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くろけろ

くろけろ

動画サイトといわれるものは中毒性があるので
最近はもう極力見ない様にしているのだが
日本の「二次元」の力というのはスゴイものだなという事は
今更ワタクシごときがここで言う事でもなく
もう当然のこととして、当たり前のように
日常にコミックやアニメが溢れている。

古くは「ハイジ」が舞台であるスイスで放映された時
自国製のアニメだと多くの人が思い込んだというのは
よく聞く話。
時代考証や設定、音楽細かい部分まで手を抜かない
マジメな日本人の作るアニメやコミックは
海外にも熱心なファンを作った。

で、今回のお題の「ルパンⅢ世」なんですが…
たまたまTV点けたらやってたのがパート2の(赤い上着の)
某合衆国の大統領に届ける極上ワインを
盗んで偽物の安ワインと交換しちゃうという話。
それが初めて見たルパンだった。
この時の「大統領」がカーター氏そっくりだったのが時代だ。

なんて面白いのだろうと思った。
カ○ピス劇場を見ていたおこちゃまにとっては
そういう大人向けのものは初めてだったから。
しかし私以上に熱心な信者になったのは姉だ。

まあそれは置いといて、
すごくよくできてる海外ファン制作の自主制作ムービーを
ここに貼付けたくてこの記事書いてます。
イタリアのファンが作ってるらしい。


ルパンは一応おフランスとの混血(?)という設定だったと思うんだけど
でも同じラテン、スケベでシャレオツな色男とくれば
前々から個人的にイタリアンのイメージも強いなあと思ってたし
宮崎駿の世界にもかぶるし、全くアリだと思う。

少なくとも、大昔あった邦画の
「目黒祐樹のルパン田中邦衛の次元」

(逆じゃないのか…と思ったこのキャスト)
というのよりは1000万倍マシな筈だ。

えてして海外ファンの作る動画はえーと、その…
特にイラストを元に作る「動画」の場合は
日本人ファンが描いたファンアートや公式イラストを
勝手に使って編集して流行のうるさめの曲にのせたイメージ映像というのが
多くて、どうなのコレと思うものが多かったりする。
でも、「実写」の映像では、海外ファンの作るものは時に
かなり真剣に作り込んだものがあって、感心するレベルのものが
多いのだ。

多分、元々のキャラの設定があきらかにアジア人では無いものが
日本のコミック、アニメには多いので、それもあるのかと
妙に違和感の無いなりきりキャラを見るとそう思う。

正直、五右衛門は…ん〜
パート1の凄みのある五右衛門や
パート2の色白細面の五右衛門というよりは
パート3あるいは原作を意識してるのかな。
これはこれでありかもしれないが、でもそれにしても
剣豪の鋭さがもうちょっと欲しい。
大変失礼ながら…ちょっとヨゴレっぽくてなんだか涼しさに欠ける。

他のキャラがよくできてるだけに、アジア人から見ると
特に五右衛門に関しては細かい違いが気になってしまうのだ。

でも、走り方までよく真似てるし
ホント好きなんだなあと。
こういう事で世界平和ってならんもんですかねえ。
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最終更新日-0001-11-30
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