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くろけろ

くろけろ

今の季節、花屋で見かける花の中で
「たまには花でも買って帰るか」と思えるくらい好きなのが
ラナンキュラス、スイートピー、アネモネ。

特にラナンキュラスとスイートピーは、いろんな色があるけど
薄いピンクがいい。
普段青や白といった花の方に好きなものが多い自分を知る人が聞いたら
「ピンクのスイートピー???」と
予想外のフリフリラブリー趣味にのけぞるかもしれない。
…自分でも不思議だが、この種類はピンクが何故か好み。

スイートピー、前はあんなに派手ないろんな色って
あっただろうか?と思う。
茎もなんか昔よりも太く、真っすぐになってないだろうか?
気のせい?
あと、できれば葉やヒゲも一緒に売って欲しい。

最近たまに見る「豆の花」と種類も書かれず売られている
くるんとした巻ヒゲと葉付きの、「草っぽい」状態の
豆の花を見ると、豆科の草の花のいいところはあの「くるん」
と、丸い葉だと改めて思う。

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東京は、だいたい3月に入ってからも雪が降る気がする。
3/7、降り始めて2時間後の朝。


先週金曜日に友人と会った後、駅前の花屋で
寒風に吹かれまくっているラナンキュラスを購入。

切り花を買うというのは、自分の場合1年に何度あるだろうか。
多分、1回あるかどうか…
お正月の南天、榊(ほんとはヒサカキだけど)
も、庭ので間に合わせてしまうし。

だから逆に、たまに買うと、園芸品種ならではの
ふんわりと華やかな花を部屋に置いて穴が空く程見つめて楽しむ。

本当は薄いピンクのが欲しかったが丁度無かったので
オレンジと迷って黄色。
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西側に置いてみる。西側に黄色…お金、儲からないかなー。

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春の花の中でもこのラナンキュラスやスイートピーは
ぽかぽかと強い日差しよりも、
ぼんやりと薄曇りくらいの、なんとなく不安定な春の光が
すごく合う気がする。

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じんわりと写真サイズを大きくしていってます。

薄いひらひらとした花びらの中に、影が薄くさす感じに
なんだかこのぼんやりとした春の不安感みたいなものを
勝手に投影してしまって、これまた勝手に満足してしまう。

古い洋館の、窓際のカーテンのゆるい逆光に置いてある
これまた古い布張りの椅子みたいな感じ。
静謐なんだけど幻でもない、そんな得体の知れない存在感。
桜もそういう部分あるけど、それとはまた違う。
(…何言ってんだ。春はやっぱりどっかおかしくなるんですねきっと)

暖かいと思ったら今度は急にまた雪。
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じっくり開いて来たラナンキュラスに、
また雪の後晴れて差してきた光が当たって、
さらにじっくりと花が開いて来た。

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この春の「好きな花」をずっと見ていたいけれど
三寒四温が過ぎて、花が移り変わっていくのも
またうれしいという矛盾。

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最終更新日-0001-11-30
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