かはづ草紙

玉川上水のほとりから玄界灘近くに移動しました

寒ブリで2度(3度)美味しい 

隣の市に昨年できたスーパー。ここからだと多分片道30分はかかるだろうか。歩いて毎日の買い物に行くには少々根性を必要とする距離。そのすぐ隣のショッピングモールにも歩いて行ったことがあるので行けない事もないが、行ってみてハズレだと悲しい。でもそこのチラシではよく九州や北海道の産物の広告が出るのだ。あきらめずにまだ食品の残留放射能を気にする自分には惹かれる店。で、今回九州の寒ブリはじめ海産物がキャンペーン...
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青梅の梅ピンチ 

1/28夕刊の新聞記事。「青梅憂うつな春」とトップに見出し。一体何事かと思ったら、東京都青梅市の売り物である梅の木に「プラムポックス」というウィルス感染が拡がってきているという。梅、桃、杏がかかる病気らしいが実に斑点ができて成育不良になるとか。この実を食べても人体への影響は無いようだがなにせ商品価値が下がるし、放っとくと拡大してしまう。国内では2009年に青梅市で初の感染が確認された新しい病気で、感染した...
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営業スタイルそれぞれ 

前にも書いた、このところ「売ってくれ」攻勢が強い不動産チラシ。ここのチラシは過去に顧客希望提示金額に万単位の超誤植チラシをやらかしたので記事にしたのだが、毎度微妙に違う内容で、トークも人それぞれで営業スタイルの違いを見る事ができて興味深い。おかげで、今のところ売却の気はないがつい見てしまうこの会社のチラシ、今回もなかなか秀逸だった。「病は気から」って…この担当者、上司は校正しないのか?言いたい事は...
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新仁義なきの舞台 

小倉駅南口を降りて駅のすぐ右側に進むと、再開発という言葉が存在しないかのような一角がある。京町から船頭町にかけてのこの辺りは紫川のほとりに近く、船頭さんが仕事を終えてお楽しみにいそしんでいたのか、まあそんな感じのお店が昔は並んでいたそうだ。前の写真のとこをくぐって光が差したと思ったらコレ。しかし今はその歓楽街から粋とかきっぷとかそういうのが取り去られた、何やらホテルやなんともいえないお店が少しばか...
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もしや臼にも地方色が 

年末、高速バスで北九州は小倉に着いてそこで大晦日の賑わいを見物してお昼にした。小倉駅前は駅とともにだいぶ前に再開発されて、かなり景観も変わっているがモノレールが出来た時には駅に直結していなかったので利用が伸び悩み、そのあと始発が小倉駅となった。もっともこのモノレールの利用率がその後どうなのか詳しくは知らない。あったあった、北九州ゆかりのあの御大デザインのモノレール。小倉駅周辺は繁華街のある南口に遅...
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実はけっこう世界で脱原発進んでいる 脱原発世界会議 

1/14、15日の土日に、横浜で脱原発についての「世界会議」が行われた。のそのそと寒中見舞いを書いていた万事ゆっくりな家人が2時近くなって「今から横浜行って来る」と寒風吹きすさぶ中、これに出かけて行った。といってもパシフィコ横浜で行われる、参加費をとる会議ではなくそれに付随して行われるデモのほうにだ。会議に参加費を取る事にはへえっと思ったがアジアをはじめ世界から客人を招き、あれだけの大きな場所を確保する2...
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人力マジで開発してくれ 

かなり前の話を持ち出してしまう。うちでとっている新聞で昨年の一時期夕刊に載っていたこの作家のコラム。顔写真からして毎回不思議な表情で、読む気になって毎回読んでいたのだが連載が終わって、この表情はある言葉をこの作家が喋っているという設定だったのだと知った。そういう遊び心のある人だからこそのこの内容。激しく同意だ。新聞といったものがいつも問題提起はすれど「懸念」で終わり、その懸念を払拭したい人がどうや...
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また橙しぼり 

帰省中、庭の橙にまだ殆ど手が付けられていない状態だったのでいる間に収穫してしまおうと切り始めたら雪がちらつき始め、とうとう吹雪に。みえないとは思うけど雪が横殴りなのです。どんより。福岡→九州→雪なんて降んの?と思ってはイケナイ。屋久島にだって雪は降るのだ。まして日本海側の北部九州はお肌がしっとりするほど冬は湿ってどんより、関東と違って底冷えしますんで、(特に郊外は…)何度も言いますが「九州だ~」と軽...
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急に逃げろって言われても 

1/11で昨年の震災からもう10ヶ月が経った。それなのに、いまだに食品の放射能基準はすっきりと変更されず高い基準値のままだしつい先日も、フクイチで作業にあたっていた方が急性心不全で亡くなった。放射能の影響は、癌だけではなく様々な感染症や心臓に来るということも囁かれているしお亡くなりになってたちどころに「関係無い」と言い切るのもおかしいのではと思うが今回もすぐに「被曝とは関係無い」と声明を出すあたり何にも...
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ブリ雑煮 

松の内も終わったというのに雑煮の話題。福岡の実家では雑煮はブリを入れる。これが具沢山、ブリ以外にゴボウ、ニンジン、大根、丸餅にスルメ、カマボコ、シイタケ、サトイモ、レンコンそれとカツオ菜。香り付けには柚子。なんか他にも入ってた気がするが…昆布だっけ?すっと粋にシンプルな雑煮をモットーとする地域の方にはなんというごってり感と思われるかもしれないが人が来ればごちそう食べて飲んで、の九州人には「粋」など...
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2012年元旦 

さて帰省から一夜明けて元旦。早い時間に初詣に出かけるといったことをしない信仰心の薄い我が家だが、高齢化の進む実家で老親の話を聞きながらひたすら食べまくるだけの正月では高速バスの疲れも癒えんだろうと、ゆっくりの食事の後にダンナを初詣に連れ出した。とりあえずこちらのお正月はブリが無いと来ない。刺身に雑煮。慣れない人には生臭く感じるかもしれないが冬の脂の乗ったブリは美味しい。行き先はこの辺りでは文句無し...
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夜行高速バス 

夫婦で年末年始を九州の実家で過ごした。かなり久し振りの話だ。ここしばらくは東京で過ごす事が多く混むわ高いわのこの時期に移動など、と敬遠していたがたまにはいいものだ。で、はじめて夜行の高速バスに乗って東京(新宿)から北九州まで行ってみた。乗ってみての感想。これは、若者向け。予定よりむしろ早めに北九州に着いたが新宿から丁度13時間。その間3時間に一回くらいの頻度でトイレ休憩がありサービスエリアに停車する...
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