がする。昨日の時点で早咲...
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セミまた来年! 

もうすぐ「シルバーウィーク」。お彼岸ももうすぐそこ。まごうことなく秋。セミも、晴れてる日中にやっと思い出したかのように鳴くのが数匹。これでラストかな、ということで今年のセミのまとめの意味で何枚か。まず軒に昼間静かにずうっととまっていたセミ。8月中旬撮影ツクツクボウシのメスじゃないかと思う。スリムで中型、お尻の先が長いのは産卵管かと。30分はずっと同じ辺りを少しずつ移動しながら止まっていた。まさか、そ...
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獲得賞の味 

ちょっと前に、公募ガイドの事を書いたけど、それの賞状&副賞の伊勢エビが本日届きました!賞状なんて高校以来だわ。千葉の海沿いの町。そこの観光キャラクターを描いた。「最優秀賞(採用)1点」「優秀賞1点」それぞれ賞金あり。それに、副賞として特産品を贈呈。と募集要項にはあった。そしたら、「審査員特別賞」のお知らせが来た。えっ?そんな賞がもうけてあるの?えーと…これって…賞金は…?…無さそうだなあ…。細かい事は...
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収穫の秋 

今年はなんだかすんごく暑い!ということが無いまま秋になったし、梅雨も例年ほど降らなかった。そのせいか、庭の3方囲むように生えるミョウガが今年はイマイチなのだ。乾いてる感じがする。ミョウガ達の下は花もそろそろ終わり頃のレモンバーム群生。葉の幅が、ちょい細め。いつもは葬式まんじゅう包めそうなくらいなのに。茎も、なんだかきゃしゃだし。いつもはもっと瑞々しくものさばり過ぎなんだけど。でも、ようやく花芽が見...
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きうりの炒め物 

キューリは夏のおいしい野菜だけど、やっぱり新鮮さが命。いいきゅうりが大量に手に入ると、サラダではいつもと同じだし…と、どうやってこなすかに迷う。メインに使えないものか。ラタトゥユにズッキーニがわりにいれてもいいけど、今回中華風に炒めてみた。タテに割って、手で折ったキュウリに塩をして、ごま油で強火で炒める。強火であれば水は出ず、適当に焼き目もついてぱりっと仕上がる。一度出して、お肉を炒めて最後にキュ...
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そして誰もいなくなった 

定点観察・マンネンタケのその後でございます。1週間前には、洋皿大に育った2ndキノコも元気だった、筈ですが。やっぱりかー。♪何にも無い なんにもな~い まったくなんにもな~い♪しかも、ゆっくりじっくり育っていた左奥の杓子型のものも、全て根こそぎ。床の間にそんなに何本も飾るのか?やっぱりせっせと薬にしているんだろうか…いずれにしても、中高年の仕業とは思うけど。ここまでグッドタイミングで、しかも全く人目に付...
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丸ポストのまち 

数日前、新聞に載ってた記事。→コレ帽子かぶった様な筒型の古いポスト。実を言うと、コレが当たり前のようにいまだに駅前にある地域に学生時代いたもんだから、そんなに珍しいともレトロとも思わなかった。このタイプがそこまでの割合でなぜ小平に残っているのかははっきりした理由はないのだろうけど、記事にあるように古いものへの愛着がある風土ってこと、それにつきるのだろう。そういえば顔見知りの八百屋さんのご亭主が言っ...
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ゲンノショウコ 

これもいや応無しに夏の終わりの花。ゲンノショウコ。フウロソウ科。8月末撮影庭にはびこるこの草。春先どんどん増えるので、ファンの多いフウロ草だろう、とポットに入れて「ご自由にどうぞ」と置いといた。でも、花見ると確かにフウロ草なんだけど、こりゃ現の証拠。確かに効くだろ、というのが名の由来、なんだろう。子供の頃「これは薬なんだよ」と教わったけど、ドクダミと違って実際活用することはなかった。止瀉、整腸とあ...
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久し振りのギフトショー&味噌汁 

師匠にチケットをもらって、ギフトショーを見に国際展示場、ビッグサイトへ出かけた。仕事の一環で何度となく行ったギフトショーだが、この場所ははっきり言って旅になるので余程の用が無ければそうそう行かない。でもここの前は、幕張メッセで更に遠かった…。メッセの前は、晴海の会場。夏には会場に氷柱が置かれてたっけ。ギフトショーは、それこそギフトの枠を超えた実に雑多なジャンルの物が展示される。世の中、なんでこんな...
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ドラクエの村 

