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くろけろ

くろけろ

ビールは冷して飲むもの。

…なのですが、寒い季節にはたとえおかずが
ほかほかの茹でたてソーセージであっても、
キンキンに冷えたビールはちょっと正直寒い。

ポーランドではピルスナービールを温めて飲む、
というのを随分前に新聞で読んだ。
そこには、スパイスや甘味のことは書いていなかった。
その後あるマンガで、イギリスに「パール」という飲み物が
あることを知った。

マンガでは執事がその「パール」を、
まだローティーンの女の子に持って来るのだ。
(マンガ好きの方にはどのマンガかバレそうですな)

著者の欄外の注釈では、”ビールにジンやスパイスを加え
甘くして温めた飲み物。不味そう…”
とあったが、自分には何かおいしそうに思えた。
もっともグリム童話の木こり兄弟の末っ子の弁当の
「すっぱいぶどう酒に硬いパン」
のほうが、お兄さんの「甘いぶどう酒と柔らかいパン」よりも
美味しそうだと思える自分なので。

しかしビール+ジン。子供にそんなの飲ませていいのか?
なんとなく寒い時や風邪気味の時に飲む「卵酒」
感覚なんだろうか…

ソレ以来飲んでみたいとは思っていたが
最近スーパーでたまたま見つけたのが
北海道産のサクランボビール。
丁度お試し価格!これは買わねば。
国産でそういうものがあるとは思わなかったので
早速購入。

なぜならば、「ホットビール」を比較的よく飲む
ベルギーやドイツでは、サクランボビールを使うと
検索したら出て来たからだ。

サクランボビール…
存在を想像したこともなかった。

日本では入手が難しいので、その場合は
普通のビールにサクランボジュースを混ぜて使う、とある。
しかし、今回サクランボビールが入手できたので、
これで作ってみましょう。

軽く温め、そこに砂糖とレモン汁、
最後にショウガとシナモンを入れる。
コレで出来上がり。(あっけない…)
ビールが甘いので、自分は砂糖、入れなかった。
DSC_03340.jpg

うーまーいー!

ただ、サクランボビールがすでに濃厚な甘酸っぱい味なので、
甘い、です。黙って出されると一口目はジュースかと思う。
ビールというよりも甘いワインのような感じ。
なので、何も言わず「グリューワイン」と言って出すと
そう思ってしまうのではないか…というようなお味。

これとは別に、普通のビールも足して作ってみたが
甘いのがそんなに好みでは無い方にはそのほうがいいような。
そういうわけで、左党向けのお酒、というより
寒い時にちょっぴり作って飲む甘いリラックスドリンクという
かんじではないかと。
あるいはちょっぴりいただく食前酒。

これとは別にベルギーのサクランボビールもあったので、
それもまた試してみようと思う。
本格的に冷えて来るこれから、
楽しみが増えました。
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最終更新日-0001-11-30
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