Welcome to my blog

くろけろ

くろけろ

今まさに、受験シーズン。

私大はそろそろ終わり、このあとは国公立が待っている、という方も
いらっしゃるでしょう。

もう遠い話になってしまった自分ですが、
そして、当時と今とでは受験に関する状況も
いろいろと違うとは思いますが、自分の時は
「ひのえうま」の翌年に生まれたために(年ばればれ)
その反動で競争率が高かった、らしい。

「らしい」、というのはそんな競争率とかは
気にしても仕方のないことで、
(そんな巡り合わせとしか言いようがないし)
数字に一喜一憂するより、浪人決定して一年
がんばるしかない、という目の前の事を考えるしかなかった。

そして迎えた受験。
地方出身者にとって、受験のためにわけのわからん、
人の多い東京に行くってだけでもなんとなくハンデと
思えたものです。

考えられない程交通網が発達しているがために、
逆にどれに乗ったらいいの?と迷わなくてすむように
受験校の最寄り駅の路線の始発駅の真ん前に宿をとった。

しかし、このホテルが、大変なホテルだった。

どういうことかというと、ここにいる間中
やたらに性別を間違えられた。
(なお、ワタクシ一応女性です)

まず、チェックインして、部屋のドアを開けようとしたら
丁度隣の部屋のおじさんとかちあった。
荷物を見てそう思ったのだろう、微笑みを浮かべおじさんいわく
「ぼうやは受験かい?」

…。
なんか、今聞き間違えたような気がするが、と思いつつ
とりあえず「はい。そうです。」と返事してそそくさと
中に入った。

食事は、下の食堂で食べていたのだが、
学食のような、セルフ形式。
で、カウンターに並んで順番がきた。
係のおばさん「はい、お兄さん何にします?」

…。
これもきっと聞き間違えに違いない。きっとそうだ。
メニューを注文、受け取って端っこの席につく。

そしたら、おばさま方のグループがどやどややって来た。
他に空いてるところが無いのか、こっちにやってくる。
おばさま達がテーブルくっつけやすいように、
席を隣にずらした。そしたら、
「お兄さん、すみませんねえ。」

…。これも、きっと何かの間違いにちがいない。
会釈して、気を落ち着かせるためにデザートのあんみつに
とりかかったその時、おばさま方の1人がうれしそうに
「あら、お兄さんあんみつなんか食べて。」

おいしそうに見えたのか、甘いものを注文しに
おば樣方がどかどか行ってしまったうちに、
一刻も早くここから立ち去りたい一心であんみつをかきこみ、
食堂をあとにした。

続きはまた今度!  ↓記憶で描いたのでシャ○がひどいとか言わないで下さい。
bouya.jpg
スポンサーサイト
最終更新日-0001-11-30
Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply