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くろけろ

くろけろ

6/12日の日曜日だったか、チャイムが鳴り
家人が応対した。
うちに配送の仕事でやって来る方が、
庭先の山椒の実を分けて欲しい、ということらしい。

それを聞いて玄関を開けると、
その方が山椒の実を収穫中。
あらためて話をうかがうと、東北の肉親から
送ってもらっているのが、今年は無いらしく
前々から気になっていた、我が家の山椒の実をぜひ、
ということだった。

どうぞどうぞ。
こっちにも別の山椒がありますし
状態のいいのを思う存分。
ちょっともう、育ち過ぎているかもしれませんが。

未収穫の状態で放っておいてるのだし、
使いたいという方には、もう何の気兼ねも無く
採ってもらって構わない。
というか、逆にありがたい。
熟したタネも収穫する事もあるが、
なにせうちの山椒は実がなり過ぎるのだ。
全部は採りおおせない。


その翌週の19日の日曜日。

チャイムにやはり家人が応対した後少しして気付いた。
なんと、その山椒の実の人が、わざわざお菓子を持って
お礼に見えたのだ。

「ちょっとー、そういうことなら声かけてよ、挨拶したのに」
「いや、なんかすごい急いでて、声かけようと思ったら
ぴゅーと帰って行ってしまったから…」

その方が山椒を採りに来られた時に、八重咲きのドクダミも
進呈しようと思ったら集合住宅なので…と言われたが、
いっそ山椒の苗を差し上げようか、とも思ったのだ。
プランターでも大丈夫だし、
庭には、毎年タネからどんどん新株が生えて来るから。
もっとも実を採るなら、雌の木じゃないとダメなのだが。

草ぼうぼうの庭でも、なりものはチェックされてるなあと
思った今日この頃。
東京の人にはなんか珍しいとおもったが、考えたら
いつも実を送ってくれた肉親の方が東北と言ってたっけ…

こんなちょっとしたやりとりが、楽しい。

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ありがたくいただきました。食べごたえのあるリーフパイ。
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最終更新日-0001-11-30
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