玉川上水沿いのジャングルからの徒然なひとりごと

梅雨明け宣言のコソーリ加減

2017-07-20 Thu 12:12

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前線遥か遠く…

どう考えても梅雨明けしているだろ!な暑さが続いている北部九州なのだが
気象庁は7/20昼前現在、まだ梅雨明け宣言を出していない。
昨日なんて真夏の日射しで午後ブルーベリー摘みをしてると
クラっときそうになった暑さだったが、「熊本付近に雨雲あるから」を理由に
宣言はまだだった。

2週間前の北部九州豪雨の後も時折雨になる時もあったが
被災地にかなり局所的に降った雨雲だったためか、
自分のいる地域は梅雨の間のトータルの降水量は結局少ないのではないかと思えるほど。
給水車出動、学校のプール無し(なのになぜか駅ホームのうどん屋は営業してた)
の福岡大渇水の記憶があると、豪雨も悲惨だが、
雨が少ないと、それはそれで心配になる。

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朝起きるともう6時前からクマゼミはワシワシ鳴いてて
もりもり入道雲がわんさか沸いて、どこから見ても真夏。
天気図見れば前線は九州からとうに離れた場所にあるというのに、
過去のフライングの経験がよほど痛恨だったのか、
「既に○○日に梅雨明けしたとみられる。てへぺろ」な後出しが多い。
しかも南九州の次に関東甲信越に先を越され…という、北部九州が
「まだー?」(´・ω・)としょぼんするケースが多い…気がする。

こうなると、「梅雨明け宣言」っているのか?とさえ思うのだが、
夏はイベント多いし、これが仕事にかかわる人ももしかしたら
いるのかもしれない。
でも、結局、梅雨が明けようが夏の間は突発的に雨になったりするのは
よくある事なので、とりあえず前線が遠くに過ぎ去れば、もうビクビクせずに
宣言しちゃって下さいよ、と思うんですが。
なんかこう、気持ちの上でスッキリしたいといいますか。

ところで、西日本に多いクマゼミの鳴き声、小さい頃から
「ワシワシ」と思っていたが(あるいはガシガシ)
よく説明などで「シャー…」「シャアシャア」と書かれている。
「シャー」というのは、例えば茂った木のある場所で沢山のクマゼミが
いたら、うるさ過ぎて個々の細かいリズムが聞こえにくくなって、
そんなふうに聞こえる。
「シャアシャア」は、「ワシワシ」の「シ」の方を音の始点と
捉えるとそうなるんだろう。
この、同じ種でも人によって捉え方が違うのが面白い。
とある中高年とおぼしき方がクマゼミの鳴き方は
”中高年は「ワシワシ」という”
と述べられてました。チュウコウネン…(;_;)

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人っ子一人歩いていない夏の昼間の住宅街。この翌日集中豪雨が来るとは思えない天気。

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今年も博多水無月

2017-07-05 Wed 19:40

5月中旬から7月末まで福岡で期間限定販売される
初夏(というかもう完全夏ですが)にふさわしい和菓子、博多水無月。
水無月自体は和菓子好きな方にはおなじみの、スーパーなどで
手に入る、白いういろうの上に小豆が乗っかったお菓子だが、
「博多水無月」は数年前に、福岡の菓子製造業者の組合が
和菓子のテコ入れに始めた創作菓子らしい。

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これが今年の「博多水無月」の中の一部商品。

自分は甘党とは言えないので、甘い餡子や練り切りがメインの
和菓子にそんなに惹かれないのだが、博多水無月は一度偶然買って以来、
期間限定ということもあり、つい買いたくなる。
これが普通の水無月と大きく違うのはワラビ粉を使ってジューシーにした食感。
水気があるので長くは持たないが、それが初夏の和菓子にふさわしい涼味を
感じさせる。

ういろうではないので普通の水無月よりむしろ葛餅、ワラビ餅に近いけれど
またそれとも違う。
組合の紹介によると、ワラビ粉と小豆を使うという取り決め以外は
各店舗に任せられているらしい。
なのでわさび味とかフルーツ味とか、さらにその年だけの新商品もあって
選ぶのに楽しく迷う。

