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くろけろ

くろけろ

玄海原発の事が、ここまで急展開になってきたので
予定変更して集中的に記事書いてます。

再開に向けた動きが出始めたことは、
本日の記事でも書いたが、
以前から玄海原発の「安全性」に対し
疑念を持つ人達による活動がある。

「玄海原発プルサーマル裁判の会」←クリック。

一度、このブログを見ていただきたい。
もちろん全国の人にだけど、今は特に
佐賀、そしてふるさと福岡の人達に。

再新記事内に、意見の送り先があるので、
九電や佐賀県、保安院などなどに、正直な意見をぜひ。

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昨年の福岡の海。

自分の出身地だから言うのだが、
「九州」とひとくくりにしたくはないが、
概して「よかよか」的なアバウトさ、ゆるさのある九州。
それが居心地の良さにつながる反面、
全国的にあまりにも有名になってしまった飲酒運転の多さにも
あらわれているようにも思う。

しかし、原発には、「(どーでも)よかよか」
などというのはあり得ない。

何があっても「モウマンタイ」というお隣の大陸や
これまた何があっても「No problem」と笑う天竺亜大陸が
原発を推進する事に恐怖を感じるのと、ちょっと似ているというと
言い過ぎだろうか。

今もなお救済も補償も子供への基準値変更も
なにひとつ出来ず、原発が収束しない、
結局本当の意味で「事故があった時に人を救える専門家」
といえる人など推進側にはいなかったのだ、
と思い知らされた今回の事故。

それを知りながら、それでもなお「国の指示待ち」の自治体。

だから、有能な研究者や若いもんが海外や東京やらに出ちゃうんですよ。
過疎だから、高齢化だからって大型スーパーみたく原発誘致。

これまでは、それでもよかったかもしれない。
でも、今は、もう違う。
それが分からないのは、あまりに、悲し過ぎる。

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こんなにきれいな海なのに…

「週刊現代」7/2号では
「玄海原発は、爆発する」と大変ショッキングな見出しで
紹介されていた。

これにビビって調べた方も多いのではないかと思う。
「玄海原発 爆発」で検索していただければ、出て来るけど
こちらにも詳しいのでご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/eirene/20110620/1308555942
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-301.html
http://genkai-saiban.at.webry.info/201106/article_2.html

これを、根拠の無いだとか煽りだとか
再開させないためのどうとかとか言うのは、それもまた
非現実的な批判に思える。
確かに原発の告発記事で売り上げアップの現代。
かといって「煽るな」的記事を書いているポストも、
これまでの「安全神話」と事故後の対応では、
分かってない感がにじみ出る。

週刊誌が書く前に、一般の人が投書もしているのだから。
そして九電の隠蔽体質は、よく囁かれていることだ。
なにより、日本の原発が老朽化しているのは事実。

どちらにしても老朽化が疑われる
玄海原発の1号機を、20年引き延ばして
2035年まで60年も稼働させるという事に、
「よかよか」的いい加減さ極まれりという気がする。

ここに限らず、国の違いをこえて、原発が夢のエネルギーとして
推進され建設されてきた頃から、もう40年以上経つのだ。
「老朽化」原発をどうしていくのか、はどこも
共通の課題で、積もり積もった核のごみの処分
(処分といってもどうしようもないから貯蔵するんだけど)
も、全く解決できない「トイレの無いマンション」。

実は「いいかげんヤバいじゃないの」と言われてる原発は
相当ある筈で、今回の福島はたまたま地震が引き金になった。

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たのむ、ふるさとの海がこれ以上汚れないように、
地元の漁師さん達立ち上がってくれ。


だから特に何か宇宙人の襲撃が無くても、
「博士の異常な愛情」のような事が無くても、
そのうち人類は核で自滅するのではと自分は思っている。

これは、以前パキスタンの遺跡、モヘンジョダロを
見て、うっすら思った事だが、今それを本当に感じている。

でも、スイスやイタリア、ドイツのような国もある。
例え政権存続のための方向転換だとしても、結果オーライだ。

なのに、今現在こんな目に遭っている日本が、
なぜそう決断できない?


浜岡を止めたのはいい事だが、その次のステップ、
最終的な目標とそのための方策を、国が、
国が遅いなら自分のいる自治体に、フツーの住民が、
働きかける事は出来るんじゃないかと思う。

まだしも、ネット閲覧制限や独裁者支配の国では、
今のところ日本はないのだから。
(ネットに関しては、そろそろ危ないけど)

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頼むから、安心してその土地の食べ物を食べられる、
フツーの生活を送らせて。
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最終更新日-0001-11-30
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