かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

東大和 廃プラ施設 処理施設銀座 

所沢市がダイオキシンの問題で不名誉にも全国ニュースで名があがったのはもう10年くらい前。今も、そこに住んでいる方の事を思うと軽々しく書けない部分もあるが実体験として書きたいと思う。当時、まさに自分は所沢に住んでいた。久米宏氏がテレビでいろいろ言っていた時期だ。騒がれていた地域は、関越自動車道のインターの近く、三芳に近いあたりで、所沢の東方面だ。「くぬぎ山」と呼ばれているあたり、その一帯で焼却炉が集中...
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夢のアップルゼリー 

小さな夢の中のひとつ、それを最近実践。紅玉の旬の時期に「アップルゼリー」を作る事。ジャムや保存食、お菓子作りが趣味の方ならばピンと来るかもしれない。ペクチンの作用で、リンゴの果汁そのものをゼリーにしてしまうという、シンプルで大胆な保存食。コレを知ったのはもう10年くらい前、イギリス滞在のあるステンシル作家の方が書いた保存食の本で。(「野菜と果実のプリザーブ」(ホークスみよし著)文化出版局より)前々か...
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東大和 廃プラ施設 どこだって同じではない。 

「どこに住んだって同じだよ」「どこにだって同じ様な問題はあるよ」と、何か人生の全てをさとったかのように言う方がいます。それがもう人生の酸いも甘いも噛み分けたような、故オーソン・ウェルズ(ただしジジイになった頃の)の様な風貌のおっさんにシブく言われたならば、へい、そうでしょうねと尻尾を振って素直に言える。でも、若いのに(ん~、50代くらいまで??)簡単にそういう事言う人には…「そんな事無い」と心の中で...
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焼きミカン 

「焼きミカン」。はじめて作ってみた。ミカンの産地では、ポピュラーらしいのだが実家からちょっと遠足すればミカン山があるにもかかわらず知らなかったなあ。おフロにミカン放り込んで、温まりながら芯はまだ冷たいミカンを食べるのが子供の頃は好きだったのだが「焼く」という発想は無かった。お手軽に、トースターにホイルを敷き、(油が出るから)気長に焦げ目が付くまで餅のように焼く。だんだんと皮の透明感が増し、お汁が出...
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はげ山の一夜(←命知らず) 

男性が好きになった女性の家に挨拶に行って、会いたく無い父親の筆頭にあげられそうなこのお方。KGB出身で柔道黒帯、滅多に笑顔の写真もお目にかかる事のない眼光鋭い超強面。あのくらい隙が無いと、髪の毛が寂しいのさえ必然性を感じ、怖さの材料と思える。自ら操縦桿握って森林火災視察をアピール。なぜかこのお方が乗ると全て戦闘機に見える。海外逃亡した裏切り者に暗殺指令を出したのもこのお方ならば驚かない…しかしロイター...
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めんたいくん 

まだ勤め人だった時、出張に行くことがあって、帰りの空港で何故だか買ってしまったぬいぐるみのマスコット。仕事でぬいぐるみに関わってる反動で自分では買う事の殆どなかったにもかかわらず。しかもコレ見て最初に思ったのが「わざわざ生産するようなものかコレ」ということだったにもかかわらず。あまりにシンプルすぎて買うのもどーかと思ったが何か後ろ髪ひかれる思いで結局購入。下の写真、右と上の2つがそれ。夏の帽子に集...
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東大和 廃プラ施設 9月議会要点と文通ごっこ 

はや11月も半ばを超え、落葉が風がなくても常にはらはらする時期になった。そんな今頃にちょっと遅くなってしまったが、9月に傍聴に行った小平市の市議会での、橋本市議の質問についてあらためてご紹介したいと思う。9月に行われた定例会だというのに、小平市のサイトで会議録を検索しても、まだ6月のものしか出ない。(遅っ!)なので、ほんとは全部載せたいですが、今回は「こだいら市議会だより」に載っていたものを。コチラを...
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果物とハム 

前に、イチジクと生ハムのことを書いたがいまや秋も深まり、柿や洋梨が美味しい頃。清水の舞台から飛び降りる覚悟で洋梨をゲットしたら、ハム様にもお出ましを願う。洋梨は、若いと日本の梨かリンゴのように硬く、しゃりしゃりとしている。これはこれでいいけど、甘さが足りないのとなにより香りが全然足りない。果物は腐る手前が美味しいというではありませんか。さわってみてハリが無くなり、皮になんとなくしわが生じていたら、...
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かはづ39 

