かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

仁義なき戦い 2011年福岡編 

28日付の毎日新聞に福岡県警のサイトの事が記事にとりあげられていた。その内容たるや…「手りゅう弾に注意!」九州らしく直球です。さすが全国的にそのスジの方々の存在を知られている県だけある。県警のサイトを見たら、トップページ上のカテゴリに「暴○団」というのがちゃあんとあるではないですか。…などと感心している場合ではないのだ。3/5には某ガス会社社長宅と、某電力会社(てぷこではないです)会長宅にコレとおぼし...
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皿倉山ハイク 

北九州に皿倉山という、そこいらではぽっかり高い山がある。そのため各テレビ局のアンテナがこの頂上には立てられている。もう30年以上前に行ったきりだったが、行ってみた。JR鹿児島線の八幡(やはた)駅で降りると、いきなり駅前の広い道路にフェニックスが生え、その向こうには正面にどかんと皿倉山というロケーション。この通り沿いにはソテツやヤシ類の仲間が植えてあり、これを見ると「ザ・九州」な眺め。しかもこの駅前道...
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さびれるってこういうことか 

10年前から実家の最寄り駅前がなんとなく寂しげだったが、ここ数年でその寂れ具合が駆け足どころか車並みのスピードで進んだ。前にも書いたが、コンビニ、パン屋に続き本屋が撤退。それに駅のホームからも買え便利だった地元老舗の駅弁屋経営のうどん店が撤退。ここまでくるともはや沈没船から脱出するネズミ状態。それまで大してそこで買っていなくても、いざ無くなるととてもさびしいものがある。空きテナントには次のお客を待...
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柑橘大小その2 

冬の九州に来た事のある方はサービスエリア等で巨大な柑橘が売られているのを目にしたかもしれない。寒い時期から春先にかけて出るのが最大の柑橘、晩白柚(ばんぺいゆ)。いただきもののキレイな晩白柚。リンゴと比べてこのサイズ。これまで何度かこれについては書いたけど、熊本県産のものをよく見かける。立派なもので¥1000円台後半~¥3000ほど。東京の果物専門店では¥6000とか、とんでもないお値段がついている...
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カイワレパフォーマンス 

今回震災後ニュースで名前が出た「かきな」。東京のスーパーで見かける事が多く、アブラナ科なのかどうか、それっぽいコクのある味が好きで、春にはよく炒め物にしている。で、東京でみたそれは「福岡産」とあった。ような気がした。で実家でかき菜ってこっちのものかと聞いたら「知らん」という反応。あれ?…もしかして福岡と福島を見間違えていたのだろうか…その土地ならではの産物は、やっぱりうれしい。手間ひまかけてやっと出...
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季節外れの橙しぼり 

戦前、祖父のやっていた料理屋で毎年恒例だったという、橙絞りの場面の1枚の写真が古いアルバムに残っている。店で使うものだったから、量が半端なく多い。お店の人達が橙に埋もれている中に子供の頃の母が一緒にいる、そんな写真だ。だからかどうかは知らないがうちでは鍋のタレから酢の物、ドレッシングまで酸っぱい柑橘は殆どすべて橙がベースになっている。庭にある1本の橙でまかなっているがまだまだそれが沢山の実をつける...
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花見を自粛してどうする 

昨日出かけるつもりが、寒い風が吹き荒れたのでお天気をみて今日母親のリハビリ兼ねて花見に連れ出した。住んでる辺りも、付近に足をのばせばあちこちにサクラはあるがここはひとつ、王道の場所に行ってみようと博多を目指す。博多方面では西公園が有名な花見の名所だがお城の高低差の眺めと石垣でしっとり雰囲気を求めて福岡城趾へ。蓮のあるお濠の向こうは潮見櫓。隣には大濠公園という、美術館と隣接する広い公園もあり、ここい...
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