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くろけろ

くろけろ

この年になって初めて知った事は毎年いろいろあるが、
つい最近知ったのがロシア民謡「カチューシャ」が
愛国者のための音楽だったということ。
(この言い方は変かもしれないけど)

「りんごの花ほころび~」という、
これの出だしが某マンガで昔書いてあったから
てっきり、民族衣装に身を包んだ可憐な女性が
恋人の事を歌った牧歌的な内容だと
なんか勝手に思っていた。
(勿論、歌の背景はロシアの森のリンゴ畑)

そしたら、たまたまロシア民謡をyoutubeで
検索したら…(寒い時は聴きたくなりませんか?)

出て来るのはどれもカーキ色の軍帽をかぶった
女性ばかり。
しかもなんか野外ステージで、国旗を振る観衆の前で
歌ってるものが殆どじゃないか。



????
カチューシャって…
いったいどーゆー曲なのだ?

と調べたら、元々は恋人のことを思って川岸で女性が歌うという
内容だったのが、1930年代という世相からか女性の恋人が国境警備兵
という設定の歌詞が増えて、独ソ戦には「戦時流行歌」となったらしい。
次第に国威掲揚のイメージソングとなっていったために、
女性兵士版の亜種も生まれ、更に実際のロケット砲が
「カチューシャ」と呼ばれる様になったというオマケ付き。

どうりで、軍服を来たおじいさんが聴いていたりする筈だ。

だからといってバリバリの軍歌というよりも、
もっと流行歌的な、ライトな部分もあるようではある。

それにしてもロシアのキレイでスタイル抜群の
お姉様方が踊りながら歌うステージと
軍服と、この国旗の振られる環境がなんともいえない
ムードを醸し出していると思うのは私だけでしょうか?

ロシアの曲は、はじめはスローで
一人で歌っていたものがだんだん人が増えて
アップテンポの大合唱になるというのが多くて
寒い時はもってこい。
それになんか妙な中毒性が…

あとこの姉妹、これを歌った時はまだ10才いっているかどうか。
なんとも堂々としたプロ歌手の域です。すごいなー。
ロシア、底知れぬ国だ。



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最終更新日-0001-11-30
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