玉川上水沿いのジャングルからの徒然なひとりごと

修羅の国から③ラテンの警察

2015-06-28 Sun 19:04

引っ越し後免許の事で管轄の警察署へ行った。

そこに置いてあった小冊子がコレ。
15062_

全国一の指定暴力団数を誇るこの県だけの
オリジナルなのか、中身は他の都道府県でも
使い回されているのかは知らないが
パラパラめくると、マンガ仕立てとなっている。

15062.jpg

「福岡ってこわいところ?」というタイトルで
この図解だと、堂々とそれを認めているという感しかないが…

1506.jpg

いかにもコワモテの人が最初からそれと名乗ってやってくるというより
ごく普通の人を装い後から用心棒代を、という例がこのマンガ。
他にも学校の先輩が気前よくおごってくれたり
気に入らないやつににらみをきかせてくれたりでいい人だと思ってたら
実は組の人で、ある日事務所の電話番を頼まれ…という話も
マンガになっていた。
親切な人が実は…という例はとてもリアルだが、
福岡らしくセリフを方言にすれば、もっとリアルになるのに。
やぱりコレ、福岡県警用に限った内容では無いのだろうか。

でも、県警のサイトでこの小冊子が見れる様になっていたので
詳しく見たい方はそちらでどうぞ。

前に「福岡はラテン」だと書いたが、
こういう「善良でない市民の方々」との闘いがつきものとなると
ここはラテンの中でも南イタリアということなんだろうか。
ゴッドファーザー愛のテーマが頭の中でぐるぐる回る。
頼むからカタギを巻き込まんでくれ。

となるとやはり警察はイタリア警察。
実は管轄署に行った時、家人が帰り道言うには
「あんな私語をする警察、はじめて」
ごめん指名手配のとかの掲示物見てて気付かんかった。
同じ用事で多摩エリアの警察に行った事が2回ほどあるが
私語とか全然なかったよ仕事上の連絡はあったけど…
で、どんな私語してたの?

誰それが脚が長いとかそういう仲間内の話。
いちいち覚えるのもアホらしいような内容の雑談をとにかくずっとしてた」
「……ここは北九州みたいなごっつい組の事件もないだろうから
ゆるいんだよきっと…」

その後近所でそこの管轄署が出動する事件があり
「鋭意捜査します」という話だったらしいが…
犯人は捕まらないだろう…と思ってしまったし
今もまだ捕まったと聞かない。

やっぱイタリア警察だわ。




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地方に押し付けるなって

2015-06-23 Tue 20:00

日本創成会議とかいう組織が6/4に発表した
「首都圏の高齢者を地方に」という内容のニュースに
強い印象を持った方は多いと思う。日経の記事によると次のとおり。

民間有識者でつくる日本創成会議(座長・増田寛也元総務相)は4日、
東京など1都3県で高齢化が進行し、介護施設が2025年に
13万人分不足するとの推計結果をまとめた。
施設や人材面で医療や介護の受け入れ機能が整っている
全国41地域を移住先の候補地として示した。

 創成会議は「東京圏高齢化危機回避戦略」と題する提言をまとめた。
全国896の市区町村が人口減少によって出産年齢人口の女性が激減する
「消滅可能性都市」であるとした昨年のリポートに次ぐ第2弾。

 東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県では、
今後10年間で75歳以上の後期高齢者が175万人増える。
この結果、医療や介護に対応できなくなり、高齢者が病院や施設を
奪い合う構図になると予測した。解決策として移住のほか、
外国人介護士の受け入れ、大規模団地の再生、空き家の活用などを提案した。
 移住候補地は函館、青森、富山、福井、岡山、松山、北九州など
一定以上の生活機能を満たした都市部が中心。
過疎地域は生活の利便性を考え、移住先候補から除いたという。
観光地としても有名な別府や宮古島なども入っている。

高齢者移住の候補地域は以下の通り
(地名は地域の中心都市。かっこ内は介護施設の追加整備で受け入れ可能になる準候補地域)