組合業者の期間限定販売なので、ドコに行っても買えるわけではないのだが、
期間中は天神の三越、岩田屋、博多駅の阪急で持ち回りで催事をやっているので
そういう場へ行けば、全部の店は無理でも多数の加盟店の博多水無月が
一度に見られるので、便利だ。
今年は阪急で買ったが、前岩田屋で偶然見かけた時も売り場で竹のざるが
お客用の取り皿として用意されていて、この演出も夏らしい。

大体1個が¥150くらい、賞味期限が3日くらいなので
あまり沢山買い込めないが、洋菓子と違ってあっさりしているので
甘党の方なら一度に3個くらいいけるんだろう。
百貨店での催事が終わった今は各店舗で販売しているようなので
参加店がお近くの方は、今月いっぱいの初夏の味を試してみては
いかがでしょうか。

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甘くてざらっとした羊羹はコーヒーが合うと思うんだけど、このつるんとしたお菓子は緑茶やほうじ茶がおススメ。

あっ肝心の中身の写真、あっという間に食べて撮るの忘れた。

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TV電波の押し売りやめてください その2

2017-06-28 Wed 19:31

前から囁かれていた、N○Kはネットを契約&受信料徴収の対象にする計画
というのが、いよいよ現実味を帯びてきた。
昨日そのニュースが出た時に、ヤフコメ欄が何故か無かったのがまた実に嫌らしいが、
その夜まさにネット界はNH○への怨嗟の声で満ちていた。
報道によると、既にTVを持っていて、契約している世帯は対象外、
パソコン、タブレット、スマホ等を持っていると即ということではなく
専用アプリをダウンロードしたら対象になるらしい。
(既に携帯等に関してはワンセグ機能があればネット云々以前に、対象と彼らは主張しているが)

一応、専用アプリなるワンクッションがあるのは認めたい。
が、あの○HKなので、この先どうなるかわかったもんじゃない。
後出しでいろいろ言って来ないとも限らない。

今回のネットへの姿勢は、はっきりと、「TVを持ってない人」対象
であって、(今でもカーナビや携帯にも言ってる訳ですが)
なんかもうそこまでしてN○Kを見せたいってなんなの?と呆れる。
TVいらんと思ったからそういう生活してるわけで。
この日本で、学生以外でTV自体が家に無いというのはまだ少数派だと思う。
なにがなんでも、「TV見ろ」というのが気に入らない。
いらんもんはいらんがな。そんなの一企業の商品じゃないですか。
不要と思えば買わない、そんだけの話。

というか逆に聞きたい。
そんなにTV見ないといけないの?

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梅雨がイマイチ真面目に降らないためか、紫陽花がカラカラでみじめな姿になってます。

思い切ってTVイラネ、と受信機自体そっくり処分してNH○解約した
(ついでにビデオデッキとプレステも処分した)自分にとって、
一日に数十分しかTVを観ない家庭なら、とっとと捨てて解約すれば、と
おすすめしたい。
無くても全然困らないのだから。

確かに、子供がいて、友達との話題に付いて行けないと困るとか
TV大好きなジジババがいて、とかなんとかいろいろあるだろうし、
契約してた時はしっかり○HKを観ていたクチなので、威張っては言えませんが、
子供も大きくなって、あるいは独立して夫婦2人になってまだTV要る?
その時間を夫婦の会話や趣味に使えばとわりとマジメに思う訳ですが
いかがなものでしょうか。

観てないのに点けてるというのはなんかもうTVの奴隷というか
そういうのは自分にとって気持ち悪く、段々見ないでいるとたまに見ると
疲れる→ますます見なくなる…ということで処分した我が家。
これには、地デジ移行のメンドクサさに加えてN○Kの報道姿勢が、
震災のちょっと後から前にも増しておかしくなったと感じた事も理由だが、
安倍政権になってそれに拍車がかかったので、やはり捨てて正解だったと思う今日この頃。

彼が、読○を礼賛していたことで、○売新聞をとることに
恥を感じた読者がいたんじゃないかと思うのだが、それと同じなのがNH○。
政権ベッタリ、国に守られてるという事が(特殊法人とはいえ国営でもないのに)
こんなにもマスコミを腐敗させるのか、
現在進行形のわかりやすい例だとますます思う。

