かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

ででっぽー 

すっかり紅葉した葉がどんどん落ちてる今日この頃。葉が落ちて来ると、鳥の姿がよく見えるようになる。何しに来てるのか知らないけど、暖かい時期はよくヒヨドリが軒にホバリングしながら何度も来ていた。でもヒナらしき声聞かなかったし、巣があるわけじゃない。布団を干そうとしたら、ベランダの手すりにはよく鳥の落とし物。エサの虫の残骸の事もある。だから干す前によーく手すりを拭かないといけない。この季節になると、やっ...
Read More

セロリ牛丼 

セロリ牛丼…。せっかくの牛丼にそんなもの入れるなよ!と野菜嫌いの方々から言われそうなこの響き。そんなセロリ嫌いな人はほっといて、セロリはシチューに入れる以外だと生でスティック、カレー、スープ類、炒め物…香りが大好きな割にバリエーションが思いつかない。中華でレタスと牛肉のオイスターソース炒めがあるし、水っぽくない牛肉と確かに合う気がする。平野レミ著の料理本に、確かセロリ牛丼ってあったな。(でもレシピ見...
Read More

本の整理 

赤いのはドウダンツツジ?この植え込み見ると、「おはぎ」って思ってしまう。小豆と黒ゴマと青海苔。決して減って行くことの無いものに本のたぐいがある。自分の場合、コミックや図版の率が高いのだけど困るのが、何度も繰り返し読み返す癖があるので(だからコマ割りまで記憶してしまう←ええ、オタクですから。)読んだ、もういいや、で捨てられない、そんなコミックが多いのだ。これはコミック以外にも当てはまる。しかも、もう...
Read More

皇帝ダリア 

ダリアっていうと、ちょっと懐かしい響きさえする、赤やオレンジの夏の派手なお花…というイメージなんだけどこれは派手さはそのまま、とにかく巨人っぷりがぶっちぎり。皇帝ダリア。キク科。植物名の札が目立っております。メキシコ原産という話だけど、この花の派手なようで上品な色や姿を見てると、ラテン系というより芙蓉やシャクヤク、テッセンのような、繊細なアジアって感じもしてくる。だいたい急激にでっかく育つ植物は夏...
Read More

きんにく 

お肉を食べてて、筋肉の存在を感じるのが鳥の手羽先。分解しながら食べることになるから、細い2本が合わさっているなかに紡錘形のお肉の繊維が付いているさまをどうしてもまじまじ見ながら食べることになる。訳あって今解剖学を学び始めて、昨日がまさに筋肉組織のところ。テキストの図解を見ていると、手羽先、手羽先、手羽先が食べたいよう~…と思えてしかたない。(ちなみに人体です)まっすぐなメタセコイヤの向こうにまっす...
Read More

ケーゼ 

でっかいキャベツがひと玉ある。これを消費するのに一番いいのがざっくり大きくカットしてシチューに投入。でもあっさりいきたいときには、炒め物。…ですかね月並みだけど。で、細めにざく切りしたキャベツにタマネギ、残ってたほうれん草少々。をざざっと炒めて皿に移す。沸かしておいたお湯でブルスト茹でてる間にさっきのフライパンにオリーブ油追加、フライッシュケーゼをじゅじゅっと焼く。このお肉達が出来たら、炒めておい...
Read More

かはづ27 

だいぶ寒くなってきた。そうなると、こんな素材はどうでしょう。編みぐるみのかはづその27。最初、指人形か何かかと思ったら、お腹にぐるぐるヒモ。これを売っていたコーナーを見ると、犬用のおもちゃが並んでいる。ブレましたが、この会社、トレードマークが棒ってのが…そーか、これもペット用のおもちゃなのか…でも、ペットに見せるにはかわい過ぎる。(失礼)これは人間様用だろう、どう考えても。ヒモをほどくと、けっこう長い...
Read More