 【北海道】室蘭市、函館市、旭川市、帯広市、釧路市、(北見市)
 【東北】青森市、弘前市、秋田市、山形市、(盛岡市)
 【中部】上越市、富山市、高岡市、福井市、(金沢市)
 【近畿】福知山市、和歌山市
 【中国】岡山市、鳥取市、米子市、松江市、宇部市、(山口市、下関市)
 【四国】高松市、坂出市、三豊市、徳島市、新居浜市、松山市、高知市
 【九州・沖縄】北九州市、大牟田市、鳥栖市、別府市、八代市、宮古島市
        (熊本市、長崎市、鹿児島市)

いやいや、これね、すんごい勝手な話だと思う訳ですよ。
そして、何か悲しいほどいやしいものを感じる。

と思ったら、この提言にはネットのコメントも圧倒的に批判が多い。
(少しだけ抜粋)

「福祉なんて給料安くて使い潰されるブラックの代名詞になってるんだから、
そこを政府が改善しないとそもそも抜的な解決にはならんよ。仕事するのにやりがいも大事だろうけど、
今も昔も最後はやっぱり待遇でしょ。
東京の高齢者を地方に移住させて東京の負担を減らしたいんだろけど、
結局地方に押し付けてるだけやん」


「介護施設が足りないからってのが理由なら、元気のいい高齢者がくるわけじゃないでしょ。

東京は考えることがズルい。
どんだけ自己中なんだよ。」


「介護のための費用を、その人たちが今まで納税してきた自治体から支払うのであればいいが、そうでなければ、
税収は都市部に入りつつ地方は介護の負担ばかり背負うことになるのでは?
 地方と都会の格差が広がるのはごめんです。」


…とまあ、椎名誠風に書けば「ケーベツの十字砲火を受けギャッと叫んで
50mくらい吹っ飛んでしまった」という感じのこの提言。

実際東京を中心とした首都圏に人も物も集まり過ぎてるのは
皆分かってるわけで、住んでいた自分としても何もこんなに東京に
集中せんでも…100万人くらい分散していいよなあ…
と常々思っていたし。だから移住するのは賛成なんです自分もそうしたし。
でも、なぜ「若い世代も移住を」と言わないのか。
そこがとっても歪んでると思う訳です、考え方が。

人が出て行って過疎で悩んでいる地方は多い。
それなのに何で東京に毎年毎年人が行くのかといえば
教育施設、産業が多いから。
自分自身進学で上京、でもそうなると就職でUターンは、
就職活動としては案外難しかった。なにせ目指す職種がとっても少ないし
東京にいると地方の情報は分からない。
そのまま東京で就職するのが一番スムーズなのは当然。
そんなわけでそのまま東京で社会人生活→結婚→ますます落ち着く
という流れになってしまう。
首都圏で安定してしまった若い層を地方へ動かすには、
収入が少なくなっても余りある、東京には無い別の魅力が無いと
実際問題キビシい。

それを、受入れ施設の不備を理由に、高齢者を地方へというのは
「税収が見込めないから地方へ」と言ってるようにしか思えない。
いかにも地盤が弱そうな勝ちどきやお台場にわざわざ億ションを
建てることはしても、長年首都圏で長時間労働をし、しっかり税金を
収めて来た方々を介護する施設の充実をまず考えてないのはおかしい。

少子化は大変な問題だと言いながら、もう長年の問題になっている
待機児童についての抜本的解決策に実質的にお金を投じる事も無く、
その一方で元気な子育て世代を呼ぶためマンションは建てる…という矛盾も
結局、この高齢者の問題と根っこは同じ。

明るい部分都合のいい部分だけしか見たくない。
そういう「今がよければ」的なのは原発依存も一緒だと思う。

今回のこの「高齢者移住」については名指しされた側からは
困惑の声が出ている。当然だと思う。何の前触れもなくいきなり
首都圏側からターゲット発表されちゃあね。
例えば下の例。(6/10東京新聞より抜粋)

石井隆一富山県知事は「県内で特別養護老人ホームの入所を
待機している人がおり、余力があるわけではない」と提言に疑問を呈した。
達増拓也岩手県知事は「高齢者の介護や医療の負担だけが押し付けられ、
かえって地方衰退を加速することになっては本末転倒だ」と指摘した。

