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くろけろ

くろけろ

ってタイトルにひかれた方、ハズレです。

単にイチジクがテーマ。
「うちめし」カテゴリなのでエロネタではありません。

うれしいことに、たまに「ブログの料理がおいしそう」って
ご意見をいただく。
盛りつけがセンスゼロの男盛りなのは置いといて…

でも基本的にウチは「一汁一菜」です。
副菜は豆腐切ったものトマト切ったものとか
かなりシンプル。
料理法も焼くとか炒めるとか、コトコト系とか…
限られてます。
鍋も、いかに1個で作って後片付け面倒にしないか、
そんな手抜き姿勢。

池上○一のマンガの中で、陳さんというコックが船上で
「同じ食材を同じ味で食べさせれば生きる活力をなくす」
とのたまうシーンがある。
(ご興味ある方は「王立院雲丸の生涯」を。←隠れた傑作)
これはまさにそうだと思う。船なんて材料限られてるから大変だ。

コリコリ系シャキシャキ系まったり系、そんな食感と
色の組み合わせはなんとなく献立決める時には
考えてるかもしれないけど、基本実に適当です。
うち、計量スプーンも無いし。

そんな中、たまにはこういうこじゃれたおつまみも作ります。
DSC_02040.jpg
うー、色が似通ってしまった…どっかに白や黄色いのが欲しい。

さて、スーパーに行くとちょっとヤバくなりかけの
イチジクが今安い。
だいたいこの果物は枇杷と同様、
買うというより裏庭や近所の山に
なんだか生えている(元は誰かが移植したもの)
…というイメージなのだが、
いざ買おうと思うと頭割れててもうカビきてたりとか
コバエが飛んでたりでちょっと不安になることも、

でも、カビがきてなければ大丈夫。

安くなってる=熟れてて美味しい。

なので、それを迷わず買う。もちろん、打ち身等は
ちゃんとチェック。

DSC_02010.jpg
なんかこう、白い朝食ですねえ…脚気になりそう。上の瓶は
悪名高いイギリスのマーマイト。でもそんな不味くないよ。


前に紹介した、ミューズリーに入れたり
朝食に添えるのもとってもいいが
ここはひとつ、たまには生ハムなんてものに
添えてみていただきたい。

生ハムにはメロンが定番だけど、
とろんと濃厚で、ある程度くずれにくく
風味と酸味がありすぎない果物なら、
他のものもぜひ試してみて欲しい。

個人的なおすすめは
イチジク、洋梨、熟れた柿。
こってりした舌触りのものが合う、と思う。

なんだかえらくゼータクなもののように見えるが
見切り品のイチジクに、スーパーで普通に売っている
生ハムだ。
いや、もちろん、輸入のなんとかいう生ハムでも
もっと美味しいんだろうけど。
DSC_02030.jpg

それに、ちょっと風味付けに、柑橘もそえる。
これはシークワーサー。今安い。
何も防カビ剤たっぷりのレモンでなくても
カボスでもスダチでもなんでもいい。
安全な、季節の酸っぱい物なら。

これじゃなくちゃいかん、という食材の相性も
中にはあると思うけど、
そうでないもののほうが多いと思うし
こういうメニューは果物としてスカでも充分なものだ。

というわけで実は経済的な割に
ゼータクな気分になれる一品のご紹介でした。
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最終更新日-0001-11-30
Posted by

Comments 2

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ねこ  

しばらくの間、なぜこのタイトルなのか、理解できませなんだ。
ああ、あれね…

2010/10/09 (Sat) 15:09 | EDIT | REPLY |   
くろけろ  
Re: タイトルなし


> ああ、あれね…
そう、あれですあれ。
あんな薬効もあるらしい植物なのに、
庭にあると病人が出るとかいうんでしょう。
不思議です。

2010/10/18 (Mon) 10:42 | EDIT | REPLY |   

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