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くろけろ

くろけろ

先週、およそ一ヶ月ぶりに降雨と雪があって
久々に乾燥がおさまったかと思いきや
その雪が氷になってかっちかちに凍り付いたまま
あまりに乾燥しているので溶けないという
そんな今日この頃。

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手でも掘るのが大変な凍った雪塊をやすやすと持ち上げる
強力霜柱群。ついでに迷子のテニスボールも持ち上がってます。


このあたりは東京といえども郊外で土が多いから
今の時期はいつも強力な霜柱が立って、場所によっては
それがもはや日中でも溶けずにツンドラ化しているというのは
過去記事にもしているが、
今年は朝洗面所の水が出ないというのが多い気がする。

同時に、車のキーを入れる穴が朝は凍結していて、
お湯をかけないと車のエンジンをかけられない日々が
続いている。
なんかここだけイヤーマフみたいなのでカバーすればいいのかな。

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ここ、5センチ以上持ち上がってる霜柱というより
カッパドキアみたいな状態です。大人が乗っても「ゴッ」というだけで崩れない。


そんなわけでもう雪の残骸が一週間以上残っている場所が
あるのだが、日々そういうのを見てると
これだけ乾燥しまくっているのにちゃんと地中の水分が
あるということになんだか感心してしまう。

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下のほう、白いのが霜柱。

近くの橋のところの崖は、木が切られて表土がむき出しで
いつもパラパラと表面が崩れているが
(そのうち切り株もろとも崩れ落ちるんじゃないかここ)
そこにも小ぶりな霜柱が1面に出来ていて、
それが土と一緒にぱらぱらと滑り降りてくるのは
見ていてちょっと面白い。

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花びらみたくはらはら落ちてくる土と霜柱。乾燥の極み。

こういうのも、土が乾燥しているからこそ。
普通なら水分のある霜柱と合わさって、滑る事はない。

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日陰の土の道、氷が溶けなくって乾燥しまくり。滑らない。

乾いて白っぽくなった土と氷の区別がつかないほどに
なっているカラカラの場所もある。
日陰ではずっと固まった雪がコンクリのようになって
表面が乾燥しているからもはや歩いていても滑らない。
こんな関東らしい気候も、もうすぐ立春。

少しずつ、陽が長くなっているのは分かるし
鳥の動きも変わって来た。
今は木の実も食べ尽くして餌が無いピークなのか、
毎日のように雨樋やベランダに溜まった落葉に
野鳥がやってきて、さかんにほじ繰り返している。
多分越冬している虫や、落葉と一緒に付いているタネを
探しているのに違いない。

人間には地味すぎる枝に残った山椒の実や
目立たない冬咲きのクレマチスにも
いろんな鳥が来るので、
うっかり庭に出ると鉢合わせてお互いにびっくりする。

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帰って来たら驚かしてしまった、クレマチスに来てたメジロ数匹。

人間もドーブツなので、鳥と同じく
そろそろいろいろ動き出すか、そう思える早い春が
もうすぐそこに来ている。


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最終更新日-0001-11-30
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