そして当の首都圏の偉い人達も。

東京圏の首長も歓迎ムードとは程遠い状況だ。
舛添要一東京都知事は「『施設が足りないから移住を』というのは乱暴だ」と批判、
黒岩祐治神奈川県知事も「無理に高齢者を地方に移住させるのは違和感がある」
と否定的な見解を示した。


地方側の思わぬ反発に石破茂地方創生担当相は九日、
「強制移住させようとしているのではない」と火消しに躍起となった。


…まあ、このお方ですからねえ
火消しするほど燃え広がる気がするんですが。
いい環境と設備、人材がいるなら、地方に行くのもいいとは
私は思うんですが、ただ、それを決めるのはあくまでも本人の意思。
若けりゃ多少「見込みが甘かった…」と思っても軌道修正ができるが
高齢者になってそれまで慣れ親しんだ環境
そして何より人付き合い(これが高齢者には大事)
を一度断って違う場所へ行くというのはなかなか勇気のいること。

なによりかにより、この提言がふざけてると思うのは
「設備が不足するから」という理由。
じゃあこれから頑張って新設すりゃいいじゃないか。
人材はどこより首都圏は若い人達多いんだしだって地方から行ってるんだから。
あっちこっちに何とかヒルズ造るならその一部でも施設にしたら?
オリンピックは招致できるのに高齢者のための施設も人材も無い?
そういう思考は、一部の人達がすぐ批判する近所の大陸の国と
全く同じですよ

最後に名指しされた九州側の反応。(6/5西日本新聞抜粋)

大分県別府市高齢者福祉課の担当者は
「施設や人材に余裕があると言われても『本当に対応できるのかな』
と正直、戸惑っている」と話す。
今回の提言は、特に同市について「十分な医療・介護体制が整い、
高齢者が安心して医療介護が受けられる都市」と言及し、具体的に紹介した。


 ただ市内には特別養護老人ホーム(特養)が14施設(定員586人)あるが、
待機者数は91人(2013年6月時点)で空きがある状態ではない。
市が現在計画している特養の定員増も「首都圏からの流入はまったく考慮していない」
という。有料老人ホームを新設しても介護人材を確保できず、
受け入れを定員の半数でスタートする施設もあるのが実情だ。

 
「地方創生」の立場からは歓迎する北九州市でも、高齢者支援を担う市保健福祉局の担当者は
「(高齢者の移住増加で)介護保険や医療費などで市の負担が増える可能性がある」と指摘。
「問題解消のため、国の施策がどうなるかを見守りたい」とくぎを刺した。


上の西日本新聞の記事では、地方に魅力を感じて移住してくれるのはありがたい
的な意見の役所の人達の言葉も載っていた。
例えば北九州市の地方推進室の人は「元気な高齢者の移住には積極的に取り組む」
と言っているらしいが…高齢者がいつまでも元気な筈ないじゃないか。
そもそも介護施設に困るからこの話が出て来たわけなんだから。
それとも北九州に来れば皆ピンピンコロリとでも?
なんかいいとこばっかり見過ぎなんじゃないかと思う。
が、そういった意見は地方創生推進室や市長政策総室といった人達の意見。
現場を知っている福祉課の人が前述の様な渋い意見になるのは当然だと思う。

そもそも、この提言の嘘くさいところ、それは
北九州市はとっくに、高齢化で大変
になっているのに移住先に挙げられてる事。
全国に先駆けて人口が減少し「超高齢化」が進む九州という
記事まで西日本新聞が書いていたくらいだ。

移住するなら、旅行でもいいから来て実際に見たらいいと思う。
新聞が書くまでもなく肌で実感できる。
八幡とか戸畑とか若松とか歩いてみたらいいですよ
首都圏から来たら若者の少なさに愕然とするから。
北九州は山が多い。斜面に建った家へは細い階段で上り下り、
車の運転もできないお年寄りは買い物難民になっていて
戸畑あたりの買い物難民対策は東京でもニュースで見た。
それなのに、首都圏から高齢者を呼ぶ???
なんか、北九州市には瓦礫焼却を引き受けた軽率さと似た様なものを
感じてしまうんですよねえ…
「追い風になる」とか言ってる場合じゃないと思うんだが。

