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くろけろ

くろけろ

今住んでいる物件のすぐ近所の浅く臭い川は、
いつの間にか幅広のたぷたぷとした川に合流して
そのまま海へつながる。
この川の濁りを見ていると、みんな今日からせっけん生活に
しませんかと言いたくなるのだが、
その前にF市、はよ下水道完備してちょと思う。

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どこの南国だ。近所の海。

近所のおサレベーカリーに行ったらその付近で
ひどく懐かしいバキュームカーとその臭気に出くわした。
その近辺に建ったばかりの、のぼりはためく新築物件の区画は
まさか違うだろうが(いや、案外昔のまま…?)
このあたりは下水の普及がかなりスローペースというのは
以前からよく聞く話。

市役所に行ったら転入書類に、東京では記憶に無い
「物件が下水道かどうか」を選択する欄があって、
その欄にはいまだかつて見た事も無い程多様な処理方法が記載されていた。
ナントカ浄化槽をはじめ、5、6種類いろいろ書いてあった記憶。
市のサイトでは水洗化に補助金が出るとか
下水道工事の指定業者案内とか、久々にこういう言葉を
見たなあという妙な懐かしさを憶えた。

浄化槽も、合併タイプでないものがもしまだ使われているのなら、
トイレ以外の汚水は、下水処理場で処理されることなく
いまだに川へ排水されていることになる。
あまり考えたくないが、実際すぐ近くの川に、濁った水が途中から
合流して来るのを見ると、もしや…と思ってしまう。

しかしとにかく、白砂青松、
きれいな海がここの市の財産であることは間違い無く
実際海に行けば船が係留されているような港でも
いわゆる「磯のニオイ」というのがあまり感じられない。
玄界灘の流れと風でよろしくないものはどんどん流されて行って
海自体はなかなか綺麗なのだろうと勝手に考える。

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こういう場所がこんなにキレイです。

問題はその海に流れ込む川がどうも綺麗とは言いがたいのと、
その川の治水がよろしくなさそうだ、ということ。
ちょっとまとまった雨が降ると、近所の川は茶色く濁った水で増水し
普段葦がそよぐ岸まで押し寄せ、葦はすべて倒れている。
(すぐ復活するけど)
ポストに入っている政治系のチラシには、どこそこの川からの逆流を
防ぐ弁をつけたとか、水に関する事が多い。

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なにか懐かしい保安林の標識

下水というのは、上に家が建ってしまった後では
工事にえらくお金がかかるものらしく、
急に田んぼから開発されたこのあたりがそこらへんは
どうなっているのかちと心配なのだが
更地になった所はきっと下水化されているのだろう。そう思いたい。

そんなこんなで流入する川には心配があるが、
この地域、海は普通にきれいだ。

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イカダ釣り…!心躍るけど…ちと怖い気も。
ちなみに冬季はやってません。


いちいち東京と比べるのもなんだが、
新宿渋谷から30分圏内のJRの最寄り駅から徒歩圏内に
白砂青松の海があるとなると、
週末はどどっと兄ちゃん姉ちゃんがくり出しそうなものだが、
6月末の土曜日のお昼、しかも梅雨の晴れ間だというのに
こんなに空いていた。

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「西日本の湘南」
という話なんだけど…

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おお、海気分につきもののイメージですなあ

そして、「日本一サーフィンがやりやすい海」
という言葉も。
年間を通して波と風が安定しているから、ということらしいですが。
(以上の2つの言葉は「福岡よかとこ.com」より)

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道路の前にも防砂林があったほうがいいのでは…

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防砂林と竹垣。

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かっこいい建物と思ったらトイレ…のようです…
何か沖縄や東南アジアのゲストハウスっぽいテイスト。


年中安定した波と風。
確かに、海からの風は強い。
広い庭があれば、オセアニア諸国でポピュラーな
回転する物干し「ヒルズホイスト」←クリック。
を導入しているだろう。
賃貸では無理だが。

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海やプールからの帰り道にうれしいお店。

しかし西日本の湘南にしちゃ人少ないなあ
夏休みに入ればもっとパツキンの兄ちゃん達や
ピチピチビキニのネエちゃん達が押し寄せて
海の家からレゲエが流れるのだろうが(多分)
とりあえず今はまだ、のどかな海です。

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最終更新日-0001-11-30
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