かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

東大和 廃プラ施設 身近にある問題施設 

実家に帰省途中に、大阪の親戚宅に寄った事は先に書いた。そこは交野市。東の杉並、西の寝屋川…これは、廃プラスチック中間処理施設による健康被害が取り上げられている場所だ。杉並中継所が稼働開始したのは1996年、直後に周辺住民に異常が現れたという。症状は目の痛みかゆみ、咳や喘息症状の悪化、湿疹等の皮膚症状をはじめ、下痢や動悸、悪心といった全身症状も。女性のヒゲが濃くなる、閉経後の女性の乳房が膨らむ等の症...
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哀愁の港町 

港町というと、横浜や神戸のような場所もあれば演歌の舞台になりそうな鄙びた場所もありますが今回の港町は昔はともかく今は後者に近い。北九州の若松。親戚が住んでいたので小さい頃はたびたび行ったのだけど駅前は前とかなり変わった。今や天然記念物といってもいい存在の、駅弁売りさんがホームにいる乗り換え駅で降りて、古くてすっかり研ぎだし状態の滑りそうな階段を上り下りして乗り換える。健在!ホームでの駅弁販売。JR九...
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国宝オンパレード 

先月に続き、九州行き。その途中で、親戚のいる大阪へ。叔父夫婦とは昨年も会ったが、いとことはいったい何年ぶり、いや何十年ぶりかというご無沙汰ぶり。翌日は小雨の降る中、叔父が車を出してくれてお隣の奈良へ。考えたら、京都は行ったことがあっても奈良は初めて。田んぼの片隅に歴史上の重要人物のお墓がある、遺跡がポピュラーすぎる奈良だが、京都のように英語の表示があって観光地として整備された、というのとはまた違う...
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ジューンベリー 

ジューンベリーという言葉は数年前に聞いた。最初は、立川にある広い公園の一角、あまり人が入らないところに、赤黒い実を付けた細い木があって、食べたら(毒だったらどーすんの)甘くて柔らかく、初めて食べる木の実では久々のヒット!だった。で、公園の人に聞いたら、「アメリカザイフリボク」です。と教えていただいた。在来種でザイフリボクというのはあるのだが、それは食用には適していないらしい。それで、ぜひ庭に欲しい...
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梅雨入りドーナツ 

関東甲信、本日梅雨入り。そんなわけでテンプレート変えました。ケロ。昨日久し振りにうちに来た友人のお土産。某ドーナツ屋、なにせ行列がいまだに続いているのだがドーナツは年に何回食べるか、という程度なので列に並んでまで買う気にならない。箱を見てなんでみんなあんな沢山買うのだ?と思ってたけど、重ねて入れないから、面積が出ていたのだなと納得。これも、糖衣がけのためか?しかし、新宿のその行列の店が、昨年だった...
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生キクラゲ 

きくらげといえば、中国産の乾物がポピュラー。で、限られた期間に、国内の産地のものが出回る。珍しいので購入。(ちなみに先月の話)こういうの、庭の杏の木に生えてた様な気もするが…生は、色がきれいな赤で、洗ってまな板に置くとレバーか何かのようにも見える。ぷにぷにとした感触のキクラゲをさっと洗い、千切りにして、キュウリとあえて酢の物にする。生でそのまま調理できるのでお手軽簡単。味がどう、というより歯応えを...
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JKとカップヌードル 

思わず日記2つめ。「日○カップヌードルの、ジャミロクワイのCMに批判も」というニュースで、逆に早速見るはめになってしまった。object width="500" height="405">…。ん~?なんで批判?面白いじゃないか。だいたい、PVでは自転車でプールに飛び込んだり、かっこいいようで三枚目的要素のあるのがJK。(月面車をマジな顔で公道で運転してるPVには笑った)こういうシャレが似合うと思うけど。むしろ違和感無さ過ぎでコレでいいのか...
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6月の狂気 

学生の頃にあちこち観に行った展示の中で、ベルナール・フォコン←という写真家のものがあった。主に少年のマネキンを自然の中に配置した、美しく晴れた中にシュールさの漂う光景の写真の数々。フランスたって広いからひとくちに言えないが、ヨーロッパの哀愁というより、ホックニー←の絵に近い日差しとカラーと不条理をなぜか個人的には感じる。ホックニーよりはウェットだけど。作者が男性で、少年のマネキンというのが同性愛的な...
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自由都市ダンツィヒ 

小さい時に一時期切手に手を染めかけた事はあるけど、すぐにポシャりました。(そういう方多いですよね?)こういうものは、集め出すと際限なくなり危険だ…自分の性格の場合。何か、どこそこの切手というようなテーマがあったほうがきっと長続きするのだろう。余計深いマニアになりそうだけど。立川伊勢丹で、おばさん達が見物しているコーナー発見。なんだろ?とのぞいたら、ちょっとレトロチックなアクセサリーの出店。決してア...
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思わず背筋が伸びる 

3月の話ですが、下町のほうに出かけた時見かけたお宅。鏝絵の龍。かっこいい。左の戸袋にはキュートな千鳥。で、右上の雨戸の戸袋…自分も更生したいわ。マジで。...
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小倉駅になぜこのお方が 

新幹線で博多まで、ではなく、ケチって小倉まで。博多まで行って普通電車上り線に乗り換えても、小倉から下り普通電車でもどっちでも多分時間はそんなに変わらないかもしれないが、特急券を考えて小倉まで。何か買い物や遊びに行く時は博多に行くのが常だったが小倉は自分が産まれた場所だし(記憶ないけど)祖母が小倉のイナカにいたので、地理に詳しくないけど、なんだか懐かしい場所。高校生の時にはじめて絵の夏期講習に参加し...
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おきゅうと 

変な名だ、と思うでしょうが、これは博多の朝ご飯と言えばコレ、な伝統食。実家は博多ではないが、もともと博多で食べられていたのが福岡全体に広まったらしい。原料は「おきゅうと草」(エゴノリ)を主として、乱暴に言うと天日干ししてさらしたものを煮溶かし固めるという、天草で作るところてんと似たような、海藻由来の食べ物。でも、ところてんのように澄んだ色ではなく、つるつるっというよりはもうすこしざらつきがあって独...
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ちんこ○饅頭 

タイトルにひかれて来た方、すみません。これは九州F県M市の銘菓の名前なんですよ。約1週間、実家に家出していた。というのはウソで「とうとう老父親がボケたかもしれん」という姉のメールを信じ、慌てて「のぞみ700系」で親には内緒で帰ったのだった。姉からのメール内容を見れば、その物忘れっぷりには誰もが心配する、そんな度合いだったからだ。慌ててたならヒコーキにしろよ、と言われそうだがソレ迄何ともなかったヒコーキ...
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えごの木 

えごの木。エゴノキ科。ベランダからの眺め。5月上旬。これは日本全国で栽培可、というのだが、九州にいた頃はなぜか見た事無かった。白い花が印象的なのだから、庭に植えている家があれば気付いた筈だが。おっ、ちょっと咲いてきました。最近では、園芸品種でピンクのものもあるらしい。春先に咲く花が、どこか花粉のような、粉っぽいおしろいのような強い香りに比べて、初夏に咲く花はジャスミンのような甘い香りや忍冬のように...
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