こういう地方がいびつなのは特定の世代に偏っているから。
だったら高齢者ともども、地方に若年層の移住を促さないと。
若年層がなぜ首都圏に「出る」のか、それを考え、
地方にその対象を整備してーつまり教育機関や就職先ー
そしてはじめて、「高齢者を」と言えるんじゃないか
順序が逆だろとつくづく思った次第。

実は首都圏こんなにヤバいの!とはっきりさせた事だけは
評価できるのかもしれないが。
なんたって、火葬場待ちらしいですから…ねえ。



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修羅の国から②ドアを開けるとそこは穴だけだった

2015-06-20 Sat 19:55

まずこっちに引っ越す前の、住む所探しをしていた時の話。
某私鉄沿線を最初に探した。
で、不動産屋の人に案内してもらい入った部屋で
トイレのドアを開けると…

そこには便器が無かった。
便器が有るべき所は床に丸い穴が空いていて
何か詰め物がしてあった。

notoilet.jpg

営業さん「こんなケースは初めてです」コンワク
この部屋はハウスクリーニングがまだだった。
そういうこともあって、この状態だったのかもしれないが
これで内覧OKにするならせめて事前情報をいれておいて
欲しいもんだと思った。
不動産屋が客を連れて行くのは管理会社もわかっている訳だから。
あと、でっかい綿ぼこりその他でなかなかの汚れ具合。
引っ越しの時掃除機まったくかけなかったと思われるレベル。
いくらこれからハウスクリーニングしてきれいになると
わかっていても、なんとなく住みたいとは思えないものだ。
実際この「便器無し」物件はパスした。

この沿線とは違う路線も見てみる事にしたので
別の不動産屋に頼み、日をあらためて全く別の沿線の物件を見に行ったら…

なんとまた、便器が無かったのだった。

ここも未クリーニングだったが、引っ越し後業者が
洗面台と便器を交換するためそれらを外したままだったのだ。
2つあるベランダのそれぞれに撤去した洗面台と便器がポコンと
置かれたままになっていた。
この時の営業さん曰く
「私もいろいろ見て来ましたがこういうのは初めてです。
 普通、外すのと取り付けは同日中にやると思うんですが…」コンワク

前にいた人が結構長く住んでいたので水まわりを交換することに
したのだろうが、この状態で内覧OK
そしてやはり事前情報無し…

ないわー

130321.jpg
これがこの時の洗面台。なんかはじけたバブルを感じさせる物件で
車の音が上がって来る立地だった。玄関からは海が見えたんだけど
高所恐怖症には痛い場所だった(先に気付け)


いや、単にユルいってことなんだと思うんだけど。
2日間で計6件の物件を見てうち2回、違う路線で便器無しに
当たるって結構な確率。
どちらの営業さんも「初めてです」と言ってたから
そうそうあることじゃないのだろうが、こっちじゃ工事の段取りが
なんか違うんだろうか…
「便器取り外す人」「取り付ける人」が別とか。インドか。

結局この日見た別のマンションに決めた訳だが、
そこはクロス替え後に「業者が壁に一箇所どうしても気になる所があるので
後でやり直しに行きたいと言ってます」と管理会社が言うほど
ユルくなかった。仕上がりに厳しかった。
一体どこが納得てきないのか営業さん立ち会いで壁を見ても
全くわからなかったし、荷物が一杯一杯の所に来てもらうのも
面倒だったからこのままでOKにしたけど。
こういう几帳面なタイプの人もいるということなんだろうが
おそらくこの例は少数派なんじゃないかと思う。

こっちで暮らしてると、福岡は食が美味しく綺麗な女性が多いが
車の運転は雑で、色んな対応の詰めが甘い。
ちなみに男性は濃い顔が多い。
つまりここはラテンなのだ
と思うことにした。
日本国内ラテン文化圏の「コムーネ」だと。