帰省中に姉が買ってきたもの。ワタクシのケロ好きを知っているのでグッズ協力をしてくれる理解者。しかし。うすらでかっ。お面も愛嬌ゼロ。えーと、コレ何、後ろにファスナーでも付いてて物入れられるの?…何も無い。短いボールチェーンが付いているがこれでぶら下げるにはなんともいえない大きさ。座った状態で20センチ、下げると足の先までで30センチ近く。しかも身体の厚みも結構ある。分厚い身体に豪快リボン。確かにぬいぐる...
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昭和記念公園で紅葉狩り 

10月の合羽橋ツアーの次は、おやじっぽくもマニアっぽくもなく近所の公園へ今の時期の王道、紅葉ツアー。一番の目的は、イチョウの黄色い葉っぱを見に行く事。しかし、自分以外のお二方はここへ行くのに1時間くらいはかかる。場所は立川と昭島にまたがる国営公園、昭和記念公園。何度かここの記事は書いているが戦前は日本陸軍の飛行場、戦後はアメリカの空軍基地となって、その後の60年代の砂川闘争を経て、やっと70年代に返還さ...
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おやつは本来悪玉ではない。 

「肉じゃがの言葉の裏」で子供の糖尿病や食習慣についてのコメントをいただいたのでなんとなくおやつの記憶を。母親が主婦だったのと昭和一ケタらしい質実剛健さのためか、おやつにはその場で作ったイモやクレープなどの素朴手作り系があった。小さい頃は偏食がひどく、少食だったので身体がカロリーを欲していたのか甘いものが好きだった。時間をみつけては自分でクッキーをよく型抜きして作っていた。アイスボックスクッキーや、...
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1回生きれば充分 

「前世」がどうこう、と言われる事に格別興味はない。「あなたの前世はこうだった、だから今こうです」なんてつなげられるとさらにうさん臭い。ただでさえ人間としての修業が足りてない自分、もし前世があったとすれば多分ヒトではなく、どこか暖かい海のあるとこで果物沢山たべてた動物かカエルぱくついてたヘビか何かだったのだろう。そして、それで結構。来世がどうなる、もどうでもいい。「100万回生きたねこ」の作者、佐野洋...
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ブルーナ先生、どうした? 

ちょっと前から、取り上げられてたこのニュース。「ミッフィー」の作者、ディック・ブルーナ氏がサン○オのキャラを「ナインチェのパクリだ」と訴えた。(オランダ本国では「ナインチェ」。子供の頃は「うさこちゃん」でした…)今回、オランダの裁判所がその訴えを認め、サン○オ側に製造販売中止を求めた、というもの。で、サン○オは「いいかげんにしてもらいたい」と控訴するらしい。      ↑1976年当時は、うさこちゃんはも...
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そりゃそうでしょう。 

尖閣問題の例のビデオ流出でもめている。驚くのは、それを予想していなかったかのような対応。いくら一部だけ残しておいて、他は処分したからといって映像の形でどこかにあれば、それが投稿サイトに公開されるのはいつ起こってもおかしくない問題だった筈。時間が経ってから変な形で漏れることのほうが「ねつ造では」「残りの部分には何が映ってるのか」と疑惑を呼ぶ。それとも、ホントは公開したかったけどそうもいかないから「一...
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にくじゃがの言葉の裏 

「『肉じゃがが得意です』と言う女に限って料理がヘタ」と、タモリ氏が常々テレビで語っておられる。そう言う女性に会ったことが無いのでなんとも分からないが、「肉じゃがが得意」と言えば男受けが良い、という計算を同性として感じるのは確かだ。作る側からすれば、とりたてて「コレが得意」と言うのがむしろなんとなく恥ずかしい、という気にさせるメニューだ。ピアノでいえば「エリーゼのために」。なんか当たり前…とはいわな...
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哀愁のコスモス 

のっけから申し訳ありませんが、コスモスはあまり好きではない。夏が終わって、ただでさえさみしい季節到来の頃そよそよとふわふわとはかなく咲きまくる花。「もう秋なんだよ、認めろよ」と言われてるようでなんか悔しい。小さい頃お隣の庭が秋になるとコスモス一色で、それは見事だった。ある程度群落になってると見応えあるがぽつんぽつんと咲いている姿は、いっそうあのひなひなとした姿がものさびしく、あの青臭い独特の香りも...
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