初冬のブロッコリー畑 

朝しょぼしょぼ降ってた雨。お出かけの予定を中止、近所へ買い物へ。とあるチェーン店用の、ワーゲンばかり停まってる駐車場。色がヨーロピアン。(左端をのぞく)10月にやっとこの近辺の八百屋で出始めたばかりと思っていたブロッコリーが、畑ではもりもりと育ってきている。なんとなくキャベツの香りが(青汁系)漂う畑のブロッコリーをのぞくと、中心にちゃんと小ぶりなのが出来ている。年明けてもっと冷え込んで、鳥のエサが少...
Read More

お茶とブレンド 

生活の木の新店舗が比較的近所の駅ビルに入った。そこで試飲させてくれたのが、季節柄か体調に合っていたのか、とても美味しく感じられた。これで、次に行った時、買ってみた。コレ→これの、エキナセアオレンジというのを紅茶や他のハーブティーにブレンドして飲むと、甘酸っぱ+ほんのちょっぴりスパイシーな風味で、温まる。注ぐのはこのくらいカップの底にちょっぴりでOK。味が濃いので。炭酸割りにも合うと思うけど、これから...
Read More

足元にギンナン 

朝からなんだかどんより天気。雨がいつ降ってもおかしくない。でも、ここのところの雨や強風で延ばし延ばしになってた、イチョウの紅葉をもう後がない、と思って今日見に行った。会社の先輩と一緒。最高気温10度いかないという中、しかもとうとう雨がきてしまった…日本庭園でお茶とお菓子をいただきつつ、雨宿り。でも、出たらまた降り出した。あちこちにゃんこがいるのだけど、ちゃんとテリトリーが決まっております。日本庭園に...
Read More

かはづ26 

ケロネタが少ないじゃないか。久々のかはづ更新です。その26。勤めてた会社で、ペーペーの頃先輩からいただいたもの。確か、先輩2人が雑貨を見にイギリス&フランスに行った時のお土産だったかと。リバティプリントの服など見た事もなかった自分にとってなんだか欧州の香りの超高級舶来品(死語)って感じがして、たいへんありがたくいただきました。そして、このフォルムのシンプルなのも素直にセンスいいなあ、と思った。こうい...
Read More

ぱらり 

雪虫が普通に飛び交うようになり、家の周辺の樹も葉が黄色くなって落葉のシーズン到来。これがまた、いいんですよ。薄曇りの風が無い日。静かな道を1人で歩いてると、ぱらり。  と音がして、黄色くなったエゴの葉が舞い降りて来る。少し間をおいて、また ぱらり。  ぱらり。エゴにはシジュウカラなどが集団でやってきます地面に落ちる前に音が聞こえるから、枝から離れた時の音なのか落ちる時に他の葉等に当たる音なのか、と...
Read More

ガンツ先生 

もう6年とかそれくらい前の話。かぶせ歯が取れて、やむなく会社の近くの歯医者にかけこんだ。問題の部分だけでなく、アゴ全体のレントゲンを撮られた。で、その写真を見ながら先生の第一声。「親戚にドイツ人はいますか?」???…突然のことで何と返したら。「ええっと、多分いないと思いますが…」母親は古代エジプト人、叔父はジェリー藤尾似だけどドイツの噂は聞かないよな~…早い話、アゴが男並み(一応女です)、いや日本人離...
Read More

出た、おでん。 

ブルストの後、また冷えたので予定してたおでんがとうとう登場。これから、このメニューが再々登場すると思うと…ああ、季節は確実にめぐっていますねえ。右上は大根菜のぬか漬け。辛子もいいけど柚子胡椒のほうが好きだな。おでんに何を入れるか。これは地域&家庭でかなり違いがあるから面白い。実家では、鳥手羽、牛スジ、ロールキャベツなど何かしか肉系が入ってた。でも、東京出身のダンナはその肉入りというのが違和感あるら...
Read More