ちなみに○売については例の加計問題の個人攻撃報道で読者から少なからず
不評を買ったようだ。文春を読んだ方ならご存知だろうが、
「親の代から60年、一番公平な報道をすると思って読んで来たが信用できないのでやめる」
という愛読者の意見には、逆になんで今迄信じて来たのか不思議でならないが、
ずっと○売が身近にありそれが当たり前と思う事の怖さがコレ。
警察関係者等は新聞をとるならココ、という不文律を聞いた事がある。気持ち悪い。
どうりで拡張員が暴力事件を起してもお咎め無しの筈だ。

そうやって守られ、力技で販路を拡大安定させて、
ヤクザまがいの拡張員に学生を脅させて、景品でつる。→こちらも。過去記事
「所詮粗品で吊られる」と思われるってどうなの。読者をバカにしている。
そんな新聞、それだけで自分は嫌と思うけど。新聞に何を求めるかは読者が決める事。
いらんもんはいらん。NH○と同じく、それが言いにくいなんておかしな話。
安倍晋三の圧力を恐れてソンタクしてるマスコミの情報なんていらんがな。

少なくともナベ○ネみたいな老害が居座れる、そういう所だという時点でアウト。

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うーむ、これはヒドい。

災害時にどうとか、という事もN○Kは理由にする。
確かに、ラジオより映像を見て安心したい、TVの方が情報量が多いという
意見はわかるが、停電にでもなればTVを見るのはなかなか苦労する。
そういえば計画停電の時TV映らなかった。当たり前だが。
いろいろ接続したり、ワンセグで…というのも、バッテリーを消費するし
そのためにワンセグ機能付きのナニカを持っていて「契約」と言われるのは
何だかなあ。大体、ワンセグって普段は安定しないって話聞くし。

そしてその時のために平均年収1800万円に届きそうな彼等に
受信料払うって、とってもとっても納得いかない。
そのお手当を少しでもいいから、下請け業者や「うたのおにいさん」達に
割いてあげて欲しいんですが。
我が家は、乾電池+手回しラジオで対応する予定。

大前提として、「TVは見て当然」なその押しつけが大嫌い。
新聞と同じく、情報入手方法を強制するような姿勢はいかがなものか。
一企業がなんでそこまでうるさく言ってくんの。
日本の電化製品はいろいろ機能付け過ぎてガラパゴス化と言うが、
そういうのがいらん、と思っている人間にとってはほんとに迷惑以外の
なにものでもない。
○HKとの契約が必要になる機能がその機器の主なものでないなら、
基本そういうのはオプションにして、見たい人がプラスするようにすればいいじゃないか。
余計な費用がかかる可能性があるのに大した説明もせずに販売して、
後でN○Kの外注業者が「ワンセグついてますねー」と言って来る。不愉快だ。
カーナビにTVいる?携帯にTVいる?ホントに?

Apple製品が選ばれる理由の中に、この「余計なものはいらない」
という消費者の選択があると思うんだけど、
そこまでしてNH○の魔の手から逃れたい、放っといて、と
思っている人は、実際こっそり多いのではと思う訳です。
そんな方々が、○HKのアプリ、選ぶとはあまり思えないんだが。
業を煮やしてN○Kが変な手段に出ないか、ヒソカに心配している。

昔同級生のお父さんが「ウチは払わない」と言ったら営業に
「非国民」呼ばわりされ、怒って追い返し、それ以来ずっと戦っている、
という話を聞いた事がある。そのお父さんにしてみれば
民放勤務の仕事柄、N○Kには色々言いたい事があったのかもしれないが、
「国民は皆見るべき」そんな意識が、NH○側に依然としてあるんじゃないか、と
今の気持ち悪い動きを見ると、どうしても思ってしまう。
今もTVを見られる環境に我が家は無いが、こうなったら意地でも
見てやるか、と「北風と太陽」な気持ち。

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保存食はエスカレートするもの…らしい

2017-06-13 Tue 20:00

5月も中旬を過ぎると、もうラッキョが出始めたのを野菜売り場の匂いで知る。
お酢にホワイトリカーに氷砂糖、保存容器も用意され、
夏の漬物コーナーが作られる。
そこに、5月下旬には青梅が加わり、いよいよ梅雨という趣に。

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5月中旬にすでに九州産のメロンやスイカが。その中にある黄色いメロン(矢印)
東京では見なかった「パパイヤメロン」。

こっちに来て梅の黒砂糖漬けを毎年作るようになったが、
翌年には完熟梅も、その翌年には梅酒も…と、段々と増えていっている。
我が家の梅関係の保存食テキストは飛田和緒さんだが、そこに
「保存食作りは、エスカレートしていく」とあったのを
今まさに実感している。

