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2017-08

鏡開き - 2011.01.11 Tue

と、いえばぜんざいだ。

東京が出身の相方はこれを「田舎汁粉」と呼ぶが
どうせ東京の人には自分の所以外はすべてイナカなのだと
思いつつ、今年もお鏡を入れたぜんざいを用意。

いいけど、砂漠のようなカラカラ状態の冬の関東では
お餅はあっという間にひび割れてしまうのだ。
真空パックから出すと2.3時間で表面がヒビヒビ。

北九州の実家では、家でついた(「もちっこ」だけど…)
お餅をもろぶたに入れて納戸に置いてても
カビが生えることはあってもヒビが入るまくることは
なかった。
DSC_05020.jpg
「♩この東京砂漠~」

この、ヒビが入ってからからになったお餅を
どのように柔らかくするのかが…

調べると、水餅にしておいてクッキングシートを
敷いて、レンジにかけるのがお手軽なようなので
それでやってみる。

昨年は水餅にしておいて、鍋で煮ても
表面は薄くぽろぽろ剥がれて
中は硬いままでダメだったのだ。

結果。
うん、確かに簡単ではあるけれど…

やっぱり、レンジでやわやわになっても
食べている間にだんだんと硬くなっていく。
レンジに餅をかけると、どうしても冷えて行くと
こうなってしまう。

来年は別のやり方でやってみよう。

で、この鏡餅は、一説によると皇室の「三種の神器」を
意味しているとか。

橙が「玉」を、餅が「鏡」を、
そして干し柿が「剣」だというのだが…
そんなものを一般人の家に飾るとはおそれ多い話だ。

干し柿は、京都に行ったらお鏡の上に置いてあったが
干し柿の平たいのを串に刺した、確かに「剣」と言われれば
それっぽい形状になっていた。
北九州ではお鏡に干し柿を飾る習慣は無かった。
地域によってこれもまた違うのだと思う。

松の内も、地域によっていつまでというのが違うみたいだ。

小正月の15日までという地域もあれば
関東のように7日正月で、お飾りもそれ迄の
地域もある。

DSC_05030.jpg
ああっまた「えびすめ」忘れたよ!

まあ、でも、ぜんざいにはやはり「えびすめ」
が欲しい。西出身者としては。
えびすめでなくても要するに塩コブが欲しい。

いつも「あ!買っとくの忘れた」という状態になるが
今年もやはりそうなのでした…

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ケロをこよなく愛する玉川上水ほとりの住人です。
庭をヒキガエル様の根城にしていただきたいけど
目下果たせず。

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