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くろけろ

くろけろ

明日、8/29が締切りらしいので…
直前ですがこちらに急遽。

毎度、役所カンケイの言い回しというか、
表現が固過ぎて分かりにくいから
少なくともパブコメを募ってるんならもっと
砕けた言い方にしてほしいと思う次第。

「環境省では、放射性物質汚染対処特措法施行後に得られた知見を踏まえ、
同法施行規則第32条第2号の規定による環境大臣の確認の要件の一部を
改正する告示案をとりまとめました。
本案について広く国民の皆様からの御意見を募集するため、
平成24年7月31日(火)~8月29日(水)までの間、
パブリックコメントを実施いたします。」

彼等の言う「知見」って何なのかよく分かりません。

でも、少ないノー味噌でもってつらつら読んで行くと
早い話、焼却場で今放射能濃度を測定して公表しているが、
中には殆ど検出されてない、まず問題無いんじゃね?
と思われる施設もあるから、そういうのは対象からはずしたい、
こういうことのようです。

つまりは、そういう施設の近所の人達が
例え殆ど検出されていなくても、
そうである事を確認したくて情報を知りたいと思っても、
もう対象外だから測定の義務が無いため知り得なくなる。

岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、
東京。
ここの施設を「特定一般廃棄物施設」「特定産業廃棄物施設」
として、今排ガスや排水の放射性物質濃度の定期検査を
している。
つまりはこの地域は要注意である、という考えに
基づいているわけだが…

今回その中から殆ど心配が無さそうな施設は対象外にして、
測定もしないでいい、ということにしたいようだ。
「安全だ」ということにしていきたいんだろうけど。

「もともと影響が少ない場所の施設だしね」あるいは
「そこに持ち込まれているものの中に
汚染物質が少ないから、もういいんじゃない?」
と思えるかどうか。

環境省のこのページを読んだけど、
じゃあ「ここはそんなに汚染されてなさそうだね」
としたい判断基準がどこにも書いてなくて…
どこで線引きするのかなという肝心の部分がさっぱりわからんかった。

こんなことでは、そりゃあ東京都なんてオリンピックを
呼びたいらしいから、多少いろいろ出てても
「もう大丈夫」にしたいに決まってるんじゃないの?
とうがった見方になってしまう。

個人的には、安全だろうとなんだろうと、
全国で大気を測定しているように、
今現在検出値が小さくてもそこで測定をやめるのは
あんまり早計なんじゃないかと思う。
おそらく、そういう事にかかる手間ひま、経費も
バカにならんのかもしれないが。
それより何より、まだフクイチから何も漏れてません、
という訳では決して無い以上、国がこういう形で
幕引きを急ぐ事には、ブレーキかけたほうが
なにかといいと思う。

環境省のページはコチラ。→クリック。


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最終更新日-0001-11-30
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