昨年は青梅と完熟梅のそれぞれ黒砂糖漬けと、
青梅のラム酒、ブランデー漬けの計4瓶作った。
この中でおすすめは完熟梅と、ブランデー漬け。
完熟梅はバラにも似た香りが楽しめ、ブランデー漬けは
その前の年に作ったラム酒の時同様、数ヶ月でもう数年漬けたような
味わいと、喉にアルコールがしみる感じの無い飲み心地が、
お酒に弱い自分にも飲みやすい。

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どうも九州ではポピュラーなメロンだそうで、まくわうりが親なので
あっさりしてるメロン。黄色く熟したもので糖度の高いものを是非どうぞ。
期間が短くて、6月になるともう無かったりなので、ほんと見つけた時が勝負。


夏から秋はこの梅砂糖漬けで出来る梅ジュースを、
冬から春は地元のレモンをハチミツレモンにしたものを、
朝の飲み物に使っている。
しかし昨年はレモンが「なり年」ではなかったのか、
いつもほど数が出回らず、値段も冬場になっても高いままだった。
そんな時に梅ジュースが切れて、ちょっと困ったのだった。

なので、今年は梅の砂糖漬けを多めに作ってもいいかもしれない
と考えていた所に、スーパーの店先にちょっと珍しい
平たいタイプの形の保存瓶が積まれていた。
口が広めで、より洗いやすく、浅めだから中の物を取り出しやすい
という謳い文句に、カンタンに乗せられ、1つ購入。
ああ、やはり、保存食作りはエスカレートするのだ…

じっくりと時間をかけて梅の美味しさを抽出するのだし、
見てくれよりできれば低農薬の梅を使いたい。
と思っているのだが、ちょうど無農薬の梅が産直の店にあったので
それを2キロと、南高梅を1キロ。

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かなり斑点があるけど、無農薬だしねー。
正直無農薬の梅1キロ¥250で買えるなんてありがたい。


水で洗って、ヘタの所の残ってるのを取って、穴開けて…の作業。
これが地味に飽きて来る。
でも数年やって、竹串や爪楊枝ではなく、フォークでやると
すごくラクという事に気付いた。穴も一度に数カ所開けられるし
硬い青梅でも串が折れたり、先が丸くなって使えなくなったりしないし。

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これは南高梅。さすがの大玉。無農薬と違って斑点殆どありません。

砂糖漬け用のは冷凍して、お酒用のは数時間水に浸けたら
よく拭いて穴をあけて、もう漬込む。
お酒に漬けるものはアルコール成分で余程の事がないかぎり発酵してしまう事もないし
常温で長く置いとけるのも嬉しい。

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左側の容器が、今年追加購入した平たいタイプの瓶。確かに、作業しやすい。

とりあえず、ブランデー漬け1瓶と黒砂糖付け2瓶の仕込み完了。
またいい梅があれば、ラム酒漬けを。
完熟梅は、完熟のタイミングで買うのを逃すのが怖いので、
今年は生協に予約した。
昨年あまりに熟れ過ぎててよけた数個を味噌に漬けたら
その「完熟梅味噌」が調味料としてバカうまだったので、
今年もその味噌漬けを作るつもりでいる。
あ、やはり、エスカレートしますわ。
奥様、お気を付けあそばせ。

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もうイチゴも終わり、傷みかけた名残のイチゴをきび砂糖で
さっと煮たコンポート。これ、お汁をちょっと紅茶に入れると香りがサイコーです。

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ヒヤシンスその後

2017-06-09 Fri 23:01

そろそろ梅雨かという曇り空になった6/6。
雨に降られないうちに、と用事から急いで帰って来たら
「九州が梅雨入り」のニュース。

本格的に雨のシーズンになる前に、やっておく事がひとつ。
鉢に植えた、水栽培の後のヒヤシンスの球根を掘り上げる事。

なんでも、水栽培ですっかりエネルギーを使い果たした球根は
疲れ果てやせ細るので、土に植えて光合成をさせて球根に
養分を貯めさせ、雨で腐る前に一度掘り出し、乾燥させるのだそうで。

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あの後すぐ、ミントはすくすく成長。左がヒヤシンス白花株。

