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くろけろ

くろけろ

鹿児島には超早場米もあるが、ここらへんの田んぼは
5月に入ると同時に田植え、8月末に刈り入れをする。

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刈り取り約10日前の田んぼ。所々スズメに毟られて穂の先が無くなってます…

昨年の春住む場所を探していた時には田おこしをした状態
だったのが、翌月引っ越しに来ると水が張ってあって
既に田植えが終わっていた。
今年もそうだった。
「もしかして…梅雨明けしてないんじゃないの?」という噂も
流れた程、8月に入って毎週末雨降りでビヤガーデンが
あがったりの天候不順な夏だったので、
さすがに今年は稲の成長が悪いだろうと心配していた。

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朝早くからスズメが田んぼとなりの家の屋根にびっしり作戦会議中。ここの家うるさいだろうなあ…

それでもどっこい稲は実っていて、スズメが大量に毎日やってきて
一日中うるさく鳴きながら田んぼに入り浸って
食い荒らしているのをハラハラして見ていたが(まさに傍観者)
一瞬天気になった8月最後の週末、せっせと刈り入れ作業進行中だった。

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刈り取り作業中に落ち穂を狙うのかすぐにカラスがやって来る。
ゴーゴーいう機会音にも動じないカラス強い。


もう少しすれば、この間まで子育てしてたツバメも
南に帰るのだろう。
季節は人間に関係なくどんどん変化する。

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刈り入れ直前の田んぼをバックに、今頃羽化したかのようなポーズを
ずっとしているトンボ1匹。


こういう秋の始まりの頃にヒソカに楽しみにしているのが、
間引いた柑橘類。

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今年もカボスの間引いたの出たよー

昨年、「すとり」という謎の柑橘の記事を書いたが、
産直の店で今年も「酢取り」と書いてある柑橘を見てふと思った。
「すとり」という名前の柑橘があるのではなく、
青い時期にもいで料理に汁を使う柑橘類が全部「酢取り」
と呼ばれるということなのではないかと。


というのは、温州みかんを間引いた、
ピンポン玉くらいの青い状態がどっさり袋に入って
¥100とかで「酢取り」と書いてあったからだ。
他にもカボスの小さい状態もそう書いてあった。

これらはまだ若いので種も無かったり、
あっても気にならないくらい小さいし、皮が薄いから
絞り易い。料亭で出て来るスダチみたいな感じだ。
カボスなんて、育つとサイズに比べて皮が厚くなるから
むしろこの若い状態で売って欲しいくらいだ。
小ぶりなサイズは使い切るのに丁度いいし。

夏の日射しに晒されてそろそろ疲れが出て来る時期に
ちゃんと効きそうな作物が出て来る、
その恵みをありがたくいただける「あたりまえ」が
何ともゼータクなことよと思う今日この頃。

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レンコンももう出て来た。ナスの味噌汁にカボスがたまらん秋の味覚。
秋になると炊き込みご飯にしたくなるのはなんでだ。


こういう柑橘類は皮からいい香りがするので、
揮発しないように食べる直前に絞るのが一番なんだけど
サラダや飲み物に使う以外に個人的におススメなのが
ビール、にゅうめん、それとお味噌汁。
お味噌汁は、白い味噌ではなく酸っぱ系の赤みそにどーぞ。

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最終更新日2014-09-06
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