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くろけろ

くろけろ

アメは喉痛の時にしか舐めない自分にとってはアメ類は
一年に数える程しか買わない。

でも風邪でもないがなんとなくホコリっぽい春先には
すっきりするものがあるといいかな、と思い
店のキャンディー類の棚を見ていたら、
生姜の砂糖漬けの小袋を見つけた。

お値段はかなりいいので迷ったが(小さい一袋¥500…)
オーストラリア産という珍しさと、
原材料が生姜と砂糖というどシンプルさと
厚いブロック状の生姜という、普通の薄い砂糖漬けとは
違う外観にひかれ、購入。

一粒を2つに割って、食べてみる。

DSC_0564.jpg

これは…

生姜の砂糖漬け(スライスしてある「生姜糖」)
の常識をくつがえす食感だ。

ダイス状なので、噛む時にゴリッと硬いのかと思ったら
生姜糖のような歯応えではなく、中はゼリーのように
柔らかく、水気があって瑞々しい。
外の砂糖がけの甘さが気にならずスジっぽさも殆ど感じられない。

おそらく、繊維質の少ない柔らかいタイプの生姜なのだろう。
いったい、どうやったらこんなのが作れるのだろうか…

「バデリム社」のもので、裏の表示を見ると
ドイツ、UKにもあるようだ。そして興味深いのが
袋の一番隅に、アラビア語と「HALAL」と書いてある。
ハラールは、イスラム教上食べていい食品の事で、
例えば豚等禁忌とされるもの以外にも、肉ならばその
と殺方法、調理の仕方、運搬に至るまで細かな戒律に
のっとって、「これはOKですよ」というものをさすという。

しょ、生姜にまでハラルかそうでないかがあるのか…
お肉だけの問題ではなかったのだな。

それはともかく、このメーカー、生姜では有名らしく
他にもめずらしい「生姜グミ」もあるらしい。
身体を温めるとしてこのところやたらと生姜ブームだが
佐伯チズさんの影響が強いらしいとようやく今知った。
そうか、美容的観点が大きかったのか。どうりで。

紅茶に入れればジンジャーティーになるし
ヨーグルトに入れてもおいしい。
お茶に入れると、もうもろに柔らかく煮た殆ど生の生姜に戻る。

何しろこの食感と味が大変に美味しいので、
お値段の事を思うとぜひ大量に生姜の季節には
自分で作りたい!のだが…

クックパッドなどでも、これ程分厚くジューシーな
砂糖漬けは紹介されていない。
国内業者のものでも、厚めで柔らかいタイプの生姜が
売られているようなのだが、どういう調理法で
こんなのができるのだろうか。うーん。
中が柔らかく、外がかりっと。

オーストラリアみたいな乾燥したところでないと、
柔らかく煮た生姜ブロックをこんなふうに
表面を乾燥させるのは難しいのかな。

どなたか、調理法ご存知でしたらぜひご教示ください。
当分はこのいいお値段の一袋を大事大事にちびちび
楽しみますか。
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最終更新日-0001-11-30
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