topimage

2017-08

受験の思い出 前編 - 2010.02.25 Thu

今まさに、受験シーズン。

私大はそろそろ終わり、このあとは国公立が待っている、という方も
いらっしゃるでしょう。

もう遠い話になってしまった自分ですが、
そして、当時と今とでは受験に関する状況も
いろいろと違うとは思いますが、自分の時は
「ひのえうま」の翌年に生まれたために(年ばればれ)
その反動で競争率が高かった、らしい。

「らしい」、というのはそんな競争率とかは
気にしても仕方のないことで、
(そんな巡り合わせとしか言いようがないし)
数字に一喜一憂するより、浪人決定して一年
がんばるしかない、という目の前の事を考えるしかなかった。

そして迎えた受験。
地方出身者にとって、受験のためにわけのわからん、
人の多い東京に行くってだけでもなんとなくハンデと
思えたものです。

考えられない程交通網が発達しているがために、
逆にどれに乗ったらいいの?と迷わなくてすむように
受験校の最寄り駅の路線の始発駅の真ん前に宿をとった。

しかし、このホテルが、大変なホテルだった。

どういうことかというと、ここにいる間中
やたらに性別を間違えられた。
(なお、ワタクシ一応女性です)

まず、チェックインして、部屋のドアを開けようとしたら
丁度隣の部屋のおじさんとかちあった。
荷物を見てそう思ったのだろう、微笑みを浮かべおじさんいわく
「ぼうやは受験かい?」

…。
なんか、今聞き間違えたような気がするが、と思いつつ
とりあえず「はい。そうです。」と返事してそそくさと
中に入った。

食事は、下の食堂で食べていたのだが、
学食のような、セルフ形式。
で、カウンターに並んで順番がきた。
係のおばさん「はい、お兄さん何にします?」

…。
これもきっと聞き間違えに違いない。きっとそうだ。
メニューを注文、受け取って端っこの席につく。

そしたら、おばさま方のグループがどやどややって来た。
他に空いてるところが無いのか、こっちにやってくる。
おばさま達がテーブルくっつけやすいように、
席を隣にずらした。そしたら、
「お兄さん、すみませんねえ。」

…。これも、きっと何かの間違いにちがいない。
会釈して、気を落ち着かせるためにデザートのあんみつに
とりかかったその時、おばさま方の1人がうれしそうに
「あら、お兄さんあんみつなんか食べて。」

おいしそうに見えたのか、甘いものを注文しに
おば樣方がどかどか行ってしまったうちに、
一刻も早くここから立ち去りたい一心であんみつをかきこみ、
食堂をあとにした。

続きはまた今度!  ↓記憶で描いたのでシャ○がひどいとか言わないで下さい。
bouya.jpg
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kerokero32.blog45.fc2.com/tb.php/310-427c833f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

受験の思い出 中編 «  | BLOG TOP |  » コンビーフハッシュ

プロフィール

くろけろ

Author:くろけろ
ケロをこよなく愛する玉川上水ほとりの住人です。
庭をヒキガエル様の根城にしていただきたいけど
目下果たせず。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (7)
ブログ (0)
うちめし (109)
季節のいいもの (88)
日記 (422)
原発はこの先いらんと思う。 (130)
植物図鑑 (61)
キノコ図鑑 (12)
虫ムシるーむ (21)
街で見かけた変なもの (27)
かはづのお部屋 (46)
愛と平和の無人販売所 (11)
超フリーハンド4コマ (4)
廃プラ施設 (44)
生きて行く上で何の役にもたたないアホニュース (18)
福岡のすみっこ情報 (64)
ネコ糞ウォーズ (8)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード