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くろけろ

くろけろ

ちょっと前の新聞記事ですが。
なんか最後のピカソの口説き文句がオカシイ。

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マリーテレーズといえば、ピカソの描いた女性達の中で
ピンクの肌に金髪、端麗な美貌(あのキュビズムでも)
ですぐこの人がモデルなんだろうなとわかる女性だ。

ピカソは多作な作家だったがそれにふさわしく
いろいろと好奇心の強い、活力に満ちた人だったようで
そこらへんは沢山の資料もあると思うからここで言う事でもないが
女性へのアプローチが積極的だったのも良く知られている。

最初の奥さんとうまくいかなくなってから
このマリーテレーズとさっさと結婚したかったようだが
離婚にともなう財産分与を考え、奥さんが死ぬ迄離婚はせず
そのかわり愛人をとっかえひっかえし、複数の女性と子供をもうけている。
しかも結局子供ももうけたマリーテレーズとは結婚せず
その後も数々の女性と関係を持つ。
2回目に結婚した女性と、このマリーテレーズはピカソの死後
自殺している。
どうしようもなく困ったヒヒ爺といえばそれ迄だが、
記事にある口説き文句も唐突すぎて、この「何いっとんじゃ」
なところに惹かれる女性もいるということか。

しかし、数十年前に朝日新聞の連載で見た、ピカソの
マリーテレーズへの口説き文句は確かもっとソフトで
「お嬢さん、君は魅力的な顔(横顔?)をしているね
君の絵を描きたいな。私はピカソです」

…というような表現だったと記憶しているのですが…

「私はピカソ」というのだけ一致している。
強い自己顕示欲のある自信家だったんだろうなあ
まあそうでなきゃ絵描きなんてやらないよな

ラテン男性のピカソのこの口説き文句を今の時代
日本で使えば「おまわりさん早くこっちです」になるんだろう。
まあでも、今の男子は草食系とか言いますが
決して芯迄草食ってワケじゃないだろうと
あんまり心配しなくていいんじゃないかと思ってます個人的には。
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最終更新日-0001-11-30
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