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くろけろ

くろけろ

2週間以上前に遡るが、近所の海で花火大会があったので行ってみた。
昨年は行けなかったから今年は、と思ったのだが
今夏は週末になると天気が安定しないケースが続き、
この日も雷雨となり、開催をギリギリ決定する午後3時には
関連サイトへのアクセスが集中しているのか、
なかなか見れなかった。

翌日への順延はなく頑張って予定通り行われたが
上手い具合に打ち上げ直前までの土砂降りもぱたっと止み
雨が再びパラつき出すのはもう終わりまで10分かそこらという
時間で、結果的にとてもいいかんじで花火を見ることができた。

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花火大会の前の週に海へ行ったら良く晴れて風が強くセイリングにはもってこいとばかり沢山出動してました

東京に居た時には大混雑の隅田川へ一回だけ、
後は地元に近い立川の花火大会を見ていたが
今回は川でも陸でもない、海からの打ち上げで
考えたら海の花火大会は初めて見る。
見晴らしがいいから、さぞかし混むだろう。
と思っていたが、直前までの雨もあってか、
想像していた程車も混んではいなかった。
(私らは歩きです)

左手に海と松林を見ながら歩いて行くと右手にプールが出て来るが
そこのあたりで左に曲がり、浜に入って行く。
砂浜一帯は特に立ち入り規制のロープが有る訳でもなく、
どこで立ち止まって見ようと自由。
一応、自分より陸側にいる人の見やすさを考えて
海に近い側の砂浜で座るが、広く見晴らしがいい海から
打ち上げられる花火は、たとえ目の前で誰かが仁王立ちしても
全部遮られるものでもない。
砂浜に波がザーザー打ち寄せてくるのをすぐ目の前に見ながら
波の向こうから花火が上がって海が赤や青に染まるのが
むちゃくちゃ開けた視界の状態で見れてウソのようだ。

花火の上がる方には他に光源も無い。
時々福岡空港方面への飛行機の光が見えるくらいだ。
長い海岸線だから人が多少いても適度に空いていて、
他の人の声がうるさいとかそういう事も一切無し。
暗い海から涼しい潮風が吹いて、じっと見ていても
蚊に咬まれるということもなく快適至極。

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ガラケーではこんな精度ですわ。

福岡でも、とても混雑する大濠の花火大会があるが
この福間海岸での開放的な花火見物環境に慣れると
上京して隅田川の花火は拷問だと思うに違いない。
隅田川の95万人の人出に2万発の花火という
スケールには比ぶべくもないが、
静かな海の広い視界でのんびり見れる花火はとても大きく見え、
とても贅沢な気分になれる。

140726_1326~
こんなふうに松林があり「西日本の鎌倉」だか湘南だか言われているそうですが
それもマリンスポーツに向いた風と波があるかららしい。


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この日はウェディングの予定が入っているとかで、昨年できたお洒落レストランの脇に
ラブラブな2人のためのお立ち台がセッティングされてました。


また雨が降るかもしれないと思ったので
花火終了まで10分かそこらには家路に着いたが
砂浜を花火を見ながら歩くと、波間に水上バイクが何台も
浮かんでいて、そこに人の頭のような物が見えた。
バイクに複数人が寝そべっている状態に見えたが、
もしそうなら、酔っぱらって海に入る花火見物客の
レスキューに待機している関係者なのだろう。
お役目ご苦労様です。
(きっと大迫力で花火見れるはず)

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前述の、新しくきれいなレストランの奥には…

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こんな「酒」!「肉」!!な看板がこれでもかと左右にディスプレイされたビアガーデンが潜んでおります。

そんなわけで、花火大会の喧噪がイヤで見に行かないという方々にも
海から打ち上げるこの片田舎の大会はおススメ。
レンタサイクルを駅前で借りて津屋崎千軒のレトロな街並を見て
白石浜でのんびり海水浴をして、
花火大会のちょっと前から福間海岸沿いのシャレオツなカフェで
ビールを飲みながら見物、というのが満喫コースな気がいたします。

花火大会とは関係無い話だが、
こんないい場所なんだから、海岸に産廃仮置き場作るの、
もうちょっと考えた方が良かったんじゃないかと
思うんだが…
どういう物を「仮」に置くのか知らないが
こんな海のすぐ近くの砂浜に産廃置き場なんて、
普通許可されるもんなのか??
(場所は495号線をハイポーの先で海沿いに曲がってわりとすぐです)






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最終更新日2014-08-19
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