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くろけろ

くろけろ

身内が言うには昔あったいい魚は最近築地へ行ってしまうのか
こっちでは見ないこともあるというが
漁港やお魚センターへ歩いて行けるこの場所では
なんだかはじめて聞くんだけど…という名前の魚が
安売りスーパー鮮魚部に並ぶ。
しかも時期もあってなんとなく南国的な趣きのある魚が多いのを感じる。

なんかちょっとブダイみたいな魚だなあと思ったら
ハトダイと書いてあって聞いた事なかったのだが
すごく大きくて、あんまり大きいと大味なのでは
それ以前に小人数世帯ではちょっと手が出なかった。
調べたら「イラ」という魚らしい。
…イラという魚さえ知りませんでした。

すっかり魚の名前に疎くなってしまって情けないが
産直の店ではいちいち魚の名前の札を出してなかったりするから
(?)と思うものがいろいろ置いてある。

「コロ鯛」という黒い大きな魚を
敬老の日ということもあって産直のお店で
丸で買ったのだが、大きいから3枚におろしてもらえばよかったのを
うっかり2枚にしてもらい、しかも頭付き状態だったから
持って行ったはいいが冷蔵庫に横にしてギリギリ、
魚の自重でトレイの真ん中が折れそうな大きさだった。

で、タイの仲間だけあって骨の頑丈さはとんでもなく、
背びれときたら姉が出刃包丁で切った先が飛ぶと突き刺さるのでは
と恐怖する太さ。
刺身にするまでの解体が大変な力作業で、
悪戦苦闘する姉の横で見ているだけの自分は
ほうほう、そうやって解体すんのねナルホドと
高みの見物。

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で、刺身と焼きものとお汁と、ちょっと余ったのは煮付け、
刺身のひいた皮は湯引きして酢の物に。
4人分で余るくらいの量。

刺身はうっすらピンク色であっさりしているが
後味に旨味があっておいしい。
身はあっさりしているけど皮がこってりしていて
しかも大きいサイズだったが皮は湯引きしても硬くならず
むしろサイズの割に薄く柔らかい皮だった。

尾の方の黒い斑点が目立つこのコロ鯛は
稚魚にウリ坊のような縞があるのを和歌山の言葉で
ウリ坊を「コロ」ということからこの名だと紹介しているサイトが
あったが、魚の名前は地域でも違うし似た名や出世魚など色々あって
ほんとにわかりづらい。

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別の近所のスーパーでワタ処理済みの近海赤ムツが安かったので
実に久々に煮付けにしてみたら
これがまたヒットだった。

ムツは弁当のオカズにも入るくらいポピュラーだが
(あれはメロらしいけど…ええいまぎらわしい
赤ムツはどうもそんなにいつも見るもんでもないらしい。
だからか高級魚とされつつあるとか、え?そうなの
今日知った。
しかも赤ムツなら煮付けもいいが焼くほうがいい
白身のトロとまで言われると書いてあって…
今度見つけたら焼きますか。
知らないのが幸せだったのかどうなのか。
煮付けも十二分に美味しかったですが。

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朝食べるのが定石とされてるけどおきゅうとをそえて。

そんな、「なんだか食べた事ないけど試してみよう」な魚に
事欠かなそうなこの場所だが、
スーパーでこんなもの発見。

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いろんな意味で異彩を放っていました。

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電車とメガネ系男子もミックスするっての、(しかし鉄道というより
なんか執事系のニオイを感じる)
ちょっと欲張りな気もしますが
たとえ材料がポピュラーであっても「サバ味噌」「梅煮」とかじゃない味付けが
このキャラクターイラストのイメージなんですかね〜

同じ男性キャラならばワタクシならもっとこう…
『ボ○ムズ「ダボフィッシュ・バララント風ソテー」』とかのほうが
ひかれるかなあ。全くマーケティング対象は変わりますが。
(ボト○ズファンにしか意味不明でした)

これはこれで、産直のお店では買えなさそうという意味で
バラエティとしてはアリだと思います。
買いたいとは思えないけど。
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最終更新日-0001-11-30
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