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2017-08

イメージの実際 - 2012.09.08 Sat

帰省中に友人と話していた時のこと。

子育て真っ最中、部屋が片付かんし
いろいろ悩んどる、という友人曰く。

「ブログ見えると、部屋が片付いてて
こんな部屋うらやまし〜と思っとる」

ちょ、待て待てマテ。

全然、片付いてませんから。

庭なんて、「ジャパニーズ・ガーデン」とうそぶき
雑草生い茂り放題、もうジャングルですから。←誇張ではない。

というかどんだけ写真トリミングしてると
思っているのだ。
そりゃ汚い部分も載せろと言われればいくらでも
開かずの間になってる部屋も載せちゃるが…
それ見て楽しいか?

料理だってたまに「記録しとくか」くらいの程度で
写真とってこれに載せているが、
決してお料理自慢の奥様でもなんでもなく…
か○え嬢のようにフランス料理店に行くということも無いのであって。
器も欠けてるし、いつも同じのを使ってるのは見ていただくと
お分かりだと思いますし…ええ。


…こうして、イメージというのは受け手によって
よくも悪くも別物になっていくのだと思った次第。

1755~01
8月に入ると、とたんに落ちて来る青ドングリ。

よく、漫画でも映画でも何でも、作品は世の中に
出した時点で、作者の思惑とはまったく別のものになる
ということが言われるが、
以前読んでいた漫画で、自作にまつわるネタを
楽屋オチのように単行本にまで収録しているのを見て、
面白くないと感じたことがある。

作者の、「こういう意図でした」「こういうつもりでした」
「モデルはコレ」等というのは、
少なくともまだその作品が連載中には
出して欲しくないものだ。
説明し過ぎるのは蛇足というもの。

杉浦日向子の単行本のあとがきで、
赤瀬川原平が「…上手い絵というのは、
案外と想像力にフタをする。」と書いていた。
そういう意味で、杉浦日向子の作品が、
どれだけ読み手に、江戸時代へ自然に
タイムスリップさせるのかを書いていて、
赤瀬川原平GJと思った。

想像する部分に面白さがあり、だからこそ様々な解釈が生じる。

小説を読んで各自イメージしたものが、そのままそっくり
映像化やコミックにはなりえないし
そうなってしまっては、そこで固定化されてしまって
それ以上膨らんで行かない。

人の想像力というものがどれほどの
力を持っているのか、というのは
時として現実よりいい方向にいったり逆もある。

まあ何がいいたいかというと
想像力にフタをしたくはないですし
何だかステキなお住まい〜と思って下さるのは
うれしいのですが…
このブログの写真にダマされてはイカン、
ということです。
マジで断シャリ必要なレベル。

コンロの写真なんか撮ると、掃除してないのバレバレ。
でも前いろんな人の収納を見せる特集を立ち読みしてたら
どこかの料理系職の女性が、「毎日コンロを掃除します」
と書いていて、ビックリした。
「私には特別な事では有りません」とまで書いてたぞ。

…というわけでいろんな住まい方があるんで…
掃除してない惨状がある日ストレスとなり、一気に掃除する
場合もあれば、常にこまめにお掃除する人もいるし。

というわけでTGさん、安心してね(何を?)





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ケロをこよなく愛する玉川上水ほとりの住人です。
庭をヒキガエル様の根城にしていただきたいけど
目下果たせず。

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