この前の、なかなかやってない販売所の近くにあるのがここ。この真ん中の、アーチ状になった入り口をくぐり畑に入るとすぐ左手に、テーブルと椅子がある。以前はその場所で奥様が自家製カモミールティーをいれてくださった。お代は「寄付金」という形。趣味というか全く営利ではなく、お話をしてゆったりとした夏の時間を過ごした。今もそういうお茶サービスをやっておられるのかは謎。テーブルの上にはパーゴラにキウイがなってい...
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穴場だったのね 

ちょっと冷えそうな程涼しかった今朝方。でも、天気がいいから昼はカラッと暑い。今日消印有効の公募を描き終えて、お昼ついでに近所の郵便局へ。ついでに、切手も買っておく。さらにその料金で今郵便局でやってるキャンペーンに応募。応募ハガキは窓口で渡せば切手不要。目当ては、牛。うし。帰り道、そこからすぐのところにある、イタリアンにはじめて寄ってみる。クッチーナ・シゲ。去年か一昨年にオープンしたのだが、まだ行っ...
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クズ 

…。漢字じゃないと、なんかなー、な名前ですが。葛。マメ科。葛根湯の材料はこれの根っこ。昔はそういう利用があったんでしょうが、今や繁るに任せて、手入れのされてない山はこれで覆われていると言っても過言じゃない。だからイメージ悪くてかわいそうだ。レッキとした「秋の七草」なのに。クズにはゾウムシ(かわいいよ!)やカナブン類が多くて葉っぱ穴だらけ。あの毛むくじゃらで見るからに強靭なツルは民具の材料になるし、...
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ノウタケ 

先月、近所の保存樹林でいくつか発生していたノウタケ。ホコリタケ科。これは小さめ。ノウタケを初めて見たのは、もう10年近く前。広い公園の、針葉樹の近くにひょっこり生えていた。というより、既に誰かがひっくり返して割った後だった。外見はパン。サイズ的にも色かたちがブリオッシュとかそんなかんじ。上の写真は小さめで柄がのびてるけど、もっと丸くてどう見ても「パンが落ちてる」としか。そして、中もパン。きめの細かい...
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ズッキーニ 

1週間前に買ったズッキーニを冷蔵庫に入れっ放し。そしてメインはししゃも。なんか合わないけど、今日もう食べてしまいたい。輪切りにしたのをレンジで加熱。それをオリーブオイルひいたフライパンで焦げ目つけ、最後にハーブソルトとパルメザンチーズをかけてみる。これで出来上がり。よく分からないままお試しで作ってみたものだけどこれがまた正解。香ばしくて、コクのあるナスとも似てておいしいです。超簡単なのでお試しを。...
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重陽の節句 

重陽って、あまり馴染みがないですねえ。中国由来の行事らしいが、陰陽思想で陽の最たる9が重なる→陽過ぎて不吉→転じて祝う節句に。奇数は東洋では縁起がいいとかいうし、9が重なるのはパワーが強くていい…のかと思いきや、強過ぎるという考えになるところが面白い。ここらへんに西洋文化とは違う思想を感じます。過ぎたるは及ばざるがごとし。足るを知る。足らんと言ってる人間ばかりの昨今、心が洗われます。あ、でも結局お祝い...
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夏の漬け物 

って、もう秋なんですけどね。だからこそ、早く食べねば。焦る。まずは梅の黒砂糖&はちみつ漬け。6月上旬に漬けたもので、もう梅すっかり柔らかい。ハチミツだけだと高いし、白砂糖はいろいろ怖い話を聞く。黒糖の味が好きなので、ミックスしてみた。なにせ梅干しと違って、ただ青梅を漬けるだけ。簡単な割に裏切らない味。炭酸で割ってもおいしいけど冷やしたカステラにちょっとかけても(これは梅酒でも)おいしい。甘いカステ...
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パチンコ~ランランブルース 

憂歌団とはなんの関係もない内容です。午前中隣の市の駅近くにある画材屋へ出かけた。マーカーが急遽必要になったからだ。10時半近くに、その店の入っているビルに向かうと長蛇の列。そろいのTシャツを着たお兄さん達が呼び込み&行列整理中。同じビルにパチンコ屋があって、それの行列だった。この駅は、多摩地域で乗降客が吉祥寺を抜いてトップになったとかなんとか言われるほど、バブルが訪れ開発が急に進んだ。それと共に、駅...
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オオケタデ 

道ばたによくある、薄いピンクの、あれはイヌタデ。ままごとでお赤飯に見たてたりするためか赤マンマとも呼ばれますがこれはそのイヌタデの巨人版。オオケタデ。タデ科。花の長さは8センチくらいはあっただろうか、草丈は大人の身長くらい。かなり食べごたえありそうな赤マンマ。色もイヌタデよりだいぶビビッド。 大きいけど、風にゆらゆら揺れてちょっとこれも秋ってなかんじです。...
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