というワケで鉢に植えたところまで以前記事を書いたのだが、
ベランダの「勝手に寄せ植え」鉢のスキマに植えた球根、
何度か液肥をやったりしてきたが、3ヶ月でどれだけ回復しただろうか。

葉が茶色く枯れて来た頃、梅雨に入る頃に掘るというが
見た所白花球根の方が葉が先に枯れて来てた。
こっちの方が開花も早かったが、球根の消費も大きかった気がするので
なんだか心配だが。

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予感的中。
回復どころか…
前より球根が小さくなった気がする。
ヘンゼルがちっとも太らない時の魔法使いのおばあさんの気持ち。

根っこの状態も、白い方は抜く時切れてしまったほどヨワヨワ。
コリャーダメかもしれないが、この上鉢の中で腐ってしまっても
しようがない。他の植物にも悪影響。
という訳でみかんが入ってたネットに入れて、新聞紙でゆるく包んで
陰に吊るす。
うーん、どうなることやら。

鉢では限界があるのかもしれないし、
思い当たるのが春先近所で摘んで植えてみたミント。
こいつがやたらと成長して、4本だったのが
植え付けて1ヶ月半後にはもう2本増えていた。
(そもそも茎から切った状態から水で根出しさせたもの)

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だってあっという間にこんな巨大に…そろそろ花咲きそう。
ヒヤシンスが陰になって光合成しにくかった?


ミントの強靭さは小平時代でわかっていたけど、このミントが
ちゅーちゅー鉢の栄養分を吸い取っているのではなかろうか。
気のせいか寄せ植えのスミレまでしんなりしてきたし。
(本来スミレは単体植えより他のものと寄せ植えに向く植物だというのに)

ヒヤシンスの球根を植えた春にベランダの鉢を点検したら、
小平時代、ヘタしたらその前からの古い鉢植えは中で根が詰まってしまってるのか
養分の枯渇か、手入れしてないのに毎年ガンガン咲いていた蘭が
とうとう今春は一つもつぼみがつかなかった。
それ以前に、葉がぱったり減って、もしかしていきなり全部枯れたのかと
思った程だった。新芽が見えない。沈黙の春状態。

蘭が生えてる鉢は一つだけだったから、全滅を恐れ
慌てて株を分けて風通しがいい状態にして、土も足したら、
5月も終盤になってようやくちらほら若い葉が出て来たが、
来年花芽が付くかどうかまではわからない。
バナナワニ園かどこかでもらったデンドロ系の強い品種で(多分)
放任していたが、気付けば茎が干したタケノコのようにカラカラに
細くなったものが多数で、緑色で太い状態のものが殆ど無い状態。
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矢印がやっと出た新しい葉。す、少ない…

思えば昔恐ろしい勢いでコロニーを作っていた地植えのミントが、
ある時からぱったり全滅してしまったので、(ハーブは案外そういう事があるらしい)
植物はなにか合図や信号をお互いに出し合っているのではないかとすら思う。
前の年に花盛りだったから翌年も、というわけではないというのは
頭ではわかっていても、実際もう何十年も変わらず咲いていたものが、
葉すら出なくなるというのは、なかなかにショックだ。
そういえば万両も、昨年は全く実がならなかった。
いいかげん鉢の土が固まってしまっているのかもしれない。

花は手をかけただけ応えてくれる、とよくいうが、
今迄手をかけていなさ過ぎた。
カイガラムシにアロエがやられて結局カットするはめになったし
東京に比べて暖かいから、と家に入れる事をしなかったため
一部以外凍ってダメになってしまった。

塩の結晶が物干しにできる場所だから、スミレの葉の成育も
それまでとは違う。
反対に元気なのは多肉系で、これは湿度や日照、温度が
東京の冬の室内とは全然違うからだと思う。

花を楽しませてもらったヒヤシンス、できることなら
一度きりではなく球根に生きながらえてもらいたいが、
小平より多湿なこちらの夏から秋を、さて無事に過ごせるかどうか。
今度の冬は無理でも、また土にいけて球根を育てる事が
出来ればいいが、と始まったばかりの梅雨に早くも思っている。

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蘭の鉢にいつの間にか生えたオキザリスが、蘭のかわりのように今年はよく咲いた。
オキザリス系も福岡では成育がいいが、特に冬咲きがよく目立つ。

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