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くろけろ

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昨年の夏は、せっせと節電にいそしんだ方々も
多かったと思う。

特に、計画停電のエリアに入った東京の人は
(ここもそうだったが…)
福島の原発は東京のための施設であるという事を
これほど痛感したこともない。
今年だけでなく今後もできるだけ省エネを
続けよう、という気持ちになったのではないだろうか。

西日が当たる窓に緑のカーテンを試したくても、
ただでさえアリンコが2階に上って侵入して来る家なので
これで窓まで届く緑のカーテンなどしようものなら、
大変なことになりそうだ。

なので紫外線カット効果のある生地のカーテンを買ったり
日中はアイスノンを頭や首に当てると言う
非常に原始的なクールダウンの方法でなんとか夏をしのいだ。

で、昨夏は扇風機が売れて、量販店に行っても
扇風機コーナーがガランとしていてびっくりしたのだが
加入している生協で、消費電力がかなり低い扇風機を
扱っていた。

BALMUDAの「グリーンファン」。
最弱モードで、1日8時間使用として
電気代が約0.5円/日。
1ヶ月で約16円。
(全国の10電力会社の平均単価から計算してるらしい)

最弱モードで消費電力が3W
最強でも17W。
普通の扇風機は30~50Wだというから、
これは革命的といえるだろう。

すばらしく省エネだが、お値段は省エネではない。
W数と反比例しているお値段だ。
このお値段で中国製というのもなんだかよく分からん。
逆に言えば中国で作ってもこのお値段というのが
すごい技術ってことなのか?
(単に生産数の問題かな~)

そのかわり一ヶ月の消費電力が少ないということと他の性能と、
安いものなら数千円という事実とを天秤にかけて…

うん、買おう、サーキュレーターとして夏以外にも
使う事もあるだろうし、風の質が寝てる時によさそうだし。
と決断したときには、もう注文が殺到して、
買えなかった。

今年もそれは売っていて、またちょっと迷ったが
やっぱり買うことにした。
購入したのは「グリーンファン2」。
(昨年が「1」だったのかどうかは不明。)
音が静かで、自然の風に近い風の質ということも
判断材料だった。

そして無事届き、使っております。

SC_0151.jpg

なかなかにスタイリッシュなデザインではある。
しかしパソコンを全くつかわない人には、
リモコンや本体にあるスイッチのあのマークが
なんだかわからないのではないだろうか、とも
ちょっと思う。

この扇風機で感心したのは、遠くでも涼しいということだ。
普通のものと比べると、最弱にしても
かなり遠くまで風を感じ、しかもそれが涼しい。
なんと10mまで、しかも拡散して届く造りになっているとかで
確かにそれは感じる。

まっすぐ吹き付けるのではなく
そよそよと、強弱があるような
自然の風に近いものを確かに感じる。
だから心地よいのだろう。
数m離れていても、最弱の風で体感温度が
かなり下がるように感じる。

お財布にはちっともやさしくないが、
この風の心地よさは、なかなかスバラシイものがある。

お安くないが機能的には満足だと思っていたら、
通販生活から案内が届き、そこには
「消費電力わずか1.9Wの扇風機をご案内します」
という文字が…
moodの「かもめ扇風機」という製品。
え~6月下旬じゃ、ちょっと案内が遅いよ通販生活~…
しかも、お値段が今回購入したグリーンファンの2/3以下だこっちは。

…。やられた~…

しかしなんか支柱のデザインが似てるんですが…
後発のほうがいろいろとお勉強できるのかも
しれませんが…
電化製品に関しては全て人の流行の数年後をいく
自分だが、扇風機も慎重に考えるべきだった?

まあ、でも、今回の扇風機で満足です。
つーかそう思いたい。
どちらにしてもこういう電化製品は日進月歩なんだろう。
「ヤツは進化している!」というどこかの誰かのセリフを
ふと思い出したのだった。

そういうわけで、涼しさに妥協したくないが
電力はセーブしたい、という方は、
まずは検討だけでも、いかがでしょうか。
(音がほんとに静かというのも付け加えておきます)





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最終更新日-0001-11-30
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