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くろけろ

くろけろ

さて帰省から一夜明けて元旦。
早い時間に初詣に出かけるといったことをしない
信仰心の薄い我が家だが、
高齢化の進む実家で老親の話を聞きながら
ひたすら食べまくるだけの正月では高速バスの疲れも
癒えんだろうと、
ゆっくりの食事の後にダンナを初詣に連れ出した。

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とりあえずこちらのお正月はブリが無いと来ない。
刺身に雑煮。慣れない人には生臭く感じるかもしれないが
冬の脂の乗ったブリは美味しい。


行き先はこの辺りでは文句無しに有名な大社。
海の三女神をまつる神社だが、
交通安全の神様として運送会社のトラックが
おはらいを受けにずらりと並んでいたりするのは
なかなか圧巻。

そんな大社には、実家から玄界灘方面にひたすらバス通りを
田んぼ沿いに歩いて行けば5、6キロで着くのだが
駅前からのバスが一時間に一本で
次のが来るのに30分近く、じゃあ途中まで歩いて
来たとこで乗ろうか、とテケテケ歩いた。

次の停留所ではバスの時間まであと20分。
その次ではあと15分…と、次第にバスの時間が近づいて、
途中でバスが後ろから来た筈なのだが、
結局目的地まで歩いてしまった。

ソレもその筈、途中から初詣の車で道が渋滞、
バスもみごとに巻き込まれたとみえて
バスの影さえ見なかった。

おそらく全行程の半分か2/3は渋滞になっていて
歩いたほうが速かった。

夕方になれば今度は反対方向の道が混むのかと思うと
全くそんなことはなく、相変わらず大社に来る車の車線が
ずっと渋滞。
元旦は特に、夜までこの調子らしい。

CA28.jpg
これ、道すがらあった田んぼの中の倉庫みたいな何かの事業所の。
雑種の小型犬が一匹つながれて吠えてましたが…
きっと「ドーベルマン」という名前が付いてるんだろう。
つーか、柵、開いてたし。



あの菅原道真が都に帰りたくて仕方なかった太宰府天満宮も
福岡はじめ近県から人が来るのでとてつもなく混むが
この地元の大社も負けてはいない。

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¥500でハズレなしというおみくじ。
一等、二等はダイソン掃除機にTVと豪華賞品が待ち受ける。
ダンナがひいたら絶対ぬいぐるみを当てるからやめとけと思ったら
やっぱり干支のぬいぐるみをもらっていた。
この田○氏の醤油が気になるんですが…


太宰府名物で売っている「梅が枝餅」に
大変良く似たものをこの大社の屋台で売りまくってるが
商標の問題上、
「梅安餅」「梅乃枝餅」などと
かなりギリギリのネーミング。

だからか梅が枝餅ではあまり見た事の無い
ヨモギ入りのもあって、これは美味しそうだと
話しながら並んでいたら、
前に並んでたおじさん曰く
「(ヨモギの無いのと)味は変わらんよ。」

そ、そんな…

「宮地○には行ったね?あっちの
○○餅のほうがおいしいよ」
と言いつつこのおじさんは
毎年ここのを買うらしい。
しかもヨモギ入りのと無しの両方買ってるし。

よその人にも気安く、ぶっちゃけ話を
いろいろ教えたがるのが福岡県民。

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上京する前は東京にあると思っていた「東京」ケーキ。
あん無しの、小さい玉型のホットケーキみたいなチープな美味しさ。
でも、わか○と入りなんて前は書いてあったかなあ…



以前のように車の前に車用のお飾りを
付けている車を見ないな~と思っていたら
そういうものを今はもう神社では扱っていないのか
吸盤で車内につけるタイプのお守りがメインだった。

あのお飾りのめでたさは田舎っぽさと紙一重だったが
無ければ無いでなんとなく寂しいような気もする。
もっとも、飲酒運転ではその悪名が全国的に
轟いてしまっている福岡。

こればかりはお屠蘇気分で「よかよか」で
運転してほしくないものだ。

あ、ヨモギ入りの餅はおじさんの言うとおり
同じ味ではなく、ちゃんとヨモギの風味してました。


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最終更新日-0001-11-30
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