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くろけろ

くろけろ

前の記事の続き。

フクイチの事故での海洋汚染について、
今までの東電の計算では、ヨウ素セシウムなど3つの核種合計で
4700兆ベクレルで、
1975年のセラフィールドでのセシウム137の5200兆よりも少ない、
ということになっている。

しかし、この4700兆には、すでに汚染が始まっていたと思われる
3月の分が計上されていないという事が分かった。

kaiyou.jpg
11/23付東京新聞

これは5月に東電が発表していた値だが、これに対し
国内外から異論続出、東電の3倍~28倍では、という
試算がいくつかの研究所から出て、
さすがに再計算をするはめになった。

こういう、不十分な資料を出し何か外部から言われなければ
それでやり過ごそうという姿勢は、
たった一度で信用を失う。
いったいこれまで何度、こういう事が
電力会社であっただろうか。

東電は11月中に再計算して公表すると言っていたけど
その後どうなったのだろうか。

たとえその再計算の値を「世界最悪のセラフィールド」
よりもギリギリ少ないものを東電が再提出しても、
汚染水がホースから漏れただの
もう一杯だから放流するだの
いろいろ言っている事態なので、どう考えても最終的に
世界最悪の値になる事はほぼ間違いないんじゃないだろうか。

となると今後起こりうる事態は…


やはり海の底にいる魚は遠慮しま~す。
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最終更新日-0001-11-30
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