かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

わらしべ長者 

6/12日の日曜日だったか、チャイムが鳴り家人が応対した。うちに配送の仕事でやって来る方が、庭先の山椒の実を分けて欲しい、ということらしい。それを聞いて玄関を開けると、その方が山椒の実を収穫中。あらためて話をうかがうと、東北の肉親から送ってもらっているのが、今年は無いらしく前々から気になっていた、我が家の山椒の実をぜひ、ということだった。どうぞどうぞ。こっちにも別の山椒がありますし状態のいいのを思う存...
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動いている人達ー福岡 

5月の話になる。九州に帰省している間に、福岡の繁華街で脱原発デモ、いやパレードがあった。「ママは原発いりません」(略してママ原)という名が表すように、子供を少しでも安全な環境で育てたいという、ごく当たり前な思いの親が、脱原発を訴えるパレード。デモというと、どうしても「サヨク」「ヘルメットにマスク」「シュプレッヒコール」「ナントカ連合」というイメージが先にたち、フツーの人が参加しにくくなってしまう面...
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「限界」原発ー「よかよか」で「爆発」の前に。 

玄海原発の事が、ここまで急展開になってきたので予定変更して集中的に記事書いてます。再開に向けた動きが出始めたことは、本日の記事でも書いたが、以前から玄海原発の「安全性」に対し疑念を持つ人達による活動がある。「玄海原発プルサーマル裁判の会」←クリック。一度、このブログを見ていただきたい。もちろん全国の人にだけど、今は特に佐賀、そしてふるさと福岡の人達に。再新記事内に、意見の送り先があるので、九電や佐...
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緊急:まったくもって「限界」原発 

前々回の佐賀の「限界原発」←クリック。に書きました玄海原発。昨日6/22の朝刊を、夜になってよくよく読んだら大変なことになっていた。震災後は、点検などで停止中の炉の再開に慎重姿勢を見せていた佐賀県の古川知事が、このところ「再開を検討してくれ」という海江田氏に対して「一定の理解」とか発言、雲行きが怪しくなって来た…と思っていたら。「一方的に”住民説明会”」だそうだ。下記、6/22付東京新聞。…。こんなやり方をと...
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若いのをみならえ 

3/11から100日が経った。それなのに、福島第一原発は収束どころか、なにひとつ工程表通りに満足に進まない。遅れてようやく始まった汚染水作業も、予想を上回る濃度だたためわずか5時間で除去作業を終わりにしてしまった。今回の事で、原発で何か重大事故が起こった場合人の手で何かの対処作業をしようにも時間も人的被害も費用もかかりすぎる、まったくリスクのありすぎる発電方法だということがいい加減明らかになった、筈だ。そ...
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かはづ44 

昨年、仕事でお世話になっていた方にいただいたもの。氷を作るためのシリコンのやつ。えーと、何て言うのだ?製氷皿って言うと昔の金属のやつみたいだし。しかし今うちの冷凍庫、ストックの食品ぎっしりで氷を作るのはもちろん、作った氷を置いておくスペースも無い…冷凍庫だけ余分に欲しいくらい。「勝手に氷」機能など夢だ。コレ、もちろんこの商品自体もかわいいが、それ以上に気になるのが、会社名。株式会社ビートルズ。…。う...
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限界原発 

タイトルの字、間違ってるよ。いえいえ、なんだか近頃玄海原発は限界原発と言われてるらしいですよ。冷却する時にどのくらいの温度の水だったら金属に影響が無いか、その検査でどんどん耐えられる水の温度が高まり、今は殆ど沸騰水。(始めの頃は30℃台)これでもなんら問題はない、と玄海原発のサイトでは言っていますがではこの検査の目的って何だろう。老朽化してるんじゃないのか、3号機ではヨウ素漏れもあったらしいが、と様々...
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朝鮮飴 

朝鮮飴。なんというかなんのひねりもないネーミング。熊本名産のお菓子で、求肥とモチの中間のような歯応えがおいしい。今はあまり聞かないが、運動会の「パン食い競争」のように、打ち粉をしたトレー等に顔を突っ込み加えて走るという「飴食い競争」という競技(当然顔が白くなる)に、コレが使われていた記憶。それまでは長生飴といっていたのが16世紀の朝鮮出兵の際、加藤清正が軍用の携行食としてこれを用いて、この名前になっ...
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パエトーン 

マンガ好きな自分が中学からよく読んでいた山岸凉子。この人の細い線があやしい魅力を放っていた特に70年代から80年代初頭にかけての作品が好きだ。古くから深層心理やジェンダー問題といったものを扱い、それらは「これはこういうものだ」という「常識」を疑わせるものだった。こんな内容を描けるなんて、いろいろ見透かされそうな怖い人だな…と思っていたら80年代には夜のTVにも出演していた。記憶に間違いが無ければ、教育TVか...
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なぜにこうなった 

うちで購読している某新聞に、大変高い頻度で広告出してるこの会社。この新聞自体は気に入っているのだが、広告のシブさを常々感じている。↑これ、ずっと気になっていた。何がってこのおしろいくさいマダムなレトロさが。姉が小学生の頃通信教育か何かでやっていた「日宣美」というののバインダーが以前うちにあった。化粧品の広告にはお約束のようにバラがデザインされていた。(それも剣弁高芯咲きとかいう、華やかなタイプのバ...
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黒棒 

東京のスーパーでも売っている「黒棒」。有名なのは黒砂糖と国産小麦を使った、福岡のメーカーによる伝統的なお菓子で、←クリック。これの仲間は福岡に帰れば違うメーカーのものも沢山売っている。おなじみのものだったわけだが、沖縄に行った時に山や海の後、黒糖の塊や黒砂糖シロップのぜんざい(内地の氷あずきだが、小豆ではない)の身体にしみわたる美味しい甘さを実感してからあらためて家で使う砂糖は黒砂糖にしている。近...
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ウルトラクールビズ 

衣替えの昨日6/1。かねて発表があったとおり、環境省で「超クールビズ」解禁。職員の反応は、「動きやすいしいいですね、ラクです。」そりゃあ背広ネクタイに比べればラクに違いない。殆ど丸首やタートル等のカットソーみたいなのしか着ない自分にとっては、襟のついたシャツですら肩が凝る。タイミング悪く昨日は肌寒いくらいの天気だったがこれから本格的に暑くなって来ると、効力が発揮されるのだろう。佐賀県の武雄温泉がある...
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二重被爆 

なんでこんな脱原発カテゴリ作ってせっせと書いているのか。カエルコレクションと日記のお気楽ブログじゃなかったのか。と思われてもしょーがない。もともと核の平和利用というのはありえんと思っていたが1999年の茨城県東海村でのJCOの臨界事故、あの時亡くなった作業員の方の闘病記録等を今年1月に読んだ。写真と記事の凄まじさももちろんだが、それ以上の、何か自分の家族にふりかかるような予感と表現できない重たさがそれから...
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