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2017-08

アマドコロ - 2010.05.09 Sun

アマドコロ。ユリ科。

キバナホウチャクソウと同じく、春にユリ科らしい
葉が出て来る。
これも、半日陰にこっそり咲いてる風情が涼しげ。
実際、風が吹くとぶら下がった花がゆらゆらして、
コロンコロン鳴るんじゃないか?とさえ思う。

ナルコユリといって売られていたりするらしい。
見分け方の1つは、茎を触って角があればアマドコロらしい。
なのでうちのはアマドコロ。
DSC_00160.jpg
ハンノキの切り株根元にひっそり。
しかし、春先に家の前のコナラ巨木切られたから、陽が当たりすぎるようになった…


確か有毒で、食べると走っちゃうのか「ハシリドコロ」という名の
別の草があるけど、そっちはユリ科ではなく、見た目も全く似ていない。
ちなみにそのハシリドコロの別名は
キチガイイモ、キチガイナスビと言いたい放題。
誤食は春先の芽を、ふきのとうと間違えて、らしいけど
ふきのとうにもイマイチ似てないんだけどなあ…
お気を付け下さいませ。
DSC_00550.jpg
これは庭の株。増えた…。
後ろの幹は、勝手に生えた3年ものゴンズイ。


根や茎に甘みがあるからアマドコロといって、山菜として
食されるらしいが、これはちょっと繁ったところに行けば
普通にわんさか生えてて、子供の頃はよく取って家に持ち帰っていた。

そんなポピュラーなもののためか、
これは実は緑道側の木の根元にこっそり植えている株もあるのだが、
とりあえず現時点ではまだ盗掘されていない。
DSC_001100.jpg
うーん、やっぱり樹の陰が合うなあ。

5/1は、フランスでは愛する人にスズランを送る習慣が
あるらしい。なんかおサレですね。
自分の中では、姿形といい、これは和製スズランの位置づけ。
誰かに贈ることは無いが、これとドクダミは初夏の山の中で
遊んだ子供の頃の記憶を思い起こさせる、好きな花のひとつ。
DSC_00560.jpg

スズランと違って毒ないし、なにせ超丈夫なので
ホウチャクソウと同じく、放任、日陰で探している方には
おすすめですよ。…なんかいつも同じ事言ってる気がしますが。
(めんどくさがり屋露呈)
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ケロをこよなく愛する玉川上水ほとりの住人です。
庭をヒキガエル様の根城にしていただきたいけど
目下果たせず。

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