玉川上水沿いのジャングルからの徒然なひとりごと

今年も博多水無月

2017-07-05 Wed 19:40

5月中旬から7月末まで福岡で期間限定販売される
初夏(というかもう完全夏ですが)にふさわしい和菓子、博多水無月。
水無月自体は和菓子好きな方にはおなじみの、スーパーなどで
手に入る、白いういろうの上に小豆が乗っかったお菓子だが、
「博多水無月」は数年前に、福岡の菓子製造業者の組合が
和菓子のテコ入れに始めた創作菓子らしい。

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これが今年の「博多水無月」の中の一部商品。

自分は甘党とは言えないので、甘い餡子や練り切りがメインの
和菓子にそんなに惹かれないのだが、博多水無月は一度偶然買って以来、
期間限定ということもあり、つい買いたくなる。
これが普通の水無月と大きく違うのはワラビ粉を使ってジューシーにした食感。
水気があるので長くは持たないが、それが初夏の和菓子にふさわしい涼味を
感じさせる。

ういろうではないので普通の水無月よりむしろ葛餅、ワラビ餅に近いけれど
またそれとも違う。
組合の紹介によると、ワラビ粉と小豆を使うという取り決め以外は
各店舗に任せられているらしい。
なのでわさび味とかフルーツ味とか、さらにその年だけの新商品もあって
選ぶのに楽しく迷う。

組合業者の期間限定販売なので、ドコに行っても買えるわけではないのだが、
期間中は天神の三越、岩田屋、博多駅の阪急で持ち回りで催事をやっているので
そういう場へ行けば、全部の店は無理でも多数の加盟店の博多水無月が
一度に見られるので、便利だ。
今年は阪急で買ったが、前岩田屋で偶然見かけた時も売り場で竹のざるが
お客用の取り皿として用意されていて、この演出も夏らしい。

大体1個が¥150くらい、賞味期限が3日くらいなので
あまり沢山買い込めないが、洋菓子と違ってあっさりしているので
甘党の方なら一度に3個くらいいけるんだろう。
百貨店での催事が終わった今は各店舗で販売しているようなので
参加店がお近くの方は、今月いっぱいの初夏の味を試してみては
いかがでしょうか。

170626_1746~01
甘くてざらっとした羊羹はコーヒーが合うと思うんだけど、このつるんとしたお菓子は緑茶やほうじ茶がおススメ。

あっ肝心の中身の写真、あっという間に食べて撮るの忘れた。

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