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くろけろ

くろけろ

お鏡を時期が来てぜんざいにする時の手間に懲りて、
小さいパック入りのものをそのまま飾るという
低価格かつ手抜きなものにここ数年慣れてしまっている。

東京と違ってこちらでは餅屋が作った立派な分厚い、
良い形のお鏡が良心的価格で売られている。
だからそういうホンモノを買いたいところだが、狭いテーブルに
場所をとるお鏡を置けないし、そういうものを置いとけそうな
棚や出窓も無いし…
というのを理由に、お正月のお飾りをかなり省エネしている。
今年はコレ。パック餅にみかんネットのりんご。

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実家に橙を切りに行ったのになぜそれを使わないのか。
それは餅が小さくて橙が乗らないから。
しかし、これはこれでかわいい。

お飾りを売っているスーパーの店先で、「なんだろこれ」
と思ったのが稲藁製のこれ。
「杓子」と書いてあった。なるほどよくできてる。
茹でうどんの汁をきるのに使えるんじゃないかと思ってしまう。(無理だけど)
¥200というお値段につい買ってしまったが、
こういうの東京では見なかった。気付かなかっただけかもしれないが。

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なんでも杓子の凹みには神様がいるという説があるらしく、
画像検索でお飾りの杓子を探すとなぜか長野地方のものが多くヒットする。
和紙や水引で色を加えたお飾りもきれいだが、
藁だけの、シンプルでシックな自然の色合いのお飾りも
とてもいいものだと思える。

なんとなく、コンロ周りに輪飾りなどしていないと火事が心配。
信心の無い自分でもこの場所はお正月のお飾りどうしよう、と毎年探す。
東京と福岡では輪飾りの仕様が違うので、無い無いと探して
今年は諦めようかと思ったがやはり荒神さまのところは気になる。
というわけでコンロの上、火が燃え移らない距離のレンジフードの端に
マグネットで杓子を吊るす。

なるべく手間を省きたい自分にはこれ以上の
料理の上達は望めそうにないが、新潟の火事のニュースを見ても
料理以前に火事には注意したい。
と、いうわけで今年も必要最低限度のお飾りになったが
次はお餅をもうちょっとナチュラルなものにしたいと
そう思っております。

ではでは、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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最終更新日2017-01-03
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