独的晩餐 

昨日は暖かかった。ホントは今季初のおでんにしようと思ってたんだけどとりやめ。あっさり茹で料理にしようと、近所の手作りハム・ソーセージの店へ。ここは、本場ドイツで修業、数々の賞に輝く本格派の専門店。ゼーホフ工房。昨年偶然見つけて以来、たまに寄っている。マスタードが切れてたので、それも一緒に。ドイツのビールも売っている。手作りドイツパンも少し置いてあって、油っこいパンが苦手な自分にはうれしい。ここのパ...
Read More

とんとんとんからりんと回覧板 

だいぶ前に自分の住んでる市のことでちょっとからめて書いた、「廃プラスチック中間処理施設」。近隣3市共同の施設として、新規にこの近くに建設が計画されている…と知ったのが、9月だった。年内に場所決定、という情報もあり、えええ??全く知らなかったことに慌てた。まずは、情報を入手せねば。ということで、詳しいと思われる方々に連絡をとり、経緯などの話を聞いたり詳しい資料をいただいた。で、次のステップ。正直、この...
Read More

どぶろく 

うっひょお♪もうこれが出たんだ!駅前の酒屋で、数年前からたまに買ってる「十二六」。どぶろくって読ませる。詳しくはコチラ→秋が深まって来た頃から翌年の3月迄の期間限定。駅前の酒屋も、人気があるので入荷日にあわせて予約するほうが確実なのだという。今回はうまいこと通りすがりに「十二六入りました」の貼り紙を見て、早速ゲット。はじめてこれを見て、美味しそうだな、と買った時の話。「家に持って帰る時は水平に、すぐ...
Read More

うなぎ職人 

師匠の家から最寄り駅まで歩く途中においしい日本酒「自然酒」をウィンドーに置いているうなぎ屋。アーケードの中にあって、昔ながらな雰囲気のお店。このお酒を置いてるならば何かこだわりの店なのか?先日、また師匠のとこに行ったが、残念ながらそのうなぎ屋は定休日。でも、別のうなぎ屋の店先に貼ってあったこの紙が妙に気になる。「うなぎ職人 募集」じゃなくて、なりたい方。今は職人を探すのも大変なんだろうか…この業界...
Read More

ミリオンハート 

家人が数年前にいただいた、観葉植物。名前を覚えておらず、一階の日差しの少ない、かつ火の気の無い部屋に置いていたせいか、数年かかってもほとんど成長が見られなかった。いわゆる「グリーンネックレス」と言われるものに似てるけど、葉の形が違う。かといってその仲間の三日月ナントカっていうのとも違う。数センチにしか伸びないので、あまりに寒いのか?と二階に持って上がった。そして西側の窓辺に置いたところ…2年でこの...
Read More

常識の行為をしたい 

なかなか販売しているところを見ない、幻の販売所のすぎ隣で、それとは別に臨時販売所が出現。赤いパラソルが目をひきまする。広い茶畑の一角に、こじんまりとしたビールケースの台に積まれた野菜。大根購入。しかしこの時、正面にあった段ボールの切れ端には「常識の行為をしましょう」とありました。…ハイ。みなさま、非常識な方にはよっぽど頭を抱えておいでのようで…...
Read More

カリフラワーサブジとキーマ 

前にもサブジは載っけたけど、これはカリフラワーのみのサブジ。サブジは野菜を使ってスパイスで味付けした、家庭の副菜という位置づけの料理だ。でもそれが、シンプルながらとーてもいい風味だったり、変化に富んでいて、サブジ専門店がどうして無いのだ!!といつも思っている。ヘルシー志向の日本人には流行る筈なんだけどなあ。カリフラワーの外葉は刻んで使えますパキスタン旅行で印象に残ってるのが、カリフラワーのカレー。...
Read More

秋雲 

昨日、夕方歩いててふと正面の空見たらおお!JALだ。こんな時に限ってデジカメ持ってないのが悔やまれる。仕方なく、ケータイ写真で。一切の加工はしておりませぬ。それにしても、雲の無い秋晴れの空にこんなハッキリしたのがポカンと浮いてるのって珍しい。写真撮った直後、このすぐ下に飛行機雲が生まれてました。...
Read More

水まわりの明るさ 

今の家を作る前の前は、築120年程の藁葺きの古農家を借りていた。これでも通勤圏(一応…)だったのが今では笑い話だ。お風呂は、前かその前の人が自費(?)で壁や浴槽を変えたらしく、ステンレスの浴槽に檜の壁。これはスゴイ。タイルはかなり古そうな、今時あまり見ない模様の入ったもの。マックロクロスケがいたと思われる、そんな風呂場。無意味に広い。よって、冷える。裏庭は竹林、窓枠には竹が打ち付けてあって、お風呂から...
Read More

ゴンズイその2 

庭にいつの間にかはえてしまったゴンズイと思われる木。今年も花は咲かなかったのでまだ特定できないのだけど。これは高さ4、5Mある上水沿いのゴンズイ。9月に薄く赤く色づいた果皮がはじけて、今は真っ赤になったその果皮の中に黒い種がのぞく。花はいつ咲いているのかよく分からない程だが、秋になるとこの赤い果皮で急に存在感を増す。そして随分長い間、他の木が葉を落とす頃もこの実は人の目をひく。魚のゴンズイ同様、何の役...
Read More

スパゲティ・ウェスタン 

そのむかし、気付くと夜テレビでやってた戦争系ハリウッド映画。赤い顔したホコリっぽいおじさん達の、ドンパチやってる映画の面白さなんて子供に分かる筈もなく、9時には寝る良い子だったしではっきり言って興味無し、だった。西部劇系も同じ位置づけでしかなく、積極的にみたいと思う方ではない。でも、最近見たのが「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」そして「続・夕陽のガンマン」。似た様なタイトルが多すぎて、どれに誰が出...
Read More

かはづ25 

トノサマガエルといい、童話の世界といいどういうわけかかはづには王冠が似合う。アタマが平という物理的な理由+恰幅のよさ、黙して語らず的なところがそれっぽいのかな。実際は目の前で動くものには飛びついちゃうといいますが。かはづその25。これも王冠かぶってますがなんというか、いかり肩に微妙にのびた身体、加えて王冠もちょっと酋長のかぶりもののようなフォルム。海洋民族、あるいはアジアな雰囲気も感じさせる。お腹の...
Read More

味噌バターコーンラーメン 

こんなありふれたもんわざわざ載っけるな、と言われそうですが、「うちめし」ですから。ええ。11月に入って、涼しいから冷えるになると「おでん」「なべ」といったメニューがそろそろ恋しい。一気に鍋に突入する前に、麺類がうれしい。具をレンジや麺を茹でるのと同じ鍋を使えば(ずぼら)洗い物が少なくて済むのもうれしい。ラーメン=トンコツな地域で育ったけど、ありふれているせいか却って「ここの店でなきゃ」や行列してまで...
Read More

タイムスリップ 

今年の5月に浪人時代の友達に実に約20年ぶりに会えた。その人がまた東京に来て展示をやる時に他の上京組に会う、という話になり、昨日やはり20年ぶりに再会できた。20年というのがウソのように、皆若々しいのだが「えっ!そんなことがあったの!?」という話も聞けたりしてその月日の長さも改めて感じた。『人に歴史あり。』昨日の風でベランダにドングリのヘタ付き葉が。山芋の葉が黄色くなってきました。九州にいる人、上京組、...
Read More

アメリカヤマボウシ 

アメリカヤマボウシ。ミズキ科。ハナミズキというのが一般的だけど、日本のサクラのお礼にアメリカから明治に贈られたのがこれで、まず「アメリカヤマボウシ」と名が付き、花のきれいなミズキということで「ハナミズキ」と呼ばれるようになった、らしい。でも、「ヤマボウシ」を知らない人案外いるし、今や「アメリカハナミズキ」のほうが呼称としてポピュラーなのでは。実際自分も「アメリカハナミズキ」って聞いたし。特に、こっ...
Read More