そう思えば警察もユルいのも納得だ。
イタリア警察だと思えば腹もたたない。
いやそういう問題じゃないけど。
次は、ユルい警察の巻。

そんなわけでしごくどうでもいい福岡情報また続きます。

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修羅の国から①

2015-06-02 Tue 20:10

「修羅の国」といえば…
北斗の拳に出て来る格闘家ばかりの架空の国で
男子は格闘家になるべく育てられ過酷さゆえ殆ど生き残れない
という恐るべき設定。
しかし我が家のPCで「修羅の国」と入力すると自動的に
「福岡」という単語が続く。
福岡が修羅の国と呼ばれる所以の一番大きな部分は
善良じゃない市民の方々ーそれも指定うんぬん、が
全国一多いという事のようだ。

正直東京とその指定うんぬんの数は似た様なものだが
東京と違うのは21世紀の今も彼らが
バリバリの武闘派路線
ということだろうか。
震災直後こっちに来ていた時にちょうどいろいろそれがらみの
ニュースが多かった。普通の住宅街に手榴弾が落ちていた、だの
エネルギー系の2つの会社会長宅に手榴弾、の事件。
昔と比べてひと目でソレという方々を小倉駅前でやたら見かける事が
無くなったと思っていたが実際は…

150531_1902.jpg
5/31の夜19時。いや〜明るいですわ。

あとよく言われるのが、ヤンキーが多いということ。
これは否定しない。
小平も東京の田舎だったから新青梅街道あたりから珍走の音が
聞こえることがあったが、こっちに来るとすごく久しぶりに
ブイブイ元気よく走ってる原付やイルカのような改造車を見かけた。
今時あんまり見ないよなあ、という雰囲気&ファッションの
元気な兄ちゃん達が夜のコンビニにいるのはほんとにテンプレ。

この、ヤンキーに関しては面白い統計がある。(3564名に統計とったらしい)
「どこの県にヤンキーが多いと思うか」の結果と
その質問で「自分のいる県に投票した割合」の比較が秀逸。

あくまでイメージとして「あそこの県が多いだろう」という中で
自県に投票した「自覚」があるのがぶっちぎりで茨城
だったという回答結果。(自県への投票70%超え)

修羅の国と称される福岡や、
仁義なき戦いの舞台・広島ですら30%台というのに。”

と、ここでもやはり「修羅の国」の表現が。
詳しくはこちらをどうぞ。→「ヤンキーが多い県といえば?」

150531_1930.jpg
同日19時半でも西側からの明かりが入る方角はまだこんな明るいです

でもそういう、ネットでもよく取り沙汰される
手榴弾やヤンキー、荒れる学校といった
わかり易い「見かけ」の部分以外に
「え?」「ええ?」という事がこっちに来ると何度となくあって、
別に修羅というレベルでは無い小さな事だが、なんかやっぱり
メンタリティの違いってやつなのか?と思わざるを得ない。
こっち出身の自分がそう思うのは関東にいた期間の方が
長くなってしまったからかもしれないが、
単に東京と地方ということだけでは無い、
そこに生まれ育った人の持つ価値観とか慣習とか
そういうものの違いを時々感じる。

福岡に引っ越そうかなーと思っている方(とりわけ関東の都会)
の参考になるマジメな内容ではありませんが、福岡ではこういう事がある、
くらいに思っていただけると。

150531_1930~2
夜19時半でも陰にある鉢をケータイで写真が撮れる明るさ。

「こっちは黒地に金のロゴや柄を着た男性が多い」
家人は広告代理店が好んで図解したがる様な分類が好きじゃないが
こっちに来て感じる男性のファッションの傾向として
ある日こうボソリとつぶやいた。
そうつぶやいた家人の周囲に1人また1人とスーパーで買い物中の
黒地に金ロゴのTシャツの子連れのお父さんが。
しかも皆申し合わせた様に日焼けした肌に巻きの強めの短髪茶髪。
うーむ、言われてみれば…

てな訳でこのシリーズ気ままに続きます。






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