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くろけろ

くろけろ

今年もまた、ブルーベリーの季節が来た。

多摩地域の小平市は、ブルーベリーの産地の歴史があり
ぶるべという名のイメージキャラなんぞを作っているわけだが
近所の武蔵村山市や立川市にも、今の季節は
青いネットがあちこちに張られた「摘み取り」農園があるし
日野市では新撰組での町おこしの特産物のひとつとして
ブルーベリーエールを売り出していた筈。

今検索したら、ぶるべはムサビの学生がデザインしてたのか…うぬぅ。
プロフィールに「友達は日本一丸ポスト」とあって
悪いがイラッとした。なぜだか。
ぶるべのプロフィール(小平市サイト)←クリック
三市共同資源化事業で今ある焼却炉のすぐ近くに共同資源化施設を
造るのを強引に進めようとしてる一方での、こういうイメージ戦略は
なんか余計に腹が立つ。

話がそれたけど、そんな、ここいらでは入手しやすい生ブルーベリーだが
ベリー類はただでさえセシウムを取り込みやすいという話、
そして実際ブルーベリーから今年も検出されているとあれば
まだまだ、進んで買おうとは思えないのだった。

…と思っていたら実家から庭のブルーベリーが届いた。
ありがたやもったいなや。

0932~01

早速、小分けして冷凍庫に。
そして微妙に柔らかくなってるのは
到着日の夜にすぐデザートとしていただく。

残りは、久し振りに「電気ではないパン焼き器」
でのパンに入れることにした。

もう5年とかあるいはもっと前に買ったような気がする
鉄の重たいパン焼き器。
その名も「タミさんのパン焼き器」。
女性向けの通販雑誌でも紹介されてたから
お持ちの方もいるかと思う。

何度か使って、焦げを洗うのに疲れて
ここ数年お蔵入りしていたもの。
しかし昨年の停電以来、直火での調理器具というのを
再度見直した。もっとも我が家はガスコンロなのだが。

1024~01

この鍋のポイントは…
お店で売っているような、ああいうパンを
想像してはいけないということだ。
パンというより感覚的にはケーキあるいは蒸しパン
家庭で、お母さんが作ったずっしり感のある
ケーキのようなパンのような。
そんなものが出来上がる。
いや、場数を踏めばそれはふっくらとした、
ドコから見ても売り物のようなパンが出来るのかもしれないが
自分にはムリ。

これはこれで、お腹に溜まる素朴ケーキができると考えればよし。

今回はさらにお手軽に、ホットケーキミックスで作った。

ホットケーキミックス200gに牛乳を入れて、さっくり混ぜて
そこに生のブルーベリーを一部入れる。
卵があれば入れた方が風味も、さっくり感も出ると思うんだけど
今回は無かったから牛乳だけ。
卵入れるなら牛乳は100ccくらいでいいのだろうが
適当に入れた。多分150から200くらい入れたと思う。

それを、コンロで軽く温めて
バターをまんべんなく塗ったこの鍋に流し込み
残りのブルーベリーを生地の上からぽとぽと加えて
フタをして超とろ火で40分。

1023~01

熱効率を考えてドーナツ型になっているので、
フタをしない状態でうっかり手をかざすとヤケドしますよ〜注意


1140~01
ちょっと焼が甘いかな…で5分ほど追加。

厚手の鉄鍋で余熱がきくので、焼き過ぎないように
焼く時間は少し早めの段階で様子を見た方がいいと思う。
楊枝などをさして、べたべたがくっつかなければ火を止める。

1141~01
逆さまにするとこんな状態。

今回はホットケーキミックスだったためか、
バターの分量がよかったのか
あるいは鍋が慣れて来たのか
まったく焦げ付かずに、取手を持って揺すると
すぐにぽとんと鍋から取れた。バンザーイ

逆さまにしてフタの上にコレをとり、放置プレイで冷ます。

1143~01

ホットケーキミックスで作ると、さらに蒸しパン感が増す気がする。
しっとりむっちり。
暑いから、明日の朝食用に切ってラップで包んで冷蔵庫へ、
残りは切って冷凍庫へ。

1300~01

ブルーベリーはベリー類の宿命でいたみが早いから
旬に少し生が出回るくらいだが
香りや強い酸味が引き立つのは、生食よりも
熱を加えたものだと個人的には思うから毎度書いてる。
パンと食べる時も、パンを焼いた状態に挟んだ方が
どちらも生よりも、はるかに香りがいいのでお試しを。

焼き上がったこの蒸しパンみたいなケーキみたいなものだけど
軽くレンジで温めた状態ももちろん、
冷たい状態で、ヨーグルトをそえて食べるとこれまた
朝から30度近くあるような真夏日の朝食には、
ひときわ、美味しいのでおすすめです。

0739~01
なんか思わずゴーカになった。
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最終更新日-0001-11-30
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