Welcome to my blog

くろけろ

くろけろ

東京は、つくづく人材不足なのだと思った今回の都知事選挙。

出ないと言ってぎりぎりまでひっぱって
結局出た慎太郎の他に、一体誰に入れれば?
いないじゃないか…と困った顔ぶれ。

こんだけ人がいるのに一体なんなんだ?

当選後「パチンコや自販機」について言及していた知事だが
基本あの方は経済優先、どう考えても脱原発なんて
考えそうも無い。

しかし先日このカテゴリで「都のおバカ」と書いた、
都内の大気中の放射線量をなぜかビル屋上の
18mの位置で計測している事について、
5/27の定例会見でこう述べた。
「人間の生活圏のレベルである
1mくらいのとこで測るべきだ」


今後改善されるのだろう。これは進歩だ。

今の18mの測定場所は新宿区百人町の健康安全研究センターだが、
4月に高さ1mの地点で測定した携行型線量計の値と
18mでの値とでは差が無かった、という。

しかし、都内で高さ1mに統一して独自に測定した
共産党都議団は
「殆どの地域で百人町の18mの値を超えた」
としている。

なんなんだこの意見の相違は。

ちなみに共産党の測定結果はコチラ。
地図でのおよその表示←クリック
細かい地域の測定結果表←クリック

あ、ワタクシ支持政党ありませんので誤解なさらぬよう。
結構、高い数値のホットスポットがある。
奥多摩方面は距離が遠くても山の影響なのかもしれない。

DSC_0619.jpg
いい香りの橙の花。今年の実は…使いたいけど…

福岡滞在中も新聞の、都市放射性物質濃度はチェックしていた。
日にもよるが、福岡は通常の範囲内で
だいたい0.036マイクロシーベルト/時。
東京の百人町は0.070未満から通常のデータを超える日もあった。

しかし、それはあくまでも地上18mの値だったのだ。
自分の頭のあるあたりは、もっと高い濃度。
戻って来て気付くマヌケ具合だが。

一般に、アスファルトやコンクリの上ではとどまりにくく、
土や植物、水には付着、とどまりやすい。
それを考えると、自分のいる場所の近くのデータの中でも
植え込みの測定結果が参考値となるのだろう。

CA2800531.jpg
緑のベルトの中に家がある。地面は土。あーうー。

緑に恵まれた環境が皮肉なことだ。
見た目、いつもと変わらないように新緑がきれいで
季節が巡っているのに、何かが漂っているかもしれない、
雨に濡れるな、布団を干すな、窓を開けるな。

そんな生活、誰が望む?

CA2805290.jpg
好きな花、すいかずらが咲き始めた。

都は4/6より百人町の数値と、文部科学省からの6箇所のデータを
駅の電子掲示板などで公表し始めた。

しかし文部科学省のデータとは別に、
自治体が独自に測定結果を公表し始めた。
この流れはどんどん広まるだろう。いくら隠そうとしても
住んでる場所の数値は知りたいものだ。
それを行わないような自治体は、支持を失って行くだろう。

スポンサーサイト
最終更新日-0001-11-30
Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply