Welcome to my blog

くろけろ

くろけろ

移転してしまって今は無いお店で見かけた板チョコ。

1401.jpg

明らかに何かを意識したようなネーミングとデザインなんだが…
しかしこのなんちゃってなブランド名にもかかわらず、
ドイツの有機認証を受けたマジメなチョコレートとかで
生産者保護への取り組みも行っているのだそうだ。

これはミルク味。
美味しいんだが、極薄なのだ。モットクレー

140.jpg

他の味もあって、次行ったら買うかなあと思っていたが
店の場所がちょっと離れたのでなかなかその機会がない。

秋になるとバッ○スやラ○ーがスーパーに並んで
ああ、そろそろチョコの美味しい季節だなあと思うが
最近見たこの動画がいろいろと考えさせられる。


コートジボワールで取材した映像で、Metropolisweb.tvによるものだが
カカオ農園の労働者のおじさん達は自分達が収穫したカカオが
どんな工程を経て、どんな物になっているか食べた事が無く知らないのだ。
「ミスター、あんたの肌が白いのは(彼等に比べて)
これを食べてるからかい?」という質問がなんともいえん。
「チョコを食べるから白人は俺等より健康なのか」とも言っている。
カロリーオーバーでメタボの白人の方々には耳の痛い話に違いない。

おじさん達の笑顔が無茶苦茶いいだけに、
どんな店でも簡単にチョコが買える日本にいると
チクチクするものがある。

随分前にインドへ旅行した家人の話では
キャド○リーのチョコがうやうやしくガラスケースに
鎮座した状態で売られていたそうだ。
暑い国だし、保存状態を考えても割高なチョコが
インドでどのくらい売れてるのか謎だが、
そこらの伝統的なお菓子より
高級品として扱われていたようではある。

考えたところで彼等の労働環境に変化がすぐ起こるわけでも無さそうだが
甘くてハイカロリーなチョコはバカスカ食べる物でもないから、
せめてなるべく生産者への還元に心をくだいている(と思われる)
企業のチョコをこれからも買うかなあと
あらためて思った次第。


スポンサーサイト
最終更新日2014-10-13
Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply